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残りの者聖書に対する洞察,第2巻
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エホバは忠実な残りの者,つまり流刑の身に処される原因となった自らの罪を悔い改めた者たちに対して,彼らを囲いの中の羊の群れのように集め寄せることを約束されました。(ミカ 2:12)そして,西暦前537年に,ゼルバベルのもとでユダヤ人の残りの者を帰還させてこのことを行なわれました。(エズ 2:1,2)彼らは以前には「びっこを引いて」いましたが,エホバは彼らを集められました。そして,(ペルシャ人の支配下にあったとはいえ)総督ゼルバベルが彼らの上に立ち,神殿では真の崇拝が復興されたので,神は再び彼らの本当の王となられました。(ミカ 4:6,7)彼らはさわやかさと繁栄をもたらす「エホバからの露」のようになり,「森の獣の中のライオン」のように勇敢で強くなることになっていました。(ミカ 5:7-9)この後のほうの預言はマカベア時代に成就を見たようです。その結果,メシアが到来するまでの間ユダヤ人は自分たちの地に住み続けることになり,神殿も保存されました。
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