神の言葉の宝 | ローマ 7-8章 あなたは「切せつなる期き待たいを抱いだいて……待まって」いるか 8:19-21 「創そう造ぞう物ぶつ」: 地ち上じょうで永えい遠えんに生いきる希き望ぼうを持もつ人じん類るい 「神かみの子こたちの表あらわし示しめされること」: 油あぶらそそがれた者ものたちがキリストと共ともにサタンの邪じゃ悪あくな事じ物ぶつの体たい制せいを滅ほろぼす時ときのこと 「この希き望ぼうに基もとづいていた」: イエスの死しと復ふっ活かつを通とおしてエホバがもたらされる救きゅう出しゅつの約やく束そく 「腐ふ朽きゅうへの奴ど隷れい状じょう態たいから自じ由ゆうにされ[る]」: 罪つみと死しの影えい響きょうから徐じょ々じょに解かい放ほうされる