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  • 塔研20 06月号 2–7ページ
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  • 「お名前が神聖なものとされますように」
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2020
塔研20 06月号 2–7ページ

研究記事23

「お名な前まえが神しん聖せいなものとされますように」

「エホバ,あなたの名なは永えい遠えんに続つづく」。詩し編へん 135:13

10番ばんの歌うた 私わたしたちの神かみエホバを賛さん美びしましょう!

何なにを学まなぶかa

1-2. エホバの証しょう人にんにとって非ひ常じょうに重じゅう要ような問もん題だいは何なんですか。

全すべての人ひとに関かかわる非ひ常じょうに重じゅう要ような問もん題だいがあります。その問もん題だいには,神かみの主しゅ権けんと神かみの名なが関かん係けいしています。エホバの証しょう人にんである私わたしたちは,このような点てんについて語かたる時とき,心こころが熱あつくなります。では,神かみの主しゅ権けんの立りっ証しょうと神かみの名なが神しん聖せいなものとされることは,切きり離はなして考かんがえるべき事こと柄がらなのでしょうか。そうではありません。

2 私わたしたちは皆みな,傷きずつけられた神かみの名な,つまり名めい誉よが回かい復ふくされなければならないことを理り解かいしています。エホバの主しゅ権けんの正せい当とう性せいが証しょう明めいされなければならない,ということも理り解かいしています。どちらも,私わたしたちが注ちゅう意いを向むけるべき事こと柄がらです。

3. 神かみの名なには何なにが関かん係けいしていますか。

3 神かみの名なには,神かみに関かかわる事こと柄がら全すべてが関かん係けいしています。神かみの主しゅ権けんも含ふくまれます。ですから,神かみの名めい誉よが回かい復ふくされることには,神かみの主しゅ権けんの正せい当とう性せいが証しょう明めいされることも含ふくまれているのです。神かみの名なは,全ぜん能のうの主しゅ権けん者しゃとしての統とう治ちの仕し方かたと深ふかく結むすび付ついています。(「極きわめて重じゅう要ような問もん題だいに関かん係けいする事こと柄がら」という囲かこみを参さん照しょう。)

極きわめて重じゅう要ような問もん題だいに関かん係けいする事こと柄がら

エメラルドの王座に座っているエホバのイメージ。王座の周りは光り輝いている。

全すべての人ひとに関かかわる極きわめて重じゅう要ような問もん題だいは,エホバの名なが神しん聖せいなものとされることです。(エゼ 36:23。マタ 6:9)エホバは本ほん当とうに清せい廉れん潔けっ白ぱくな方かたなのでしょうか。聖せいなる神かみ,正ただしい神かみ,善よい神かみ,愛あいの神かみなのでしょうか。極きわめて重じゅう要ようなこの問もん題だいには,次つぎの問もん題だいも関かん係けいしています。サタンが神かみの統とう治ちに反はん逆ぎゃくしたために生しょうじた,エホバは正せい当とうな主しゅ権けん者しゃなのか,エホバの統とう治ちの仕し方かたが本ほん当とうに最さい善ぜんなのか,という問もん題だいです。さらに,アダムとエバ,2人ふたりの大おお勢ぜいの子し孫そん,また一いち部ぶの天てん使したちもサタンと共ともに反はん逆ぎゃくしたので,関かん連れんする別べつの問もん題だいが生しょうじました。知ち性せいを持もつ者もの全すべての中なかで,神かみに忠ちゅう誠せいを尽つくす者ものがいるのかという問もん題だいです。言いい換かえれば,神かみの聖せいなる名なを擁よう護ごし,神かみを愛あいするからこそ神かみに仕つかえる者ものがいるのか,という点てんです。忠ちゅう誠せいに関かんする問もん題だいがクローズアップされたのはヨブの時じ代だいのことです。(ヨブ 2:3,4; 27:5)

4. 詩し編へん 135編へん13節せつでは神かみの名なについてどんなことが述のべられていますか。この記き事じではどんなことを考かんがえますか。

4 エホバの名なは卓たく越えつしたものです。(詩し編へん 135:13を読よむ。)神かみの名なが非ひ常じょうに重じゅう要ようなのはなぜですか。どのように神かみの名なが初はじめて傷きずつけられましたか。神かみはどのように名なを神しん聖せいなものとするのでしょうか。私わたしたちはどのように神かみの名なを擁よう護ごできますか。このような点てんを考かんがえてみましょう。

