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賢人はどんな意味で述べたかものみの塔 1977 | 6月1日
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「自分たちが獣であることを彼らが見るためである」
人は自分の能力や知識を誇るかもしれません。しかし,命が終わりを迎えるその仕方について言えば,人間は理性のない動物と比べて,少しも勝ったところはありません。賢い王ソロモンはこの点に注意を向け,次のように述べています。「わたしは,このわたしの心の中で言った。人の子らに関し真の神が彼らを選別しようとしておられると。それは自分たちが獣であることを彼らが見るためである。
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賢人はどんな意味で述べたかものみの塔 1977 | 6月1日
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伝道 3:18-20,新。
この概念に言及する直前に,ソロモンは,「真の神は義なる者と邪悪な者を共に裁かれる。そこではすべての事に,またすべての業に関して時があるからである」と書き記しています。(伝道 3:17,新)ですから18節で,神は人間を『選別する』,つまり『ふるい分ける』とソロモンが述べているのは,神が人間に様々の機会を与え,問題や前途の不確かさを経験させて,その結果人が義なる者であるか邪悪な者であるかをやがて明らかにするということを意味しているのかもしれません。人生が困難や前途の不確かさで満ちており,行きつくところは死であるという事実は,自分の力に関する限り,最終的には獣と変わらないことを思い起こさせるはずです。
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