1-2. (ア)エホバはどんな方 ほう 法 ほう で,人 にん 間 げん にご自 じ 分 ぶん の考 かんが えを伝 つた えてこられましたか。(イ)この記 き 事 じ ではどんなことを考 かんが えますか。
エホバは,人 にん 間 げん にご自 じ 分 ぶん の考 かんが えを伝 つた えたいと思 おも っておられます。そのために,昔 むかし は預 よ 言 げん 者 しゃ や天 てん 使 し やご自 じ 分 ぶん の子 こ であるキリスト・イエスを用 もち いられました。(アモ 3:7。 ガラ 3:19。 啓 けい 1:1 )今 こん 日 にち では,ご自 じ 分 ぶん の言 こと 葉 ば である聖 せい 書 しょ を用 もち いておられます。わたしたちに聖 せい 書 しょ を与 あた え,ご自 じ 分 ぶん の考 かんが え方 かた や物 もの 事 ごと の行 おこ ない方 かた を学 まな び,理 り 解 かい できるようにしてくださいました。
2 イエスが地 ち 上 じょう にいた時 とき ,エホバは天 てん から3回 かい ,話 はな されました。それぞれの時 とき にどんなことを言 い われたでしょうか。その言 こと 葉 ば から何 なに を学 まな べますか。その言 こと 葉 ば に聴 き き従 したが うことは,どのようにわたしたちのためになるでしょうか。
「あなたはわたしの 子 こ ,わたしの 愛 あい する 者 もの である」
3. マルコ 1章 しょう 9-11節 せつ によると,エホバはイエスがバプテスマを受 う けた時 とき ,何 なん と言 い われましたか。その言 こと 葉 ば からどんなことが分 わ かりますか。
3 マルコ 1 章 しょう 9-11 節 せつ には,エホバが天 てん から話 はな された最 さい 初 しょ の事 じ 例 れい が記 しる されています。( 読 よ む。) こう言 い われました。「あなたはわたしの子 こ ,わたしの愛 あい する者 もの である。わたしはあなたを是 ぜ 認 にん した」。イエスはその言 こと 葉 ば を聞 き いて感 かん 動 どう したに違 ちが いありません。父 ちち エホバが愛 あい し,信 しん じてくれていることが伝 つた わってきたからです。エホバの言 こと 葉 ば から,イエスについて3つの大 たい 切 せつ なことが分 わ かります。(1)イエスが神 かみ の子 こ であること,(2)イエスがエホバに愛 あい されていること,(3)イエスがエホバに是 ぜ 認 にん されていることです。この3つの点 てん について詳 くわ しく考 かんが えましょう。
4. イエスがバプテスマを受 う けた時 とき ,エホバとの関 かん 係 けい にどんな変 へん 化 か が生 しょう じましたか。
4 「あなたはわたしの 子 こ 」。 エホバはこう述 の べることによって,ご自 じ 分 ぶん とイエスとの関 かん 係 けい に変 へん 化 か が生 しょう じたことを明 あき らかにされました。イエスは地 ち 上 じょう に来 く る前 まえ から神 かみ の子 こ でした。しかしバプテスマを受 う けた時 とき ,新 あら たな意 い 味 み で神 かみ の子 こ になりました。聖 せい 霊 れい で油 あぶら そそがれることにより,天 てん に戻 もど って神 かみ の王 おう 国 こく の王 おう また大 だい 祭 さい 司 し になる,という見 み 込 こ みが与 あた えられたのです。(ルカ 1:31-33。 ヘブ 1:8,9; 2:17 )エホバはそのような意 い 味 み をこめて,イエスのバプテスマの時 とき に「あなたはわたしの子 こ 」と言 い われました。(ルカ 3:22 )
褒められたり励まされたりすると,もっと頑張ろうという気持ちになる。(5節を参照。)
5. イエスを愛 あい し認 みと めていることを言 い い表 あら わしたエホバに,どのように倣 なら えますか。
