-
神が復しゅうをされる時 救いは可能ものみの塔 1989 | 5月15日
-
-
義であり忠実である者だけが生きつづける。エホバは,ハバククにこのことを保証されます。遅れているように見えるかもしれないとしても,預言的な幻は神の定めの時に「必ず起きる」のです。うぬぼれを抱き,諸国民から強奪している敵が目標を遂げることはありません。カルデア人は必ず罰を受けるのです。―2:2-5。
-
-
神が復しゅうをされる時 救いは可能ものみの塔 1989 | 5月15日
-
-
◯ 2:5 ― バビロニア人は,軍隊を用いて諸国民を征服する複合的な男子でした。常にえじきを求めてやまないシェオルや死のように,さらに多くの軍事的な征服を欲しました。(箴言 30:15,16と比較してください。)大酒によるかのように,その者は勝利に酔いしれていました。しかし,バビロンが西暦前539年に倒壊した時,その征服戦争も終わりを迎えました。
-