神かみの名なは重じゅう要よう

5. 神かみの名なを神しん聖せいなものとすることに関かんして,どんな疑ぎ問もんが湧わきますか。

5 「お名な前まえが神しん聖せいなものとされますように」。(マタ 6:9)イエスはこう祈いのることがとても大たい切せつであると教おしえました。この祈いのりにはどんな意い味みがありますか。神しん聖せいなものとするとは,聖せいなるもの,清きよいものとして扱あつかう,という意い味みです。でも,「エホバの名なはすでに聖せいなるもの,清きよいものではないか」と感かんじる人ひともいるでしょう。この点てんを考かんがえる際さい,名なにはどんな意い味み合あいがあるかを知しる必ひつ要ようがあります。

6. 名なは名な前まえ以い上じょうのものであるといえるのはなぜですか。

6 名なは,書かいたり発はつ音おんしたりする名な前まえ以い上じょうのものです。聖せい書しょには,「多おおくの富とみよりも良よい名なを選えらべ」とあります。(格かく 22:1。伝でん 7:1)名なにそれほどの価か値ちがあるのはなぜですか。名なには他た者しゃからの評ひょう判ばんや評ひょう価かという意い味み合あいがあるからです。名な前まえをどう表ひょう記きするか,どう発はつ音おんするかよりも,名な前まえから誰だれを思おもい浮うかべ,どんな印いん象しょうを持もつか,ということの方ほうが重じゅう要ようです。

7. 人ひと々びとはどのようにエホバの名なを傷きずつけてきましたか。

7 エホバについてのうそを語かたる人ひとたちは,エホバの評ひょう判ばんを損そこなおうとしています。エホバの名なを傷きずつけようとしているのです。エホバの名なが初はじめて傷きずつけられたのはエデンの園そのでのことです。何なにが起おきたかを見みてみましょう。

神かみの名なが初はじめて傷きずつけられた時とき

8. アダムとエバはどんなことを知しっていましたか。2人ふたりが誘ゆう惑わくされた時とき,どんな点てんが明あきらかになりましたか。

8 アダムとエバはエホバの名なを知しっていました。エホバがどんな方かたかも知しっていました。創そう造ぞう者しゃであり,命いのちや美うつくしい住すまいである楽らく園えんや完かん全ぜんな配はい偶ぐう者しゃを与あたえてくださったことも知しっていました。(創そう 1:26-28; 2:18)完かん全ぜんな思し考こう力りょくを持もつ2人ふたりは,エホバがしてくださった事こと柄がらを考かんがえ続つづけましたか。エホバに対たいする愛あいや感かん謝しゃを深ふかめていきましたか。神かみに敵てき対たいする者ものに誘ゆう惑わくされた時とき,このような点てんが明あきらかになりました。

9. 創そう世せい 2章しょう16,17節せつ,3章しょう1-5節せつによれば,神かみはアダムとエバに何なんと言いいましたか。サタンはどのように真しん実じつをゆがめましたか。

9 創そう世せい 2:16,17; 3:1-5を読よむ。サタンは蛇へびが話はなしているように見みせ掛かけてエバにこう尋たずねました。「あなたたちは庭てい園えんの全すべての木きの実みを食たべてはならない,と神かみが言いったのは本ほん当とうですか」。この質しつ問もんには,毒どくのような巧こう妙みょうなうそが盛もられていました。神かみは,庭てい園えんのどの木きの実みも食たべてよい,ただし1本ぽんの木きの実みは食たべてはならない,と言いっていました。2人ふたりは多た種しゅ多た様ような実みを食たべることができました。(創そう 2:9)エホバは良よいものを惜おしみなく与あたえる方かたです。禁きんじたのは1本ぽんの木きの実みだけでした。サタンは真しん実じつをゆがめ,神かみは出だし惜おしみしていると思おもわせました。エバは,「エホバはもっと良よいものがあるのに与あたえてくれないのかも」と考かんがえ始はじめたかもしれません。

