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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2019
塔研19 10月号 14–19ページ

研究記事41

「大だい患かん難なん」の間あいだもエホバに忠ちゅう実じつでいましょう

「エホバを愛あいせ,神かみに尽つくす全すべての人ひとたち。エホバは忠ちゅう実じつな人ひとを保ほ護ごする」。詩し編へん 31:23

129番ばんの歌うた 決けっして負まけない 最さい後ごまで

何なにを学まなぶかa

1-2. (ア)世せ界かいの国くに々ぐには間まもなくどんな宣せん言げんを出だしますか。(イ)どんな点てんを考かんがえる必ひつ要ようがありますか。

「平へい和わだ,安あん全ぜんだ!」 世せ界かいの国くに々ぐにはついにこの宣せん言げんを出だします。待たい望ぼうの世せ界かい平へい和わが達たっ成せいされたと主しゅ張ちょうします。これで世せ界かいのいろいろな問もん題だいを解かい決けつする見み通とおしが立たったと印いん象しょう付づけようとします。しかし,その宣せん言げんに続つづいて起おきる事こと柄がらを止とめる力ちからはありません。聖せい書しょの預よ言げんにある通とおり,「人ひと々びとは……突とつ然ぜん滅ほろぼされることになります。……彼かれらは決けっして逃のがれられません」。(テサ一いち 5:3)

2 次つぎの点てんを考かんがえる必ひつ要ようがあります。「大だい患かん難なん」の間あいだにどんなことが起おきますか。エホバは私わたしたちがどう行こう動どうすることを望のぞんでいますか。大だい患かん難なんの間あいだも忠ちゅう実じつでいるため,今いまからどんなことができますか。(マタ 24:21)

「大だい患かん難なん」の間あいだにどんなことが起おきるか

3. 啓けい示じ 17:5,15-18によると,神かみはどのようにして「大おおいなるバビロン」を滅ほろぼしますか。

3 啓けい示じ 17:5,15-18を読よむ。「大おおいなるバビロン」は滅ほろぼされます。すでに述のべた通とおり,世せ界かいの国くに々ぐにはこの時ときに起おきる事こと柄がらを止とめることはできません。「神かみが,ご自じ分ぶんの考かんがえを彼かれらの心こころに入いれて実じっ行こうさせ[る]からです」。どんな考かんがえですか。間ま違ちがった宗しゅう教きょう全すべてを,キリスト教きょう会かいを含ふくめて壊かい滅めつさせるという考かんがえです。その考かんがえを「緋ひ色いろの野や獣じゅう」の「10本ぽんの角つの」に入いれます。「10本ぽんの角つの」は,「野や獣じゅう」つまり国こく際さい連れん合ごうを支し持じする政せい府ふ全すべてを表あらわしています。(啓けい 17:3,11-13; 18:8)これらの政せい治じ勢せい力りょくが間ま違ちがった宗しゅう教きょうを攻こう撃げきする時とき,大だい患かん難なんが始はじまります。世せ界かいを震しん撼かんさせる出で来き事ごとです。

4. (ア)国くに々ぐにはどんな理り由ゆう付づけをして間ま違ちがった宗しゅう教きょうに対たいする攻こう撃げきを正せい当とう化かするかもしれませんか。(イ)所しょ属ぞくする宗しゅう教きょうが壊かい滅めつするのを見みた人ひと々びとは,どう行こう動どうすることが考かんがえられますか。

4 国くに々ぐにがどんな理り由ゆう付づけをして「大おおいなるバビロン」に対たいする攻こう撃げきを正せい当とう化かするかは分わかりません。世せ界かいの宗しゅう教きょうが平へい和わの達たっ成せいを妨さまたげているとか,政せい治じにいつも干かん渉しょうするなどと言いうかもしれません。宗しゅう教きょう組そ織しきはお金かねや財ざい産さんをため込こみ過すぎだと言いうことも考かんがえられます。(啓けい 18:3,7)国くに々ぐにによる攻こう撃げきで,間ま違ちがった宗しゅう教きょうに所しょ属ぞくする人ひと々びと全すべてが滅ほろびるわけではない,と考かんがえるのが妥だ当とうでしょう。国くに々ぐにが壊かい滅めつさせるのは宗しゅう教きょう組そ織しきであると思おもわれます。所しょ属ぞくする宗しゅう教きょう組そ織しきが壊かい滅めつするのを見みた人ひと々びとは,宗しゅう教きょうの指し導どう者しゃたちが無む力りょくであることを知しり,宗しゅう教きょうと距きょ離りを置おこうとするでしょう。