5 「あなたは……わたしの 愛 あい する 者 もの である」。 イエスを愛 あい し認 みと めていることを言 い い表 あら わしたエホバに倣 なら って,わたしたちも事 こと あるごとに他 た の人 ひと を励 はげ ますことができます。(ヨハ 5:20 )大 たい 切 せつ な人 ひと から愛 あい を示 しめ されたり,自 じ 分 ぶん のしたことについて褒 ほ められたりすると,うれしくなるものです。会 かい 衆 しゅう の兄 きょう 弟 だい 姉 し 妹 まい や家 か 族 ぞく も,わたしたちの愛 あい や励 はげ ましを必 ひつ 要 よう としています。褒 ほ められると信 しん 仰 こう が強 つよ まり,これからもエホバに忠 ちゅう 実 じつ に奉 ほう 仕 し しようという気 き 持 も ちになります。特 とく に,子 こ どもは親 おや の励 はげ ましを必 ひつ 要 よう としています。親 おや に心 こころ からの褒 ほ め言 こと 葉 ば をかけられ,愛 あい 情 じょう を示 しめ されると,もっと頑 がん 張 ば ろうと思 おも うでしょう。
6. イエス・キリストを信 しん 頼 らい できるのはなぜですか。
6 「わたしはあなたを 是 ぜ 認 にん した」。 この言 こと 葉 ば から分 わ かるように,エホバはご自 じ 分 ぶん の意 い 志 し をイエスが忠 ちゅう 実 じつ に果 は たすと信 しん じておられました。エホバがそこまで信 しん じておられるのですから,わたしたち も,イエスがエホバの約 やく 束 そく すべてを忠 ちゅう 実 じつ に果 は たすと信 しん じることができます。(コリ二 に 1:20 )イエスの歩 あゆ みについて思 おも い巡 めぐ らすと,イエスから学 まな び,その手 て 本 ほん に倣 なら おうという決 けつ 意 い が強 つよ まります。エホバはさらに,ご自 じ 分 ぶん に仕 つか える人 ひと 々 びと がグループとして,イエスに従 したが い続 つづ けることも信 しん じておられます。(ペテ一 いち 2:21 )
「この 者 もの に 聴 き き 従 したが いなさい」
7. マタイ 17章 しょう 1-5節 せつ によると,エホバはどんな時 とき に天 てん から話 はな されましたか。何 なん と言 い われましたか。
7 マタイ 17:1-5 を 読 よ む。 エホバが天 てん から2度 ど 目 め に話 はな されたのは,イエスが「変 へん ぼう」した時 とき です。イエスは,ペテロとヤコブとヨハネを連 つ れて高 たか い山 やま に登 のぼ りました。3人 にん はそこで驚 おどろ くような幻 まぼろし を見 み ます。イエスの顔 かお と衣 い 服 ふく が明 あか るく輝 かがや いたのです。モーセとエリヤを表 あら わす2人 ふたり の人 じん 物 ぶつ が,イエスが経 けい 験 けん することになっていた死 し と復 ふっ 活 かつ について語 かた り始 はじ めます。3人 にん の使 し 徒 と は「眠 ねむ 気 け に押 お しひしがれて」いましたが,すっかり目 め が覚 さ めた時 とき に,この驚 おどろ くべき幻 まぼろし を見 み ます。(ルカ 9:29-32 )その後 ご ,彼 かれ らは明 あか るい雲 くも に覆 おお われ,雲 くも の中 なか から神 かみ の声 こえ がするのを聞 き きます。イエスのバプテスマの時 とき と同 どう 様 よう ,エホバは次 つぎ のように述 の べて,イエスを愛 あい し是 ぜ 認 にん していることを伝 つた えます。「これはわたしの子 こ ,わたしの愛 あい する者 もの である。わたしはこの者 もの を是 ぜ 認 にん した」。しかし今 こん 回 かい は,「この者 もの に聴 き き従 したが いなさい」とも言 い われます。
8. 変 へん ぼうの幻 まぼろし は,イエスや弟 で 子 し たちにどんな影 えい 響 きょう を与 あた えましたか。
8 この幻 まぼろし は,イエスが将 しょう 来 らい ,神 かみ の王 おう 国 こく の王 おう として栄 えい 光 こう と権 けん 限 げん を与 あた えられることを予 よ 告 こく するものでした。イエスは非 ひ 常 じょう に励 はげ まされ,力 ちから づけられたに違 ちが いありません。苦 くる しみに耐 た え,死 し に至 いた るまで忠 ちゅう 実 じつ を保 たも つことができました。弟 で 子 し たちも信 しん 仰 こう を強 つよ められ,その後 ご の忠 ちゅう 誠 せい の試 こころ みに耐 た え,何 なん 年 ねん も一 いっ 生 しょう 懸 けん 命 めい に奉 ほう 仕 し することができました。30年 ねん ほど後 のち ,使 し 徒 と ペテロは変 へん ぼうの幻 まぼろし について述 の べました。脳 のう 裏 り に鮮 せん 明 めい に焼 や きついていたのでしょう。(ペテ二 に 1:16-18 )