10. サタンはどのように神かみの名なを傷きずつけましたか。どんな結けっ果かになりましたか。

10 この時じ点てんでは,エバはまだエホバを統とう治ち者しゃと見みていました。エホバからの明めい確かくな指し示じを引いん用ようしてサタンに答こたえることができました。木きの実みに触ふれてもならない,指し示じに背そむくなら死しぬ,という神かみからの警けい告こくに言げん及きゅうしました。そこでサタンは,「あなたたちは決けっして死しにません」と言いいました。(創そう 3:2-4)サタンは真まっ向こうから神かみに反はん対たいしました。神かみをあからさまに中ちゅう傷しょうし,エホバをうそつき呼よばわりしたのです。こうしてサタンは悪あく魔ま(「中ちゅう傷しょうする者もの」)になりました。エバはすっかり欺あざむかれ,サタンの言いうことを信しんじました。(テモ一いち 2:14)エホバよりもサタンを信しん頼らいし,最さい悪あくの決けっ定ていをしてしまいました。エホバの指し示じに逆さからったのです。禁きんじられた木きの実みを食たべ始はじめました。その後ご,アダムにも渡わたしました。(創そう 3:6)

11. アダムとエバはどんな行こう動どうが取とれたはずですか。

11 エバはサタンにどう返へん答とうすべきでしたか。次つぎのように答こたえていたらどんな結けっ果かになっていたでしょうか。「あなたが誰だれかは知しりませんが,私わたしは父ちちエホバを愛あいしています。エホバは私わたしのことを思おもってくれています。私わたしたち夫ふう婦ふにたくさんのものをくれました。エホバのことをひどく言いうなんて許ゆるせません。もう話はなしたくありません」。父ちち親おやへの思おもいが表あらわれた,愛あいする娘むすめのこんな言こと葉ばを聞きけたら,エホバはどんなにかうれしかったでしょう。(格かく 27:11)エバはエホバに対たいする揺ゆるぎない愛あいを育そだてていませんでした。アダムも同どう様ようでした。2人ふたりは父ちちエホバに対たいする揺ゆるぎない愛あいを抱いだいていなかったので,エホバの名めい誉よを守まもろうとしませんでした。

12. サタンはどのようにエバに疑ぎ念ねんを抱いだかせましたか。アダムとエバはどうしませんでしたか。

12 すでに確たしかめた通とおり,サタンはエバに疑ぎ念ねんを抱いだかせました。父ちちエホバに対たいする不ふ信しん感かんを抱いだかせ,エホバの名めい誉よを傷きずつけました。アダムとエバはエホバの名めい誉よを守まもりませんでした。サタンの言いいなりになって父ちちエホバに反はん抗こうしてしまいました。サタンは今いまでも同おなじ手てを使つかいます。エホバを悪わるく言いい,エホバの名なを傷きずつけます。サタンのうそを信しんじ込こんでしまう人ひとは,エホバに導みちびいてもらう必ひつ要ようはないと考かんがえるようになります。

エホバは名なを神しん聖せいなものとする

13. エゼキエル 36章しょう23節せつには,聖せい書しょのどんな中ちゅう心しんテーマが明あきらかにされていますか。

13 エホバはご自じ分ぶんの名なが傷きずつけられるのを黙だまって見みているのでしょうか。もちろん,そんなことはしません。聖せい書しょには,エホバがエデンの園そので傷きずつけられた名めい誉よを回かい復ふくするために何なにをしてきたかが記しるされています。(創そう 3:15)聖せい書しょの中ちゅう心しんテーマは次つぎのようなものです。エホバが,イエスの治おさめる王おう国こくによって名なを神しん聖せいなものとし,地ち球きゅう全ぜん体たいに正せい義ぎと平へい和わを行いき渡わたらせる,ということです。聖せい書しょには,エホバがどのようにしてご自じ分ぶんの名なを神しん聖せいなものとするかが記しるされています。(エゼキエル 36:23を読よむ。)

14. エホバはご自じ分ぶんの名なを神しん聖せいなものとするためにどんなことをしてきましたか。

14 エホバがご自じ分ぶんの考かんがえを成なし遂とげるのを,サタンは何なんとしても阻はばもうとしてきました。サタンは全まったく成せい功こうしていません。聖せい書しょに記しるされているエホバの行こう動どうから分わかるように,エホバは非ひ常じょうに優すぐれた統とう治ち者しゃです。サタンが反はん逆ぎゃくし,サタンの側がわに付つく者ものたちがいるのを見みて,エホバは心こころを痛いためています。(詩し 78:40)しかしエホバは,辛しん抱ぼうしつつ,公こう正せいに,賢かしこく対たい応おうしてきました。大おおきな力ちからをいろいろな形かたちで発はっ揮きしてきました。エホバが行おこなうこと全すべてには愛あいが表あらわれています。(ヨハ一いち 4:8)ご自じ分ぶんの名なを神しん聖せいなものとするためにずっと行こう動どうしてきました。