5. エホバは大だい患かん難なんについてどんなことを約やく束そくしていますか。なぜですか。

5 聖せい書しょは,「大おおいなるバビロン」が滅ほろびるまでにどれほどの時じ間かんがかかるのかを明めい示じしてはいません。でも,比ひ較かく的てき短たん期き間かんで滅ほろびることは分わかっています。(啓けい 18:10,21)エホバは患かん難なんの「期き間かんを短みじかくし」,「選えらんだ者ものたち」と正ただしい宗しゅう教きょうが存そん続ぞくすることを約やく束そくしています。(マル 13:19,20)では,大だい患かん難なんが始はじまってから,ハルマゲドンの戦たたかいが始はじまるまでの間あいだに,私わたしたちがどう行こう動どうすることをエホバは望のぞんでいますか。

エホバを崇すう拝はいし続つづける

6. 間ま違ちがった宗しゅう教きょうとの関かん係けいを断たつことに加くわえ,何なにをする必ひつ要ようがありますか。

6 前まえの記き事じで学まなんだ通とおり,エホバはご自じ分ぶんを崇すう拝はいする人ひとたちが「大おおいなるバビロン」から離はなれていることを望のぞんでいます。でも間ま違ちがった宗しゅう教きょうとの関かん係けいを断たつだけでは不ふ十じゅう分ぶんです。正ただしい宗しゅう教きょうを実じっ践せんし,エホバを崇すう拝はいし続つづけることを決けつ意いしなければなりません。関かん係けいする2つの面めんを考かんがえましょう。

大患難の間に,少人数のエホバの証人が森の中で集会を開いている。

困こん難なんな時ときも兄きょう弟だい姉し妹まいと集あつまることを怠おこたらないようにしましょう。(7節せつを参さん照しょう。)f

7. (ア)どうすればエホバの道どう徳とく基き準じゅんを固かたく守まもれますか。(イ)ヘブライ 10章しょう24,25節せつにある通とおり,今いま,兄きょう弟だい姉し妹まいと集あつまることはなぜ大たい切せつですか。

7 第だい一いちに,エホバの道どう徳とく基き準じゅんを固かたく守まもります。世せ間けんの価か値ち観かんや基き準じゅんに流ながされてはなりません。私わたしたちは,性せい的てきに不ふ道どう徳とくなことは一いっ切さい行おこないません。同どう性せい婚こんなど,同どう性せい愛あいの関かん係けいも不ふ道どう徳とくなことと見みています。(マタ 19:4,5。ロマ 1:26,27)第だい二にに,兄きょう弟だい姉し妹まいと共ともにエホバを崇すう拝はいし続つづけます。王おう国こく会かい館かんや,必ひつ要ようなら個こ人じんの家いえで,さらには人ひと目めに付つかない場ば所しょで行おこなう必ひつ要ようがあっても,エホバを崇すう拝はいします。どんな状じょう況きょうになっても,崇すう拝はいのために集あつまる習しゅう慣かんを守まもりましょう。「定さだめられた日ひが近ちかづいているのですから,ますますこうしたことを行おこなっていきましょう」。(ヘブライ 10:24,25を読よむ。)

