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塩聖書に対する洞察,第1巻
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塩には治療,薬用,および殺菌に一定の効果があるとされています。新生児は誕生の際に塩でこすられることもありました。(エゼ 16:4)ごく限られた量の塩は特定の酸性土壌に効き目を表わしたり,肥料と混ぜれば有効であったりしますが,土壌中に蓄積するままにされるなら,草木を枯らし,かつては肥沃だったユーフラテス渓谷の場合のように,土地を不毛で実を結ばないものにしてしまいます。完全な滅びに定められた都市には,わざわざ塩がまかれることがありましたが,この行為は,その土地が永遠に不毛で実を結ばないようにという願いを表わすものでした。―申 29:22,23; 裁 9:45; ヨブ 39:5,6; エレ 17:6。
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シェケム聖書に対する洞察,第1巻
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イスラエル人はシェケムで真の崇拝を擁護するという契約を結びましたが,この都市の住民はバアル・ベリトを崇拝するようになりました。(裁 8:33; 9:4)彼らはまた,王になろうとするアビメレク(裁き人ギデオンとシェケム人のそばめとの子)の企てを支持しました。しかし,やがて彼らはアビメレク王に反逆しました。アビメレクはその反逆を打ち砕いた際,この都市を滅ぼし,そこに塩をまきましたが,これは永続的な荒廃を願っていることの象徴だったのかもしれません。―裁 8:31-33; 9:1-49。詩 107:33,34と比較。「アビメレク」4項; 「バアル・ベリト」を参照。
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