9. イエスは弟 で 子 し たちに,どんなアドバイスを与 あた えましたか。
9 「この 者 もの に 聴 き き 従 したが いなさい」。 エホバは,わたしたちがイエスの言 こと 葉 ば に聴 き き従 したが うことを望 のぞ んでおられます。イエスは地 ち 上 じょう にいた時 とき ,大 たい 切 せつ なことをたくさん教 おし えました。例 たと えば弟 で 子 し たちに対 たい して,良 よ い知 し らせを伝 つた える方 ほう 法 ほう を親 しん 切 せつ に教 おし え,ずっと見 み 張 は っているよう何 なん 度 ど も諭 さと しました。(マタ 24:42; 28:19,20 )精 せい 力 りょく 的 てき に励 はげ むよう促 うなが し,決 けっ してあきらめないよう励 はげ ましました。(ルカ 13:24 )互 たが いを愛 あい し,一 いっ 致 ち を保 たも ち,イエスのおきてを守 まも るよう強 つよ く勧 すす めました。(ヨハ 15:10, 12,13 )弟 で 子 し たちにとって本 ほん 当 とう に助 たす けになるアドバイスでした。このアドバイスは今 こん 日 にち でも役 やく 立 だ ちます。
10-11. イエスに聴 き き従 したが う人 ひと はどのように行 こう 動 どう しますか。
10 イエスは,「真 しん 理 り の側 がわ にいる者 もの はみなわたしの声 こえ を聴 き きます」と言 い いました。(ヨハ 18:37 )イエスに聴 き き従 したが う人 ひと は,「引 ひ き続 つづ き互 たが いに忍 しの び,互 たが いに惜 お しみなく許 ゆる し合 あ い」ます。(コロ 3:13。 ルカ 17:3,4 )また,「順 じゅん 調 ちょう な時 じ 期 き にも難 むずか しい時 じ 期 き にも」良 よ い知 し らせを熱 ねっ 心 しん に伝 つた えます。(テモ二 に 4:2 )
11 イエスは,「わたしの羊 ひつじ はわたしの声 こえ を聴 き [く]」とも述 の べました。(ヨハ 10:27 )イエスに聴 き き従 したが う弟 で 子 し たちは,イエスの言 こと 葉 ば に耳 みみ を傾 かたむ けるだけではなく,その言 こと 葉 ば に従 したが って行 こう 動 どう します。「生 せい 活 かつ 上 じょう の思 おも い煩 わずら い」に気 き を散 ち らされることがありません。(ルカ 21:34 )難 むずか しい状 じょう 況 きょう のもとで も,イエスの命 めい 令 れい に従 したが うことを第 だい 一 いち にします。兄 きょう 弟 だい たちの多 おお くは,反 はん 対 たい 者 しゃ からの攻 こう 撃 げき ,極 きょく 度 ど の貧 ひん 困 こん ,自 し 然 ぜん 災 さい 害 がい などの厳 きび しい試 し 練 れん を経 けい 験 けん していますが,どんな犠 ぎ 牲 せい を払 はら おうとも,エホバに忠 ちゅう 実 じつ に仕 つか え続 つづ けています。イエスはそのような人 ひと たちにこう保 ほ 証 しょう しています。「わたしのおきてを持 も ってそれを守 まも り行 おこ なう人 ひと ,その人 ひと はわたしを愛 あい する人 ひと です。さらに,わたしを愛 あい する人 ひと はわたしの父 ちち に愛 あい されます」。(ヨハ 14:21 )
宣教を行なうなら気を散らされずに済む。(12節を参照。)
12. イエスに聴 き き従 したが う人 ひと はどんなこともしますか。