8. 私わたしたちが伝つたえるメッセージは,今こん後ごどのように変かわるものと思おもわれますか。

8 大だい患かん難なんの時ときに,私わたしたちが伝つたえるメッセージは変かわるものと思おもわれます。今いまは,神かみの王おう国こくについての良よい知しらせを伝つたえ,人ひと々びとを弟で子しとするよう努つとめています。しかし大だい患かん難なんの時ときには,ひょうのような厳きびしい糾きゅう弾だんのメッセージを伝つたえることになります。(啓けい 16:21)サタンの世よが間まもなく滅ほろびる,ということを伝つたえることになるでしょう。メッセージの具ぐ体たい的てきな内ない容ようと伝つたえる方ほう法ほうは,いずれ知しらされます。私わたしたちが100年ねん以い上じょうにわたって行おこなってきた伝でん道どう活かつ動どうと同おなじ方ほう法ほうで伝つたえるのか,別べつの方ほう法ほうで伝つたえるのかは,まだ分わかりません。いずれにしても,エホバが人ひと々びとを処しょ罰ばつするというメッセージを大だい胆たんに伝つたえることになるでしょう。(エゼ 2:3-5)

9. 私わたしたちが伝つたえるメッセージを聞きいて,国くに々ぐにはどう行こう動どうするかもしれませんか。それでも,どんなことを確かく信しんできますか。

9 私わたしたちが伝つたえるメッセージを聞きいて,国くに々ぐには伝でん道どうを何なんとしてもやめさせようとするでしょう。今いまエホバに頼たよって伝でん道どうするのと同おなじように,その時ときにもエホバに頼たよる必ひつ要ようがあります。エホバが力ちからを与あたえ,エホバの望のぞむことを十じゅう分ぶんに行おこなえるようにしてくださることを確かく信しんできます。(ミカ 3:8)

神かみの民たみに対たいする攻こう撃げきに備そなえる

10. ルカ 21章しょう25-28節せつにある通とおり,大だい患かん難なんの間あいだに起おきることを見みて人ひと々びとはどう反はん応のうしますか。

10 ルカ 21:25-28を読よむ。大だい患かん難なんの間あいだ,人ひと々びとは全まったく安あん定ていしていると思おもっていたものがことごとく崩ほう壊かいするのを見みて衝しょう撃げきを受うけます。人じん類るい史し上じょう最もっとも悲ひ惨さんなこの時ときに,命いのちの危き険けんを感かんじて「苦く悩のう」します。(ゼパ 1:14,15)エホバに仕つかえる人ひとにとっても,生せい活かつは一いっ層そう厳きびしくなるでしょう。世よの人ひと々びとのようにならないため,苦く難なんを強しいられ,必ひつ需じゅ品ひんにも事こと欠かくかもしれません。

11. (ア)大だい患かん難なんの時ときにエホバの証しょう人にんが標ひょう的てきになるのはなぜですか。(イ)大だい患かん難なんを恐おそれる必ひつ要ようがないのはなぜですか。

11 自じ分ぶんの宗しゅう教きょうが滅ほろぼされるのを見みた人ひと々びとは,ある時じ点てんで,エホバの証しょう人にんが宗しゅう教きょう活かつ動どうを続つづけているのに気き付づいて腹はらを立たてます。人ひと々びとは不ふ快かい感かんをあらわにし,ネット上じょうでもエホバの民たみをたたくでしょう。国くに々ぐにも,国くに々ぐにの支し配はい者しゃサタンも,私わたしたちの宗しゅう教きょうだけが存そん続ぞくしているのを見みて,私わたしたちを憎にくみます。地ち球きゅう上じょうから宗しゅう教きょうを根こん絶ぜつするという目もく的てきがまだ遂とげられていないことに気き付づき,私わたしたちを標ひょう的てきとします。この時じ点てんで,国くに々ぐにはマゴグのゴグbとして行こう動どうします。一いっ致ち結けっ束そくしてエホバの民たみへの総そう攻こう撃げきに着ちゃく手しゅします。(エゼ 38:2,14-16)この時とき私わたしたちがどうなるか,詳しょう細さいが分わからないだけに不ふ安あんを覚おぼえるのも無む理りはありません。でもはっきり言いえるのは,私わたしたちが大だい患かん難なんを恐おそれる必ひつ要ようはない,という点てんです。生いき残のこるための指し示じをエホバが与あたえてくださいます。(詩し 34:19)「真まっすぐに立たち,頭あたまを上あげ[る]」ことができます。私わたしたちの「救きゅう出しゅつが近ちかづいているからです」。c

