-
天に市民権を持つクリスチャン証人たちものみの塔 1995 | 7月1日
-
-
2 バプテスマを施す人ヨハネは,イエスの行なわれるどんな新たな事柄について人々に知らせましたか。その新しい事柄は何と関連がありましたか。
2 バプテスマを施す人ヨハネは,イエスのための道を整えていた際,そのイエスがある新たな事柄を行なわれることについて人々に知らせました。このように記されています。「[ヨハネ]はこう宣べ伝えるのであった。『わたしの後にわたしより強い方が来られます。わたしはかがんでその方のサンダルの締めひもをほどくにも値しません。わたしはあなた方に水でバプテスマを施しましたが,その方はあなた方に聖霊でバプテスマを施すでしょう』」。(マルコ 1:7,8)それまで,聖霊でバプテスマを施された人は一人もいませんでした。これは,聖霊の関係する新しい取り決めであり,エホバが今や啓示しようとしておられた,天での支配の立場のために人間を整えるという目的と関連がありました。
-
-
天に市民権を持つクリスチャン証人たちものみの塔 1995 | 7月1日
-
-
5 忠実な弟子たちが聖霊でバプテスマを施されたのはいつでしたか。それに伴って聖霊による他のどんな働きがその時に起きましたか。
5 ニコデモと話した時,イエスはすでに聖霊が自分の上に下るのを経験していました。それは,神の王国でやがて王となる者としてのイエスに対する油そそぎであり,そのさい神は,イエスをご自分の子として公に認められました。(マタイ 3:16,17)エホバは,西暦33年のペンテコステの時に,さらに多くの霊的な子供たちを生み出されました。エルサレムの階上の部屋に集まっていた忠実な弟子たちは,聖霊でバプテスマを施されたのです。その時,それら弟子たちは同時に聖霊から再び生まれた者ともなり,神の霊的な子らとなりました。(使徒 2:2-4,38。ローマ 8:15)さらに,それら弟子たちは,将来の天的な相続財産のために聖霊で油そそがれ,その天的な希望の確かさの印として最初に聖霊により証印を押されたことになります。―コリント第二 1:21,22。
-