12 イエスに聴 き き従 したが う人 ひと は,指 し 導 どう の任 にん に当 あ たっている人 ひと たちに協 きょう 力 りょく します。(ヘブ 13:7, 17 )神 かみ の組 そ 織 しき は最 さい 近 きん ,多 おお くの調 ちょう 整 せい を行 おこ なってきました。宣 せん 教 きょう のためのツールや方 ほう 法 ほう を新 あたら しくし,週 しゅう 日 じつ の集 しゅう 会 かい の進 すす め方 かた を調 ちょう 整 せい し,王 おう 国 こく 会 かい 館 かん の建 けん 設 せつ ,改 かい 装 そう ,メンテナンスの方 ほう 法 ほう を変 へん 更 こう しました。わたしたちは,そのような親 しん 切 せつ で考 かんが え抜 ぬ かれた指 し 導 どう に深 ふか く感 かん 謝 しゃ しています。組 そ 織 しき のタイムリーな指 し 示 じ に従 したが うよう努 ど 力 りょく するなら,エホバは必 かなら ず祝 しゅく 福 ふく してくださいます。
13. イエスに聴 き き従 したが うことは,どのように自 じ 分 ぶん のためになりますか。
13 イエスに聴 き き従 したが うことは,わたしたちのためになります。イエスは弟 で 子 し たちに,わたしの教 おし えに従 したが うならさわやかになる,と約 やく 束 そく し,こう述 の べました。「あなた方 がた は自 じ 分 ぶん の魂 たましい にとってさわやかなものを見 み いだすでしょう。わたしのくびきは心 ここ 地 ち よく,わたしの荷 に は軽 かる いのです」。(マタ 11:28-30 )聖 せい 書 しょ には,イエスの生 しょう 涯 がい と宣 せん 教 きょう に関 かん する記 き 録 ろく を収 おさ めた4福 ふく 音 いん 書 しょ が含 ふく まれています。聖 せい 書 しょ を読 よ むと,さわやかになり,信 しん 仰 こう が強 つよ まり,賢 かしこ くなれます。(詩 し 19:7; 23:3 )イエスはこう言 い いました。「神 かみ の言 こと 葉 ば を聞 き いてそれを守 まも っている人 ひと たちこそ幸 さいわ いです!」(ルカ 11:28 )
「わたしは……その 栄 えい 光 こう を 示 しめ す」
14-15. (ア)ヨハネ 12章 しょう 27,28節 せつ にあるとおり,エホバが天 てん から3回 かい 目 め に話 はな されたのはどんな時 とき でしたか。(イ)イエスはエホバの言 こと 葉 ば によって慰 なぐさ められ,力 ちから づけられたに違 ちが いありません。なぜそう言 い えますか。
14 ヨハネ 12:27,28 を 読 よ む。 ヨハネの福 ふく 音 いん 書 しょ には,エホバが天 てん から話 はな された3回 かい 目 め の事 じ 例 れい が記 しる されています。イエスは死 し の数 すう 日 じつ 前 まえ ,最 さい 後 ご の過 す ぎ越 こ しを祝 いわ うため,エルサレムにいました。イエスは「わたしの魂 たましい は騒 さわ ぎます」と述 の べ,「父 ちち よ,み名 な の栄 えい 光 こう をお示 しめ しください」と祈 いの りました。それに対 たい し,エホバは天 てん からこう言 い われました。 「わたしはすでにその栄 えい 光 こう を示 しめ し,さらにまたその栄 えい 光 こう を示 しめ す」。
15 イエスの心 こころ は騒 さわ いでいました。死 し に至 いた るまでエホバに忠 ちゅう 実 じつ を保 たも つという大 おお きな責 せき 任 にん があったからです。イエスは,自 じ 分 ぶん がひどく痛 いた めつけられ,苦 くる しみながら死 し ぬことを知 し っていました。(マタイ 26:38 )何 なに よりも父 ちち エホバのお名 な 前 まえ に栄 えい 光 こう を帰 き したいと願 ねが っていました。冒 ぼう とくの罪 つみ で訴 うった えられていたので,自 じ 分 ぶん の死 し が神 かみ に非 ひ 難 なん をもたらすことを心 しん 配 ぱい していました。ですから,エホバの言 こと 葉 ば を聞 き いた時 とき ,本 ほん 当 とう に安 あん 心 しん したことでしょう。エホバのお名 な 前 まえ が栄 えい 光 こう を受 う けることを確 かく 信 しん できたからです。とても慰 なぐさ められ,その後 ご の苦 くる しみに耐 た える力 ちから を得 え たに違 ちが いありません。その時 とき ,エホバの声 こえ だということを理 り 解 かい したのは,イエスだけだったかもしれません。しかし,エホバはわたしたちのためにその言 こと 葉 ば を聖 せい 書 しょ に記 しる させました。(ヨハ 12:29,30 )