12. 「忠ちゅう実じつで思し慮りょ深ぶかい奴ど隷れい」は,どんな点てんで私わたしたちを助たすけてきましたか。

12 「忠ちゅう実じつで思し慮りょ深ぶかい奴ど隷れい」は,私わたしたちが大だい患かん難なんの間あいだもエホバに忠ちゅう実じつでいることができるよう助たすけてきました。(マタ 24:45)さまざまな方ほう法ほうで助たすけてきましたが,2016年ねんから2018年ねんの地ち区く大たい会かいはとりわけタイムリーなものでした。エホバの日ひが近ちかい今いま,何なにを強つよめておく必ひつ要ようがあるかを教おしえられたからです。私わたしたちが身みに付つけるべきものについて振ふり返かえってみましょう。

忠ちゅう節せつ,忍にん耐たい,勇ゆう気きを強つよめる

エホバに仕える大群衆が大患難から出てくる。

今いまから「大だい患かん難なん」を生いき残のこるための備そなえをしましょう。(13-16節せつを参さん照しょう。)g

13. どうすればエホバとの関かん係けいを強つよめることができますか。今いまその点てんで努ど力りょくする必ひつ要ようがあるのはなぜですか。

13 忠ちゅう節せつ: 2016年ねんの地ち区く大たい会かいのテーマは「エホバへの忠ちゅう節せつを保たもちましょう!」でした。エホバとの緊きん密みつな関かん係けいを持もっているならエホバに忠ちゅう節せつであり続つづけることができる,ということを学まなびました。心こころから祈いのり,聖せい書しょを勤きん勉べんに学まなぶならエホバと親したしくなれる,ということも教おしえられました。そのようにして力ちからを得えるなら,非ひ常じょうに厳きびしい試し練れんを乗のり越こえることができます。サタンの体たい制せいの終おわりが近ちかい今いま,神かみに揺ゆるぎない愛あいを示しめし,神かみの王おう国こくを揺ゆるぎなく支し持じすることは難むずかしくなっていきます。人ひと々びとにあざけられることもあります。(ペテ二に 3:3,4)世よの事こと柄がらに中ちゅう立りつである時ときは特とくにそうでしょう。今いまエホバへの揺ゆるぎない愛あいを強つよめることはどうしても必ひつ要ようです。そうすれば大だい患かん難なんの間あいだもエホバから離はなれずに済すみます。

14. (ア)大だい患かん難なんの間あいだに,エホバの民たみ全ぜん体たいを教おしえ導みちびいてきた兄きょう弟だいたちに関かんしてどんな変へん化かがありますか。(イ)大だい患かん難なんの時ときにエホバに揺ゆるぎない愛あいを示しめす必ひつ要ようがあるのはなぜですか。

14 大だい患かん難なんの間あいだに,エホバの民たみ全ぜん体たいを教おしえ導みちびいてきた兄きょう弟だいたちの交こう代たいがあります。天てんに行いくよう選えらばれ,まだ地ち上じょうに残のこっている人ひとたちが,ある時じ点てんで天てんに集あつめられるからです。ハルマゲドンの戦たたかいに加くわわるためです。(マタ 24:31。啓けい 2:26,27)ですから,統とう治ち体たいは地ち上じょうに存そん在ざいしなくなります。それでも大だい群ぐん衆しゅうは引ひき続つづき組そ織しきされます。ほかの羊ひつじの資し格かくある兄きょう弟だいたちが教おしえ導みちびくことになるからです。その時とき,それらの兄きょう弟だいたちの指し示じに従したがうことにより,エホバへの揺ゆるぎない愛あいを示しめせます。大だい患かん難なんを生いき残のこるかどうかは,指し示じに従したがうかどうかにかかっています。

15. 忍にん耐たいする力ちからは何なにによって強つよめられますか。今いま,強つよめておくことが大たい切せつなのはなぜですか。

15 忍にん耐たい: 2017年ねんの地ち区く大たい会かいのテーマは「あきらめてはいけない!」でした。試し練れんを忍にん耐たいする力ちからが強つよめられました。忍にん耐たいできるかどうかは状じょう況きょうに依い存ぞんしていないということを学まなびました。忍にん耐たいする力ちからはエホバに頼たよることによって強つよめられます。(ロマ 12:12)「終おわりまで耐たえ忍しのんだ人ひとが救すくわれます」というイエスの約やく束そくを覚おぼえておきましょう。(マタ 24:13)どんな困こん難なんにぶつかっても忠ちゅう実じつでいなければならないのです。今いま,試し練れんを一ひとつ一ひとつ忍にん耐たいするなら,大だい患かん難なんが始はじまる時ときには今いまより強つよくなっています。

