ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 塔研18 10月号 27–31ページ
  • 状況が変化しても平穏な気持ちを保つ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 状況が変化しても平穏な気持ちを保つ
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2018
  • 副見出し
  • 関連する記事
  • 「神の平和」が助けになる
  • エホバに助けを求め,平穏な気持ちを取り戻す
  • エホバに祝福していただけるよう努力する
  • 宣教に打ち込む
  • エホバを辛抱強く待ち望む
  • エホバはどんな時も成功させてくださる
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2023
  • 守り,養い,務めを果たした人
    その信仰に倣う
  • あなたの生活は境遇に支配されていますか
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2004
  • 『どうしてこの大きな悪行を犯すことなどできるでしょうか』
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2014
もっと見る
エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2018
塔研18 10月号 27–31ページ
2人の兄弟がある夫婦に,ベテルから野外への割り当ての変更を伝えている。

状じょう況きょうが変へん化かしても平へい穏おんな気き持もちを保たもつ

「わたしは自じ分ぶんの魂たましいをなだめ,静しずめました」。詩し編へん 131:2

歌うた: 135,154

思おもい起おこせますか

  • 状じょう況きょうが変へん化かする時とき,「神かみの平へい和わ」はどのように助たすけになりますか。

  • 思おもいがけない変へん化かを経けい験けんする時とき,どのようにヨセフに倣ならえますか。

  • 福ふく音いん宣せん明めい者しゃフィリポからどんな大たい切せつな教きょう訓くんを学まなべますか。

1,2. (イ)思おもいがけない変へん化かがあると,どんな気き持もちになるかもしれませんか。(冒ぼう頭とうの写しゃ真しんを参さん照しょう。)(ロ)詩し編へん 131編ぺんによると,平へい穏おんな気き持もちを保たもつうえで何なにが役やく立だちますか。

ロイドとアレクサンドラは25年ねん以い上じょうベテルで奉ほう仕ししていました。ですから,野や外がいに割わり当あてられた時とき,とてもつらく感かんじました。ロイドはこう言いいます。「ベテルの仕し事ごとはわたしの生いきがいでした。割わり当あてが変かわった理り由ゆうを頭あたまでは理り解かいしていましたが,何なんか月げつたっても,『自じ分ぶんは必ひつ要ようとされていないんだ』という気き持もちに襲おそわれました。まるでジェットコースターに乗のっているようでした。頑がん張ばろうと思おもった次つぎの瞬しゅん間かんにはすごく落おち込こんでいました」。

2 思おもいがけない変へん化かがあると,不ふ安あんになったりストレスを感かんじたりするかもしれません。(箴しん 12:25)変へん化かを受うけ入いれにくく感かんじる時とき,どうすれば気き持もちを「なだめ,静しずめ」られるでしょうか。(詩し編へん 131:1-3を読よむ。)過か去こと現げん代だいのエホバの僕しもべが,状じょう況きょうの変へん化かを経けい験けんした時とき,どのように平へい穏おんな気き持もちを保たもったかを考かんがえましょう。

「神かみの平へい和わ」が助たすけになる

3. ヨセフの生せい活かつはどのように変へん化かしましたか。

3 ヨセフは父ちち親おやのヤコブから気きに入いられていました。そのため兄あにたちにねたまれ,17歳さいのころ奴ど隷れいとして売うられました。(創そう 37:2-4,23-28)愛あいする父ちち親おやから引ひき離はなされ,エジプトで13年ねんほど奴ど隷れいとして働はたらきました。投とう獄ごくも経けい験けんしました。それでも,希き望ぼうを失うしなったり,いらだったりすることはありませんでした。なぜでしょうか。

4. (イ)ヨセフは投とう獄ごくされている間あいだ,どんなことを考かんがえましたか。(ロ)エホバはヨセフの祈いのりにどのように答こたえましたか。

4 ヨセフは投とう獄ごくされている間あいだ,エホバの祝しゅく福ふくに思おもいを向むけたに違ちがいありません。(創そう 39:21。詩し 105:17-19)以い前ぜんに見みた預よ言げん的てきな夢ゆめを思おもい出だし,エホバは愛あいしてくださっているはずだと考かんがえたかもしれません。(創そう 37:5-11)何なん度ども祈いのり,つらい気き持もちを打うち明あけたことでしょう。(詩し 145:18)エホバはヨセフの誠せい実じつな祈いのりに答こたえ,何なにがあってもご自じ分ぶんが「共ともに」いることを確かく信しんさせました。(使し徒と 7:9,10)a