木に蛇が巻き付いている。1. エバがアダムに禁じられた木の実を渡している。2. 聖職者が十字架と聖書を持ちながら話をしている。背後には,燃える火で苦しむ人たちが描かれている。3. 先生が頭蓋骨を持ちながら,進化の過程を描いた図表を指している。

サタンはエバに,エホバについてうそを言いい,それ以い来らいずっとエホバの名なを傷きずつけてきた。(9-10,15節せつを参さん照しょう。)c

15. サタンはどのように神かみの名なを傷きずつけていますか。どんな結けっ果かになっていますか。

15 サタンは今いまでも神かみの名なを傷きずつけています。そもそも創そう造ぞう者しゃなど存そん在ざいしないと思おもわせようとします。神かみの存そん在ざいを信しんじている人ひとには,神かみは厳きびし過すぎて不ふ公こう平へいだと思おもわせます。人ひとを地じ獄ごくで火ひあぶりにする冷れい酷こくな神かみだ,とさえ教おしえています。このようにして,神かみが愛あい,知ち恵え,力ちから,公こう正せいに満みちた方かたであることを疑うたがわせようとします。こうしたうそを信しんじ込こむ人ひとは,エホバに統とう治ちしてもらう必ひつ要ようなどないと考かんがえます。サタンは滅ほろぼされるまで,エホバを中ちゅう傷しょうし続つづけます。あなたのこともエホバから引ひき離はなそうとします。あなたはどうしますか。

あなたにできること

16. 私わたしたちは,アダムとエバとは異ことなるどんな選せん択たくができますか。

16 エホバはご自じ分ぶんの名なを神しん聖せいなものとすることに私わたしたちが加くわわれるようにしています。アダムとエバとは異ことなる選せん択たくができるのです。エホバの名なを傷きずつけ,エホバを冒ぼう瀆とくする人ひとが多おおい世せ界かいで,真しん実じつを語かたることができます。エホバが聖せいなる神かみ,正ただしい神かみ,善よい神かみ,愛あいの神かみであることを伝つたえることができます。(イザ 29:23)統とう治ち者しゃであるエホバを支し持じできます。エホバの統とう治ちだけが正ただしく,人じん類るいに平へい和わと幸こう福ふくをもたらす,ということを広ひろめることができます。(詩し 37:9,37; 146:5,6,10)

17. イエスはどのようにしてエホバの名なを知しらせましたか。

17 エホバの名なを擁よう護ごするなら,イエス・キリストに倣ならっていることになります。(ヨハ 17:26)イエスはエホバの名なを知しらせました。エホバの名なを使つかうだけでなく,エホバがどんな方かたかを伝つたえることによってです。イエスはパリサイ派はの人ひとに反はん論ろんしました。パリサイ派はの人ひとは,エホバが厳きびしく,要よう求きゅうが多おおく,人にん間げんと関かかわりを持もたない無む慈じ悲ひな神かみであるかのような印いん象しょうを植うえ付つけていました。イエスは,父ちちエホバが思おもいやりや辛しん抱ぼうを示しめし,人ひとを許ゆるす愛あい情じょう深ぶかい神かみであることを教おしえました。毎まい日にちの生せい活かつの中なかでエホバに完かん璧ぺきに倣ならうことにより,エホバがどんな方かたかを理り解かいできるよう人ひと々びとを助たすけました。(ヨハ 14:9)

18. どうすれば,エホバに関かんするうそや中ちゅう傷しょうに根こん拠きょがないことを示しめせますか。

18 私わたしたちはイエスのように,エホバが愛あい情じょう深ぶかく親しん切せつな神かみであることを人ひと々びとに教おしえることができます。そうすることによって,エホバに関かんするうそや中ちゅう傷しょうに根こん拠きょがないことを示しめせます。エホバに対たいして人ひと々びとが抱いだく間ま違ちがった印いん象しょうを拭ぬぐうことによって,エホバの名なを神しん聖せいなものとします。私わたしたちはまた,エホバに倣ならうことができます。不ふ完かん全ぜんな人にん間げんでも神かみに倣ならえます。(エフェ 5:1,2)自じ分ぶんの言げん動どうによってエホバがどんな方かたかを示しめすなら,エホバの名なを神しん聖せいなものとすることに加くわわれます。エホバに関かんする誤ご解かいを解とくことによって,エホバの名なを立りっ証しょうできます。b さらに,不ふ完かん全ぜんな人にん間げんでも忠ちゅう誠せいを貫つらぬける,ということを示しめします。(ヨブ 27:5)