エホバはご自分の名前を栄光あるものとし,ご自分に仕える人たちを救出される。(16節を参照。)
16. どんな時 とき ,神 かみ のお名 な 前 まえ が非 ひ 難 なん されるのではないかと心 しん 配 ぱい になりますか。
16 イエスのように,わたしたちもエホバのお名 な 前 まえ が非 ひ 難 なん されるのではないかと心 しん 配 ぱい になるかもしれません。不 ふ 当 とう な扱 あつか いを受 う けているかもしれません。また,反 はん 対 たい 者 しゃ たちが広 ひろ めているうそによって,エホバのお名 な 前 まえ やエホバの組 そ 織 しき が非 ひ 難 なん されるのではないかと心 しん 配 ぱい になることもあるでしょう。そのような時 とき には,エホバがイエスに語 かた った言 こと 葉 ば を思 おも い出 だ すと安 あん 心 しん できます。過 か 度 ど に心 しん 配 ぱい する必 ひつ 要 よう はありません。「一 いっ 切 さい の考 かんが えに勝 まさ る神 かみ の平 へい 和 わ が,[わたしたち]の心 こころ と知 ち 力 りょく を,キリスト・イエスによって守 まも ってくださる」からです。(フィリ 4:6,7 )エホバは必 かなら ずご自 じ 分 ぶん の名 な 前 まえ を栄 えい 光 こう あるものとされます。エホバに仕 つか える人 ひと たちがサタンと世 よ からどんな被 ひ 害 がい を受 う けるとしても,エホバは王 おう 国 こく によって,失 うしな われたものをすべて回 かい 復 ふく してくださるのです。(詩 し 94:22,23。イザ 65:17 )
エホバの 声 こえ に 聴 き き 従 したが うことは,わたしたちのためになる
17. イザヤ 30章 しょう 21節 せつ にはどんなことが述 の べられていますか。エホバは今 こん 日 にち ,どんな方 ほう 法 ほう でわたしたちに話 はな しかけてくださっていますか。
17 エホバは今 こん 日 にち でもわたしたちに話 はな しかけてくださっています。( イザヤ 30:21 を 読 よ む。) といっても,天 てん から話 はな されるわけではありません。ご自 じ 分 ぶん の言 こと 葉 ば が記 しる された聖 せい 書 しょ を通 とお して教 おし えてくださいます。また,聖 せい 霊 れい によって「忠 ちゅう 実 じつ な家 か 令 れい 」を導 みちび き,「食 しょく 糧 りょう 」を与 あた えてくださっています。(ルカ 12:42 )わたしたちは,印 いん 刷 さつ 物 ぶつ ,ウェブサイト上 じょう の記 き 事 じ ,ビデオ,オーディオなどの形 かたち で,信 しん 仰 こう を強 つよ める食 しょく 物 もつ をあふれるほどいただいています。
18. エホバの言 こと 葉 ば を聴 き くなら,信 しん 仰 こう と勇 ゆう 気 き が強 つよ まります。なぜそう言 い えますか。
18 地 ち 上 じょう にいたイエスにエホバが話 はな された言 こと 葉 ば を忘 わす れないようにしましょう。聖 せい 書 しょ に記 しる されている神 かみ の言 こと 葉 ば を学 まな ぶなら,エホバは全 ぜん 能 のう の力 ちから をお持 も ちであること,わたしたちがサタンと邪 じゃ 悪 あく な世 よ からどんな被 ひ 害 がい を受 う けるとしても,失 うしな われたものをすべて回 かい 復 ふく してくださることを確 かく 信 しん できます。エホバの声 こえ を一 いっ 心 しん に聴 き く決 けつ 意 い をしましょう。そうすれば,今 いま どんな問 もん 題 だい にぶつかっても,また将 しょう 来 らい どんな難 むずか しい状 じょう 況 きょう に置 お かれても,エホバに仕 つか え続 つづ けることができます。聖 せい 書 しょ はこう述 の べています。「あなた方 がた には忍 にん 耐 たい が必 ひつ 要 よう なのです。それは,神 かみ のご意 い 志 し を行 おこ なった後 のち ,約 やく 束 そく の成 じょう 就 じゅ にあずかるためです」。(ヘブ 10:36 )