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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2024
塔研24 01月号 20–25ページ

研究記事3

124番ばんの歌うた 揺ゆるぎない愛あい

大たい変へんな時ときも,エホバが助たすけてくれる

「[エホバ]はあなたの時じ代だいに安あん定ていをもたらす」。イザヤ 33:6

ポイント

大たい変へんな時ときも,どうすればエホバに助たすけてもらうことができるでしょうか。

1-2. エホバに仕つかえる人ひとたちも,どんな問もん題だいにぶつかることがありますか。

突とつ然ぜん,大たい変へんな出で来き事ごとが起おきて,人じん生せいが一いっ変ぺんすることがあります。ルイス兄きょう弟だいは,特とく殊しゅながんにかかっていて余よ命めい数すうカ月げつしかない,と医い師しから言いわれました。a モニカ姉し妹まいは夫ふう婦ふで忙いそがしく奉ほう仕ししていました。でもある日ひ,長ちょう老ろうである夫おっとが何なん年ねんも隠かくれて罪つみを犯おかしていたということが分わかりました。オリビアという独どく身しんの姉し妹まいは,大おおきなハリケーンが近ちかづいていたため,避ひ難なんしなければなりませんでした。戻もどってみると,家いえは嵐あらしで壊こわれ,めちゃくちゃになっていました。兄きょう弟だい姉し妹まいの生せい活かつは突とつ然ぜんすっかり変かわってしまいました。あなたも人じん生せいが一いっ変ぺんするような大たい変へんな経けい験けんをしたことがありますか。

2 エホバに仕つかえているとしても,問もん題だいにぶつかったり病びょう気きになったりします。反はん対たいや迫はく害がいに遭あうこともあります。エホバは私わたしたちがそうした問もん題だいを経けい験けんしないように守まもってくれるわけではありませんが,必かならず助たすけると約やく束そくしてくれています。(イザ 41:10)エホバの助たすけがあれば,どんなに大たい変へんな状じょう況きょうでも良よい決けっ定ていをし,喜よろこびを失うしなわずにエホバに仕つかえ続つづけることができます。この記き事じでは,人じん生せいのどん底ぞこにいるように思おもえる時ときでもエホバがどのように助たすけてくださるかを学まなびます。また,エホバに助たすけてもらうために私わたしたちが何なにをする必ひつ要ようがあるかも考かんがえます。

エホバは守まもってくれる

3. 大たい変へんな経けい験けんをすると,どんなことを難むずかしく感かんじるかもしれませんか。

3 大たい変へんな経けい験けんをすると,冷れい静せいに考かんがえたり何なにかを決けっ定ていしたりするのを難むずかしく感かんじるかもしれません。心こころが深ふかく傷きずつき,不ふ安あんに押おしつぶされそうになることがあるからです。どうしたらいいか分わからず,霧きりの中なかでさまよっているように感かんじるかもしれません。先さきほどの2人ふたりの姉し妹まいはどんな気き持もちになったでしょうか。オリビア姉し妹まいは「ハリケーンで家いえを失うしなって,途と方ほうに暮くれました」と言いっています。モニカ姉し妹まいはこう言いいます。「がっかりしたというか,心こころはもうぼろぼろで,日にち常じょうのことにも手てが付つきませんでした。こんなことが起おきるなんて,思おもってもみませんでした」。問もん題だいに圧あっ倒とうされるように感かんじる時とき,エホバはどんなふうに助たすけてくれるでしょうか。

4. フィリピ 4章しょう6,7節せつによると,エホバはどんなことを約やく束そくしていますか。

4 エホバはどのように助たすけてくれるか。エホバは私わたしたちに「神かみからの平へい和わ」を与あたえると約やく束そくしています。(フィリピ 4:6,7を読よむ。)この平へい和わとは,エホバとの絆きずなを持もっている人ひとだけが感かんじることのできる穏おだやかさのことです。この平へい和わは「人にん間げんの理り解かいをはるかに超こえてい[る]」とある通とおり,私わたしたちが想そう像ぞうする以い上じょうに素す晴ばらしいものです。エホバに真しん剣けんに祈いのった後あと,自じ分ぶんでも驚おどろくほど穏おだやかな気き持もちになったことがありますか。それが「神かみからの平へい和わ」です。