兄弟が,ある男性の家で聖書レッスンをしている。

聖せい書しょを教おしえる時ときには,エホバが親しん切せつで愛あい情じょう深ぶかい方かたであることを強きょう調ちょうしたい。(18-19節せつを参さん照しょう。)d

19. イザヤ 63章しょう7節せつに述のべられているどんな点てんを,教おしえる時ときに一いち番ばん強きょう調ちょうしたいですか。

19 ほかにも何なにができるでしょうか。私わたしたちは聖せい書しょについて教おしえる時とき,よく神かみの主しゅ権けんを強きょう調ちょうします。エホバには宇う宙ちゅうを治おさめる権けん利りがあるという真しん実じつを教おしえます。神かみが命めいじている事こと柄がらを教おしえるのは大たい切せつですが,一いち番ばん目め指ざしたいのは,父ちちであるエホバを愛あいし,エホバに揺ゆるぎない愛あいを示しめすよう助たすけることです。私わたしたちがぜひ親したしくなりたいと思おもう,素す晴ばらしい性せい格かくを持もつ方かたであることを強きょう調ちょうする必ひつ要ようがあります。(イザヤ 63:7を読よむ。)そのように教おしえるなら,エホバへの揺ゆるぎない愛あいが育そだち,エホバの願ねがっていることを行おこないたいと思おもうようになります。

20. 次つぎの記き事じではどんな点てんを考かんがえますか。

20 エホバの証しょう人にんである私わたしたちの行こう動どうや教おしえ方かたによって,人ひと々びとがエホバに引ひき寄よせられるよう,どんな点てんに気きを配くばるとよいでしょうか。この点てんは次つぎの記き事じで考かんがえます。

どう考かんがえますか

  • エホバの名なには何なにが関かん係けいしていますか。

  • エホバの名なはすでに聖せいなるものなのに,なぜ神しん聖せいなものにされる必ひつ要ようがありますか。

  • エホバの名なを神しん聖せいなものとするために,私わたしたちには何なにができますか。

2番ばんの歌うた あなたの名なはエホバ

a 全すべての人ひとに関かかわる重じゅう要ような問もん題だいがあります。その問もん題だいが非ひ常じょうに重じゅう要ようなのはなぜですか。その問もん題だいに私わたしたちはどのように関かかわっていますか。これらの質しつ問もんや関かん連れんした質しつ問もんの答こたえを知しるなら,エホバとの絆きずなが強つよまります。

b 私わたしたちの出しゅっ版ぱん物ぶつでは,エホバがエホバと名な乗のることを誰だれも問もん題だいにしてはいないのでエホバの名なは立りっ証しょうされる必ひつ要ようがない,と説せつ明めいされたことがあります。しかし,2017年ねんの年ねん次じ総そう会かいで理り解かいが調ちょう整せいされました。司し会かい者しゃはこう言いいました。「簡かん単たんに言いうと,エホバのお名な前まえが立りっ証しょうされるよう祈いのるのは間ま違ちがっていないということです。エホバの評ひょう判ばんへの疑うたがいが晴はらされなければならないことは確たしかだからです」。(jw.org®のマンスリープログラム,2018年ねん1月がつを参さん照しょう。ホーム > ライブラリー > JW Broadcasting®)

c 写しゃ真しんや挿さし絵え: 悪あく魔まはエバに,神かみはうそつきだと言いい,神かみの名なを傷きずつけた。以い来らいサタンは,神かみは残ざん酷こくだとか,人にん間げんを創そう造ぞうしてはいないといった間ま違ちがった教おしえを広ひろめてきた。

d 写しゃ真しんや挿さし絵え: 聖せい書しょを教おしえる際さいに兄きょう弟だいは,エホバがどんな方かたかということを強きょう調ちょうしている。

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