16. どうすれば勇ゆう気きを持もてますか。

16 勇ゆう気き: 2018年ねんの地ち区く大たい会かいのテーマは「勇ゆう気きを出だしなさい!」でした。勇ゆう気きを出だせるかどうかは個こ人じんの能のう力りょくに依い存ぞんしていないということを学まなびました。忍にん耐たいと同どう様よう,本ほん当とうの勇ゆう気きもエホバに頼たよることによって持もてます。どうすればエホバにもっと頼たよることができますか。聖せい書しょを毎まい日にち読よみ,エホバがご自じ分ぶんの民たみをどのように救きゅう出しゅつしたかを思おもい巡めぐらすことによってです。(詩し 68:20。ペテ二に 2:9)大だい患かん難なんの間あいだに国くに々ぐにから攻こう撃げきされる時とき,それまで以い上じょうに勇ゆう気きを示しめし,エホバを信しん頼らいする必ひつ要ようがあります。(詩し 112:7,8。ヘブ 13:6)今いまエホバに頼たよるなら,ゴグに攻こう撃げきされる時ときにも勇ゆう気きを持もてます。d

救きゅう出しゅつを待まち望のぞむ

イエスと天の軍勢は白い馬に乗り,ハルマゲドンの戦いに打って出,神の敵たちを滅ぼす。大群衆は生き残る。

イエスは間まもなく天てんの軍ぐん勢ぜいを率ひきいてハルマゲドンの戦たたかいに打うって出で,神かみの敵てきたちを滅ほろぼす。(17節せつを参さん照しょう。)

17. ハルマゲドンを恐おそれる必ひつ要ようがないのはなぜですか。(表ひょう紙しの絵えを参さん照しょう。)

17 前まえの記き事じで触ふれられていた通とおり,私わたしたちのほとんどは生うまれた時ときから「終おわりの時じ代だい」に生いきています。そして,大だい患かん難なんを生いきて通つう過かしたいと思おもっています。ハルマゲドンの戦たたかいで,体たい制せいの終しゅう結けつの期き間かんは幕まくを閉とじます。でも,ハルマゲドンを恐おそれる必ひつ要ようはありません。神かみの戦たたかいだからです。(格かく 1:33。エゼ 38:18-20。ゼカ 14:3)エホバが合あい図ずを出だすと,イエス・キリストが天てんの軍ぐん勢ぜいを率ひきいて戦たたかいに打うって出でます。神かみに選えらばれて天てんに復ふっ活かつした人ひとたちと無む数すうの天てん使しを率ひきい,サタン,邪じゃ悪あくな天てん使したち,人にん間げんの軍ぐん隊たいと戦たたかいます。(ダニ 12:1。啓けい 6:2; 17:14)

18. (ア)エホバはどんなことを保ほ証しょうしていますか。(イ)啓けい示じ 7章しょう9,13-17節せつを読よむと,私わたしたちが救すくわれるという確かく信しんが強つよまります。なぜそう言いえますか。

18 エホバは,「あなたを攻こう撃げきするために作つくられるどんな武ぶ器きも役やくに立たた[ない]」と保ほ証しょうしています。(イザ 54:17)エホバを崇すう拝はいする「大だい群ぐん衆しゅう」は「大だい患かん難なんから出でて」きます。生いきて出でてきて,神かみへの神しん聖せいな奉ほう仕しを続つづけます。(啓けい示じ 7:9,13-17を読よむ。)聖せい書しょを読よむと,将しょう来らい私わたしたちが救すくわれるという確かく信しんが強つよまります。「エホバは忠ちゅう実じつな人ひとを保ほ護ご」します。(詩し 31:23)エホバを愛あいし賛さん美びする人ひとは,エホバがご自じ分ぶんの聖せいなる名なを立りっ証しょうするのを見みて非ひ常じょうに喜よろこびます。(エゼ 38:23)