5. 神かみからの平へい和わは私わたしたちの心こころと考かんがえをどのように守まもりますか。

5 フィリピ 4章しょう7節せつには,神かみからの平へい和わが「心こころと考かんがえを守まも[る]」ともあります。「守まもる」と訳やくされるギリシャ語ごは軍ぐん事じ用よう語ごで,守しゅ備び隊たいが町まちを敵てきの攻こう撃げきから守まもったことと関かん係けいしています。町まちの中なかにいる人ひとたちは,兵へい士したちが門もんの所ところで見み張はってくれているのを知しっていたので,安あん心しんして夜よるを過すごすことができました。同おなじように,神かみからの平へい和わが私わたしたちの心こころと考かんがえを守まもってくれるので,私わたしたちは安あん心しんしていられます。(詩し 4:8)状じょう況きょうがすぐに良よくならなかったとしても,ハンナのように穏おだやかな気き持もちを保たもつことができます。(サム一いち 1:16-18)心こころが穏おだやかであれば,冷れい静せいに考かんがえ,良よい決けっ定ていをすることができます。

姉妹が,ベッドで祈っている夫の手を握っている。横にあるテーブルには薬の瓶が幾つか並んでいる。2人の兵士が町の門を守っている場面の絵が挿入されている。

「神かみからの平へい和わ」によって気き持もちが落おち着つくまで祈いのりましょう。(4-6節せつを参さん照しょう。)


6. エホバに守まもってもらうためにどんなことができますか。(写しゃ真しんと挿さし絵えも参さん照しょう。)

6 私わたしたちは何なにをすべきか。心こころが乱みだされる時ときには,“守しゅ備び隊たい”を呼よびましょう。神かみからの平へい和わを感かんじられるまで祈いのることによってそうできます。(ルカ 11:9。テサ一いち 5:17)前まえに出でてきたルイス兄きょう弟だいは,余よ命めいが数すうカ月げつしかないと分わかった時とき,妻つまのアナ姉し妹まいと一いっ緒しょにどんなことをしたでしょうか。兄きょう弟だいはこう言いいました。「こういう状じょう況きょうになると,医い療りょうに関かんすることなど,いろんなことを決けっ定ていするのはとても難むずかしいです。でも,私わたしたちは祈いのりのおかげで,大たい変へんな中なかでも穏おだやかな気き持もちでいることができています」。2人ふたりは真しん剣けんに何なん度ども祈いのり,穏おだやかな心こころや良よい決けっ定ていを下くだすための知ち恵えを与あたえてくださるようエホバにお願ねがいしました。そして,エホバの助たすけを実じっ感かんしました。あなたも今いま,大たい変へんな経けい験けんをしていますか。もしそうなら,祈いのり続つづけてください。そうすれば,エホバが平へい和わを与あたえ,心こころと考かんがえを守まもってくださるのを実じっ感かんできるでしょう。(ロマ 12:12)

エホバは私わたしたちが安あん定ていできるように助たすけてくれる

7. 難むずかしい試し練れんを経けい験けんする時とき,どんな気き持もちになるかもしれませんか。

7 難むずかしい試し練れんを経けい験けんしている時とき,感かん情じょうが不ふ安あん定ていになったり,考かんがえ方かたや行こう動どうの面めんでバランスが取とれなくなったりすることがあります。いろんな感かん情じょうの波なみにのまれそうになるかもしれません。先さきほど出でてきたアナ姉し妹まいは夫おっとを亡なくした後あと,まさにそのような経けい験けんをしました。こう言いっています。「喪そう失しつ感かんに襲おそわれ,自じ分ぶんのことを惨みじめに感かんじるようになりました。『どうして死しんでしまったの?』と思おもうと,怒いかりの気き持もちも湧わいてきました。別べつの時ときには寂さびしさを感かんじたり,これまで夫おっとがしてくれていた決けっ定ていを自じ分ぶんでしなければいけなくなったためにいらいらしたりすることもありました」。姉し妹まいは,いろんな感かん情じょうが次つぎ々つぎに襲おそってくるのを感かんじ,まるで嵐あらしの中なかにいる船ふねみたいだと思おもいました。このように感かん情じょうにのまれそうになる時とき,エホバはどのように私わたしたちを助たすけてくださるでしょうか。

8. イザヤ 33章しょう6節せつによると,エホバはどんなことを約やく束そくしていますか。

8 エホバはどのように助たすけてくれるか。エホバは私わたしたちを安あん定ていさせると約やく束そくしています。(イザヤ 33:6を読よむ。)船ふねは嵐あらしに遭あうと,左さ右ゆうに大おおきく揺ゆれて危き険けんな状じょう態たいになります。こうした揺ゆれを抑おさえるために,たいていの船ふねには船ふな底ぞこ近ちかくの両りょう側がわに,スタビライザーと呼よばれるひれのような装そう置ちが付ついています。おかげで,船ふねに乗のっている人ひとたちは安あん心しんして安あん全ぜんな旅たびを続つづけることができます。でも多おおくの場ば合あい,このスタビライザーは船ふねが前まえに進すすんでいないと効こう果かを発はっ揮きできません。同おなじように,難むずかしい状じょう況きょうの中なかでも諦あきらめずにエホバに仕つかえ続つづけるなら,エホバは私わたしたちを安あん定ていさせてくれます。

姉妹がJW Libraryを使って個人研究をし,じっくり考えている。スタビライザーによって,船が嵐の中でも安定している様子の絵が挿入されている。

感かん情じょう面めんのバランスを取とるために,調ちょう査さ用ようのツールを活かつ用ようしましょう。(8-9節せつを参さん照しょう。)


9. 感かん情じょう面めんのバランスを保たもつために,調ちょう査さ用ようのツールはどのように助たすけになりますか。(写しゃ真しんと挿さし絵えも参さん照しょう。)

9 私わたしたちは何なにをすべきか。感かん情じょうの波なみにのまれそうに感かんじる時ときにも,祈いのりや集しゅう会かいや奉ほう仕しの習しゅう慣かんを守まもるように努ど力りょくしましょう。以い前ぜんほど多おおくのことはできないかもしれませんが,エホバは無む理りなことを求もとめたりしない,ということを忘わすれないでください。(ルカ 21:1-4と比ひ較かく。)個こ人じん研けん究きゅうやじっくり考かんがえるための時じ間かんをきちんと取とることも大たい切せつです。エホバは組そ織しきを通とおして,私わたしたちが感かん情じょう面めんのバランスを取とるのに助たすけになる情じょう報ほうを与あたえてくれているからです。JW Library®や「ものみの塔とう出しゅっ版ぱん物ぶつ索さく引いん」,「エホバの証しょう人にんのためのリサーチガイド」といった調ちょう査さ用ようのツールを活かつ用ようすることができます。先さきほどのモニカ姉し妹まいは,つらい感かん情じょうが押おし寄よせてくる時ときにアドバイスを探さがすようにしました。例たとえば,「怒いかり」や「裏うら切ぎり」,「揺ゆるぎない愛あい」といったキーワードで検けん索さくしました。そして,気き持もちが落おち着つくまで資し料りょうを読よみました。こう言いっています。「調ちょう査さし始はじめた時ときは,やり場ばのない気き持もちをぶつけるかのようにしてキーボードをたたいていましたが,最さい後ごにはエホバに優やさしく抱だき締しめられているように感かんじました。資し料りょうを読よんでいくと,エホバが私わたしの気き持もちを全ぜん部ぶ分わかってくれていて,私わたしを助たすけてくれている,ということが伝つたわってきました」。エホバはあなたのことも同おなじように助たすけ,感かん情じょう面めんのバランスを取とり戻もどせるようにしてくれます。(詩し 119:143,144)

エホバは支ささえてくれる

10. 大たい変へんな問もん題だいが降ふり掛かかると,どんな気き持もちになるかもしれませんか。

10 大たい変へんな問もん題だいが降ふり掛かかると,身しん体たい面めんでも感かん情じょう面めんでもダメージを受うけて,「もうだめだ」と感かんじることがあるかもしれません。まるで,けがをしたために足あしを引ひきずりながら歩あるいているマラソン選せん手しゅのように感かんじるかもしれません。以い前ぜんは楽らくに行おこなえていたことが難むずかしくなったり,楽たのしめていたこともあまりやりたくなくなったりするかもしれません。エリヤのように,起おき上あがるのも大たい変へんで,ただ横よこになっていたいと思おもうこともあるでしょう。(王おう一いち 19:5-7)このように,力ちからが出でないと感かんじる時とき,エホバはどのように助たすけてくれるでしょうか。

11. エホバはどのように助たすけてくれますか。(詩し編へん 94:18)

11 エホバはどのように助たすけてくれるか。エホバは私わたしたちを支ささえると約やく束そくしてくれています。(詩し編へん 94:18を読よむ。)けがをした選せん手しゅが歩あるくのに助たすけを必ひつ要ようとするのと同おなじように,私わたしたちもエホバへの奉ほう仕しを続つづけるのに助たすけを必ひつ要ようとする時ときがあります。エホバはこう約やく束そくしています。「あなたの神かみである私わたしエホバは,あなたの右みぎ手てをしっかりつかみ,『恐おそれてはいけない。私わたしがあなたを助たすける』と言いう」。(イザ 41:13)ダビデも,エホバの助たすけを経けい験けんしました。試し練れんに遭あったり敵てきに追おわれたりした時とき,「[エホバが]右みぎ手てで私わたしを支ささえてくださる」と言いいました。(詩し 18:35)エホバは私わたしたちを支ささえるためにどんなことをしてくださるのでしょうか。

2人の長老が夫婦の家を訪問している。医師が,けがをした男性の足首に包帯を巻いている様子の絵が挿入されている。

家か族ぞく,友とも達だち,長ちょう老ろうたちのサポートを進すすんで受うけ入いれましょう。(11-13節せつを参さん照しょう。)


12. エホバは私わたしたちを助たすけるためにどんなことをしてくれますか。

12 エホバは,誰だれかの心こころを動うごかして私わたしたちを支ささえることがよくあります。例たとえば,ヨナタンがダビデの所ところに行いって元げん気きづける言こと葉ばを語かたるようにし,エリシャがエリヤをサポートするようにもしました。(サム一いち 23:16,17。王おう一いち 19:16,21。王おう二に 2:2)現げん代だいでは,家か族ぞくや友とも達だちや長ちょう老ろうたちによって私わたしたちを支ささえることがあります。でも心こころに傷きずを負おっていると,助たすけてもらう気きになれず,独ひとりでいたいと思おもうかもしれません。それは自し然ぜんなことです。ではそういう時とき,どうすればいいでしょうか。

13. エホバに支ささえてもらうためには,どんなことをする必ひつ要ようがありますか。(写しゃ真しんと挿さし絵えも参さん照しょう。)

13 私わたしたちは何なにをすべきか。独ひとりでいたい,という気き持もちと闘たたかいましょう。自じ分ぶんを孤こ立りつさせるなら,視し野やは狭せまくなり,自じ分ぶんや自じ分ぶんの問もん題だいのことしか考かんがえられなくなってしまいます。良よい決けっ定ていをするのも難むずかしくなるでしょう。(格かく 18:1)もちろん,誰だれでも大たい変へんな問もん題だいを抱かかえている時ときには特とくに,独ひとりになる時じ間かんが必ひつ要ようです。でも,いつまでも誰だれとも関かかわらないでいるなら,せっかくエホバが助たすけようとしてくれているのに,それをはねつけてしまうことになります。それで,大たい変へんな時ときこそ,家か族ぞくや友とも達だちや長ちょう老ろうたちの助たすけを進すすんで受うけ入いれるようにしましょう。エホバはそうした人ひとを通とおして,あなたを支ささえたいと思おもっているのです。(格かく 17:17。イザ 32:1,2)

エホバは安あん心しんさせてくれる

14. どんな時ときに恐おそれを感かんじるかもしれませんか。

14 私わたしたちは恐おそれを感かんじることがあります。聖せい書しょの中なかには,神かみに仕つかえた人ひとたちが敵てきの攻こう撃げきや強つよいストレスのせいで恐おそれたりおびえたりしたことが書かかれています。(詩し 18:4; 55:1,5)私わたしたちも,学がっ校こうや職しょく場ばや家か庭ていの中なかで反はん対たいに遭あうかもしれません。政せい府ふからの迫はく害がいに遭あったり,命いのちに関かかわる病びょう気きにかかったりするかもしれません。そのような時とき,自じ分ぶんではどうにもできなくて,不ふ安あんを感かんじることでしょう。では,エホバはどのように助たすけてくれるでしょうか。

15. 詩し編へん 94編ぺん19節せつによると,エホバはどんなことをしてくれますか。

15 エホバはどのように助たすけてくれるか。エホバは私わたしたちを安あん心しんさせ,落おち着つかせてくれます。(詩し編へん 94:19を読よむ。)小ちいさな女おんなの子こがひどい雷かみなりのせいで怖こわくて眠ねむれなくなっている様よう子すをイメージしてみてください。父ちち親おやがやって来きて,娘むすめを腕うでに抱だき寄よせ,眠ねむれるまでそばにいます。雷かみなりはまだ鳴なっていますが,娘むすめは父ちち親おやの腕うでの中なかにいるので安あん心しんしています。私わたしたちが試し練れんに遭あって怖こわいと感かんじる時とき,天てんのお父とうさんエホバは私わたしたちを“抱だき寄よせ”,気き持もちを落おち着つかせてくださいます。では,私わたしたちはどんなことをする必ひつ要ようがあるでしょうか。

姉妹が聖書を読みながらじっくり考えている。嵐の夜に,父親が幼い娘を安心させている様子の絵が挿入されている。

聖せい書しょを読よんで,天てんのお父とうさんエホバがそばにいてくれるのを感かんじるようにしましょう。(15-16節せつを参さん照しょう。)


16. どうすれば不ふ安あんな気き持もちを和やわらげることができますか。(写しゃ真しんと挿さし絵えも参さん照しょう。)

16 私わたしたちは何なにをすべきか。いつでも祈いのり,聖せい書しょを読よんでエホバと一いっ緒しょに時じ間かんを過すごすようにしましょう。(詩し 77:1,12-14)そうするなら,ストレスを感かんじる時ときにも,まずエホバに助たすけを求もとめることができます。自じ分ぶんが感かんじている恐おそれや不ふ安あんについてエホバに伝つたえましょう。聖せい書しょを読よみ,エホバの言こと葉ばに耳みみを傾かたむけてください。(詩し 119:28)そうするなら,自じ分ぶんにぴったりの言こと葉ばを見みつけて,不ふ安あんな気き持もちを和やわらげることができるでしょう。ヨブ記き,「詩し編へん」,「格かく言げんの書しょ」や,マタイ 6章しょうにあるイエスの言こと葉ばから力ちからをもらえるかもしれません。このように,エホバに祈いのり,聖せい書しょを読よむ時とき,エホバが気き持もちを落おち着つかせてくださるのを感かんじられるでしょう。

17. どんなことを確かく信しんできますか。

17 人じん生せいのどん底ぞこにいるように思おもえる時ときにも,エホバはそばにいてくださいます。私わたしたちは決けっして独ひとりぼっちではありません。(詩し 23:4; 94:14)エホバは私わたしたちを守まもり,安あん定ていさせ,支ささえ,安あん心しんさせてくれます。エホバについてイザヤ 26章しょう3節せつにはこうあります。「あなたに全まったく頼たよる人ひとたちを,あなたは守まもり,絶たえ間まない平へい和わを与あたえます。彼かれらがあなたを信しん頼らいするからです」。エホバを信しん頼らいし,自じ分ぶんにできることを行おこないましょう。そうすれば,どんなに大たい変へんな時ときでもエホバから力ちからをもらうことができます。

どのように答こたえますか

  • どんな時ときにエホバの助たすけが必ひつ要ようになりますか。

  • 大たい変へんな時ときも,エホバはどのように私わたしたちを助たすけてくれますか。

  • エホバに助たすけてもらうために,私わたしたちはどんなことをする必ひつ要ようがありますか。

12番ばんの歌うた エホバは賛さん美びを受うけるにふさわしい方かた

a 一いち部ぶの名な前まえは変かえてあります。

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