5. 「神かみの平へい和わ」は,エホバに仕つかえ続つづけるうえでどのように助たすけになりますか。

5 わたしたちも難むずかしい状じょう況きょうに置おかれるかもしれません。しかし「神かみの平へい和わ」が知ち力りょくを守まもり,穏おだやかな気き持もちを持もたせてくれます。(フィリピ 4:6,7を読よむ。)不ふ安あんに押おしつぶされそうな時とき,エホバに助たすけを求もとめましょう。そうすれば,あきらめずに奉ほう仕しし続つづけることができます。では,現げん代だいの例れいを考かんがえましょう。

エホバに助たすけを求もとめ,平へい穏おんな気き持もちを取とり戻もどす

6,7. 具ぐ体たい的てきに祈いのることは,平へい穏おんな気き持もちを取とり戻もどすうえでどのように役やく立だちますか。例れいを挙あげてください。

6 一いち時じ的てきな特とく別べつ開かい拓たく奉ほう仕しをしていたライアンとジュリエットは,その奉ほう仕しが終おわることを知しらされた時とき,とてもがっかりしました。ライアンはこう言いいます。「2人ふたりでエホバに祈いのり,気き持もちを打うち明あけました。こういう時ときこそエホバに頼たよらなければ,と思おもいました。会かい衆しゅうには新あたらしい兄きょう弟だい姉し妹まいがたくさんいたので,信しん仰こうの良よい手て本ほんを示しめせるよう助たすけてください,と祈いのりました」。

7 エホバはどのように祈いのりに答こたえられたでしょうか。ライアンはこう述のべています。「祈いのった直ちょく後ご,気き持もちが晴はれ,不ふ安あんが消きえました。神かみの平へい和わによって心こころと知ち力りょくが守まもられました。正ただしい見み方かたを持もって奉ほう仕しし続つづければ,エホバは喜よろこんでくださるのです」。

8-10. (イ)不ふ安あんを感かんじる時とき,聖せい霊れいはどのように助たすけてくれますか。(ロ)自じ分ぶんの状じょう況きょうについて正ただしい見み方かたを保たもつなら,エホバはどのように祝しゅく福ふくしてくださいますか。

8 聖せい霊れいはわたしたちの気き持もちを静しずめるだけではなく,生せい活かつの中なかで何なにが大たい切せつかを教おしえる聖せい句くに注ちゅう意いを向むけてくれます。(ヨハネ 14:26,27を読よむ。)ベテルで25年ねん近ちかく奉ほう仕ししたフィリップとメアリーについて考かんがえましょう。この夫ふう婦ふは,4か月げつの間あいだに両りょう方ほうの母はは親おやと1人ひとりの親しん族ぞくを亡なくしました。また,メアリーの父ちち親おやが認にん知ち症しょうだったので,世せ話わする必ひつ要ようがありました。

9 フィリップはこう言いいます。「かなり頑がん張ばっているつもりでしたが,何なにかが足たりませんでした。そんな時とき,『ものみの塔とう』の研けん究きゅう記き事じでコロサイ 1章しょう11節せつを読よみました。『十じゅう分ぶんに耐たえ忍しの[び]喜よろこんで辛しん抱ぼうする』必ひつ要ようがあることに気きづきました。喜よろこびは状じょう況きょうに左さ右ゆうされません。聖せい霊れいに頼たよることが大たい切せつなのです」。

10 2人ふたりは自じ分ぶんたちの状じょう況きょうについて正ただしい見み方かたを保たもつよう努ど力りょくしました。神かみは豊ゆたかに祝しゅく福ふくしてくださいました。ベテルを出でて間まもなく,2人ふたりとも研けん究きゅう生せいを見みつけました。意い欲よく的てきな人ひとたちで,週しゅうに何なん度どか研けん究きゅうしたいと言いいました。メアリーはこう言いいます。「本ほん当とうにうれしかったです。『心しん配ぱいしなくても大だい丈じょう夫ぶ』とエホバから言いわれているように感かんじました」。

エホバに祝しゅく福ふくしていただけるよう努ど力りょくする

ヨセフが,世話をゆだねられた2人の囚人と共にいる。

難しい状況に置かれた時,どのようにヨセフに倣えますか。(11-13節を参照。)

11,12. (イ)ヨセフはエホバに祝しゅく福ふくしていただけるよう,どのように努ど力りょくしましたか。(ロ)エホバはヨセフをどのように祝しゅく福ふくされましたか。