19. 私わたしたちはどんな素す晴ばらしい機き会かいを待まち望のぞんでいますか。

19 サタンの影えい響きょうがなくなる新あたらしい世せ界かいの人ひと々びとをテモテ第だい二に 3章しょう2-5節せつに倣ならって描びょう写しゃするとしたら,どんな表ひょう現げんになるでしょうか。(「その時ときの人ひと々びと」という囲かこみを参さん照しょう。)統とう治ち体たいのメンバーとして奉ほう仕ししたジョージ・ギャンギャス兄きょう弟だいeは,こう語かたったことがあります。「全すべての人ひとが兄きょう弟だい姉し妹まいになる世せ界かいを思おもい描えがくことができますか。私わたしたちは間まもなく,新あたらしい体たい制せいで生せい活かつします。エホバのようにずっと生いき続つづけます。永えい遠えんに生いきるのです」。本ほん当とうに素す晴ばらしいことです。

その時ときの人ひと々びと

人ひと々びとは仲なか間まを愛あいし,神かみからの教おしえを愛あいし,慎つつしみを示しめし,謙けん遜そんで,神かみを賛さん美びし,親おやに従したがい,感かん謝しゃし,忠ちゅう実じつになります。家か族ぞくに愛あい情じょうを注そそぎ,快こころよく同どう意いし,いつも人ひとを褒ほめ,自じ制せいし,温おん和わで,善よいことを愛あいします。信しん頼らいでき,進すすんで譲ゆずり,自じ分ぶんを低ひくく見みる考かんがえ方かたをし,快かい楽らくではなく神かみを愛あいし,神かみを心こころから敬うやまっています。

どんなことを学まなびましたか

  • 「大おおいなるバビロン」はどのようにして滅ほろびますか。

  • 大だい患かん難なんの時ときも,エホバを崇すう拝はいし続つづけるために何なにができますか。

  • 忠ちゅう節せつ,忍にん耐たい,勇ゆう気きをどのように強つよめることができますか。

122番ばんの歌うた 揺ゆらぐことなく勝しょう利りを得える

a 間まもなく人じん類るいに「大だい患かん難なん」が臨のぞみます。その時とき,どんなことが起おきますか。エホバは私わたしたちがどう行こう動どうすることを望のぞんでいますか。大だい患かん難なんの間あいだも忠ちゅう実じつでいるため,今いまから何なにを強つよめておく必ひつ要ようがありますか。

b 語ご句くの説せつ明めい: マゴグのゴグ(またはゴグ)は,エホバを崇すう拝はいする人ひとたちを大だい患かん難なんの間あいだに攻こう撃げきする諸しょ国こっ家かの連れん合ごう体たいを指さしています。

c ハルマゲドンの戦たたかいに先さき立だつ動うごきについては,「神かみの王おう国こくは支し配はいしている!」の本ほんの21章しょうを参さん照しょう。マゴグのゴグによる攻こう撃げきや,ハルマゲドンの時ときにエホバがご自じ分ぶんの民たみをどのように守まもるかについては,「ものみの塔とう」2015年ねん7月がつ15日にち号ごう14-19ページを参さん照しょう。

d 2019年ねんの地ち区く大たい会かいのテーマは「愛あいは決けっして絶たえない!」です。エホバが愛あい情じょう深ぶかく守まもってくださるのでどんな状じょう況きょうでも安あん心しんできる,ということを学まなびます。(コリ一いち 13:8)

e 「ものみの塔とう」1994年ねん12月がつ1日ついたち号ごうの「その行おこないは彼かれについて行いく」という記き事じを参さん照しょう。

f 写しゃ真しんや挿さし絵え: 大だい患かん難なんの間あいだに,少しょう人にん数ずうのエホバの証しょう人にんが勇ゆう気きを示しめし,森もりの中なかで集しゅう会かいを開ひらいている。

g 写しゃ真しんや挿さし絵え: エホバを崇すう拝はいする大だい群ぐん衆しゅうが生いきて大だい患かん難なんから出でてきて,喜よろこびに浸ひたっている。

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