11 状じょう況きょうが突とつ然ぜん変へん化かすると,先さき行ゆきに対たいする不ふ安あんで頭あたまがいっぱいになるかもしれません。ヨセフもそのような状じょう況きょうに置おかれました。でも,エホバに祝しゅく福ふくしていただくため,ベストを尽つくそうと決けつ意いしました。投とう獄ごくされている間あいだ,獄ごく屋やの長ちょうから与あたえられた仕し事ごとを一いっ生しょう懸けん命めいに行おこないました。ポテパルに仕つかえていた時ときと同おなじように勤きん勉べんに働はたらいたのです。(創そう 39:21-23)

12 ある日ひ,ヨセフは2人ふたりの囚しゅう人じんの世せ話わを任まかされました。ファラオの宮きゅう廷ていで高たかい地ち位いにいた人ひとたちです。ヨセフの親しん切せつな態たい度どに安あん心しんした2人ふたりは悩なやみを打うち明あけ,昨さく夜や見みた不ふ思し議ぎな夢ゆめについて話はなしました。(創そう 40:5-8)ヨセフは知しる由よしもありませんでしたが,その時ときの会かい話わがきっかけで自じ由ゆうの身みになります。2年ねん後ごに釈しゃく放ほうされ,同おなじ日ひにファラオに次つぐ支し配はい者しゃになりました。(創そう 41:1,14-16,39-41)

13. 難むずかしい状じょう況きょうに置おかれても,どうすればエホバに祝しゅく福ふくしていただけますか。

13 わたしたちも,自じ分ぶんではどうしようもない状じょう況きょうに置おかれることがあります。しかし,辛しん抱ぼう強づよくあり,その中なかでベストを尽つくすなら,エホバに祝しゅく福ふくしていただけます。(詩し 37:5)使し徒とパウロが述のべたとおり,「困こん惑わくさせられ」るとしても,「逃のがれ道みちが全まったくない[または,絶ぜつ望ぼうするしかない]わけでは」ないのです。(コリ二に 4:8)

宣せん教きょうに打うち込こむ

14-16. フィリポは状じょう況きょうが変かわっても,どのように宣せん教きょうに打うち込こみましたか。

14 状じょう況きょうが変へん化かする時ときこそ,宣せん教きょうに打うち込こみましょう。福ふく音いん宣せん明めい者しゃフィリポの手て本ほんに倣ならえます。ステファノが殉じゅん教きょうした後のち,エルサレムで激はげしい迫はく害がいが生しょうじました。b フィリポはそのころ,新あたらしい奉ほう仕しを楽たのしんでいました。(使し徒と 6:1-6)キリストの弟で子したちはあちこちに散ちらされました。フィリポはいても立たってもいられませんでした。良よい知しらせがほとんど伝つたえられていなかったサマリアに行いき,熱ねっ心しんに伝でん道どうしました。(マタ 10:5。使し徒と 8:1,5)

15 フィリポは聖せい霊れいの導みちびく所ところならどこへでも行いくつもりでした。それでエホバは,フィリポを新あたらしい区く域いきに遣つかわしました。サマリア人じんは,フィリポが偏へん見けんを持もたずに接せっしてくれたので,うれしく思おもったでしょう。ユダヤ人じんから見み下くだされていたからです。人ひと々びとは「こぞって」話はなしに耳みみを傾かたむけました。(使し徒と 8:6-8)

16 その後ご,フィリポは聖せい霊れいによってアシュドドとカエサレアに導みちびかれました。異い邦ほう人じんが大おお勢ぜい住すむ都と市しです。(使し徒と 8:39,40)そこで奉ほう仕ししている間あいだ,フィリポの状じょう況きょうは再ふたたび変へん化かします。家か族ぞくを持もち,奉ほう仕し区く域いきに定てい住じゅうするようになったのです。状じょう況きょうは変かわりましたが,フィリポは引ひき続つづき宣せん教きょうに打うち込こみました。聖せい書しょによれば,サマリアで伝でん道どうを始はじめてから20年ねんほど後のちも,熱ねっ心しんに奉ほう仕ししていました。フィリポと家か族ぞくはエホバから豊ゆたかに祝しゅく福ふくされました。(使し徒と 21:8,9)

17,18. 難むずかしい状じょう況きょうに置おかれた時とき,宣せん教きょうに打うち込こむことは,バランスを保たもつうえでどのように助たすけになりますか。

17 状じょう況きょうの変へん化かを経けい験けんした多おおくの全ぜん時じ間かん奉ほう仕し者しゃは,宣せん教きょうに打うち込こむことがバランスを保たもつ助たすけになったと述のべています。南みなみアフリカのオズボーンとポライトという夫ふう婦ふはベテルを離はなれることになりました。パートタイムの仕し事ごとや家いえはすぐに見みつかるだろうと思おもっていました。「でも,なかなか仕し事ごとが見みつかりませんでした」とオズボーンは述のべています。妻つまのポライトはこう言いいます。「3か月げつ仕し事ごとが見みつからず,貯ちょ金きんもありませんでした。本ほん当とうに大たい変へんでした」。

18 問もん題だいに対たい処しょするうえで,どんなことが役やく立だったでしょうか。オズボーンはこう述のべています。「会かい衆しゅうの兄きょう弟だい姉し妹まいと伝でん道どうすることが大おおきな助たすけになりました。前まえ向むきな見み方かたを保たもてました。家いえであれこれ思おもい悩なやむのではなく,宣せん教きょうに専せん念ねんしたので,大おおきな喜よろこびを味あじわえました。仕し事ごとも一いっ生しょう懸けん命めいに探さがし,ようやく見みつけることができました」。

エホバを辛しん抱ぼう強づよく待まち望のぞむ

19-21. (イ)どうすれば平へい穏おんな気き持もちを保たもてますか。(ロ)新あたらしい状じょう況きょうに合あわせるなら,どんなことを学まなべますか。

19 こうした例れいから分わかるように,置おかれた状じょう況きょうでベストを尽つくし,エホバを信しん頼らいして待まち望のぞむなら,平へい穏おんな気き持もちを保たもてます。(ミカ 7:7を読よむ。)新あたらしい状じょう況きょうに合あわせることで,エホバとの関かん係けいが強つよまるかもしれません。先さきほどのポライトはこう言いいます。「難むずかしい問もん題だいにぶつかった時ときにエホバに頼たよる必ひつ要ようがあることは知しっていました。でも,割わり当あてが変かわって,その大たい切せつさが本ほん当とうによく分わかりました。エホバとの関かん係けいが深ふかまったと感かんじます」。

20 先さきほどのメアリーは,今いまも開かい拓たく奉ほう仕しをしながら高こう齢れいの父ちち親おやを世せ話わしています。こう述のべています。「不ふ安あんを感かんじる時ときには,ちょっと休きゅう憩けいし,祈いのり,気き持もちを落おち着つかせるようにしています。一いち番ばん学まなんだのは,エホバに頼たよることの大たい切せつさです。これからもそうするつもりです」。

21 冒ぼう頭とうに出でてきたロイドとアレクサンドラは,状じょう況きょうの変へん化かによって,思おもいがけない方ほう法ほうで信しん仰こうを試ためされたと感かんじています。こう述のべています。「信しん仰こうが本ほん物ものかどうか試ためされました。難むずかしい時ときにも自じ分ぶんたちを支ささえる力ちからがあるかということです。この経けい験けんは,わたしたち夫ふう婦ふが成せい長ちょうする助たすけになりました」。

ある夫婦がベテルを後にし,カートの奉仕を行ない,王国福音宣明者のための学校に出席し,外国に赴き,移動先の区域で聖書研究を司会している。

思いがけない変化は思いがけない祝福につながる。(19-21節を参照。)

22. 今いまの状じょう況きょうでベストを尽つくすなら,どんな祝しゅく福ふくが得えられますか。

22 組そ織しきからの割わり当あての変へん更こう,健けん康こうの問もん題だい,家か族ぞくの責せき任にんなど,様さま々ざまな理り由ゆうで思おもいがけない変へん化かが生しょうじるかもしれません。でも,エホバは必かならず世せ話わし,ふさわしい時ときに助たすけてくださいます。(ヘブ 4:16。ペテ一いち 5:6,7)置おかれた状じょう況きょうでベストを尽つくしましょう。天てんの父ちちエホバに祈いのり,頼たよってください。そうすれば,難むずかしい状じょう況きょうのもとでも平へい穏おんな気き持もちを保たもてるでしょう。

a ヨセフは数すう年ねん後ご,最さい初しょに生うまれた息子むすこをマナセと名なづけました。「神かみ[が]すべての難なん儀ぎを……忘わすれさせてくださった」からです。エホバが息子むすこを与あたえてくださったのは自じ分ぶんを慰なぐさめるためだ,と感かんじたのでしょう。(創そう 41:51,脚きゃく注ちゅう)

b この号ごうの「ご存ぞんじでしたか」の記き事じを参さん照しょう。

    日本語出版物(1953-2027)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2026 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする