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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2020
塔研20 09月号 26–30ページ

研究記事40

「あなたに託たくされているものを守まもり……なさい」

「テモテ,あなたに託たくされているものを守まもり……なさい」。テモテ第だい一いち 6:20

29番ばんの歌うた エホバの証しょう人にんとして生いきる

何なにを学まなぶかa

1-2. テモテ第だい一いち 6章しょう20節せつによると,テモテは貴き重ちょうなものを託たくされていました。それは何なんですか。

私わたしたちは大だい事じにしているものを誰だれかに託たくすことがあります。例たとえば,お金かねを銀ぎん行こうに預あずけます。そうすれば,そのお金かねは安あん全ぜんに保ほ管かんされ,なくなったり盗ぬすまれたりしない,と思おもっているからです。貴き重ちょうなものを託たくすことができるのは,信しん頼らいしているからです。

2 テモテ第だい一いち 6:20を読よむ。使し徒とパウロが述のべた通とおり,テモテは貴き重ちょうなものを託たくされていました。人じん類るいに対たいする神かみの目もく的てきについての正せい確かくな知ち識しきを託たくされたのです。また,「神かみの言こと葉ばを広ひろめ」,「福ふく音いん伝でん道どう者しゃとして働はたら」く,という素す晴ばらしい務つとめも与あたえられました。(テモ二に 4:2,5)パウロはテモテに,託たくされたものを守まもるよう勧すすめました。私わたしたちもテモテと同おなじように,貴き重ちょうなものを託たくされています。何なにを託たくされているのでしょうか。エホバから託たくされたものを守まもるべきなのはなぜですか。

貴き重ちょうな真しん理りを託たくされている

3-4. 聖せい書しょの真しん理りが貴き重ちょうなのはなぜですか。

3 エホバは私わたしたちを愛あいし,聖せい書しょの貴き重ちょうな真しん理りを正せい確かくに理り解かいできるようにしてくださいました。聖せい書しょの真しん理りが貴き重ちょうなのは,どうすればエホバとの良よい関かん係けいを築きずけるか,どうすれば幸しあわせに暮くらせるかを教おしえているからです。真しん理りを受うけ入いれ,真しん理りに従したがって生いきるなら,間ま違ちがった教おしえや不ふ道どう徳とくな行おこないに縛しばられることはもうありません。(コリ一いち 6:9-11)

4 聖せい書しょの真しん理りが貴き重ちょうなのは,エホバがそれを「正ただしい態たい度どを持もつ」謙けん遜そんな人ひとだけに明あきらかにしているからでもあります。(使し徒と 13:48)そのような人ひとは,エホバが真しん理りを教おしえるために今いま,用もちいている経けい路ろを認みとめます。(マタ 11:25; 24:45)この真しん理りは自じ分ぶんの力ちからでは決けっして理り解かいできないものです。これほど貴き重ちょうなものはほかにありません。(格かく 3:13,15)

5. エホバはほかにもどんなものを託たくしてくださいましたか。

5 エホバが私わたしたちに託たくしてくださった素す晴ばらしいものは,ほかにもあります。エホバがどんな方かたか,どんな目もく的てきを持もっているかについての真しん理りを人ひと々びとに教おしえる務つとめです。(マタ 24:14)私わたしたちが伝つたえているメッセージは本ほん当とうに貴き重ちょうなものです。エホバの家か族ぞくに加くわわって永えい遠えんの命いのちを得えられるよう人ひと々びとを助たすけられるからです。(テモ一いち 4:16)伝でん道どうをどれほど行おこなえるかに関かん係けいなく,私わたしたちは皆みな,いま行おこなわれている最もっとも重じゅう要ような活かつ動どうに貢こう献けんしています。(テモ一いち 2:3,4)神かみと共ともに働はたらけるというのは何なんと光こう栄えいなことでしょう。(コリ一いち 3:9)

託たくされているものを守まもりましょう!

1世紀の会衆の集会で1人の兄弟がテモテに異議を唱えている。その様子を見てショックを受けている人たちもいれば,テモテをばかにしている人たちもいる。

真しん理りから離はなれていく人ひとがいる中なかで,テモテは真しん理りをしっかり守まもった。(6節せつを参さん照しょう。)

6. 託たくされているものを守まもらなかった人ひとたちはどうなりましたか。

6 テモテの時じ代だいには,神かみと共ともに働はたらくという素す晴ばらしい務つとめの価か値ちを見み失うしなう人ひとがいました。デマスは当とう時じの体たい制せいを愛あいして,パウロと共ともに奉ほう仕しするチャンスを捨すててしまいました。(テモ二に 4:10)フゲロとヘルモゲネは,パウロのように迫はく害がいされてひどい目めに遭あうのではないかと恐おそれ,伝でん道どうをやめてしまったようです。(テモ二に 1:15)ヒメナオとアレクサンデルとフィレトは背はい教きょうし,真しん理りから離はなれていきました。(テモ一いち 1:19,20。テモ二に 2:16-18)これらの人ひとたちは初はじめはエホバを愛あいしていたようですが,やがて,自じ分ぶんに託たくされているものが貴き重ちょうだとは思おもわなくなりました。

7. サタンはどんな手てを使つかってきますか。

7 サタンは私わたしたちに,エホバから託たくされたものを捨すてさせようとします。どんな手てを使つかってくるでしょうか。例たとえば,エンターテインメントやメディアを使つかって間ま違ちがった価か値ち観かんや考かんがえ方かたや行おこないを広ひろめています。私わたしたちがその影えい響きょうを受うけて真しん理りから離はなれるようにと願ねがっているのです。また,周まわりからの圧あつ力りょくや迫はく害がいによって私わたしたちを恐おそれさせ,伝でん道どうをやめさせようとします。さらに,「偽いつわりの“知ち識しき”」を広ひろめる背はい教きょう者しゃの言こと葉ばを聞きかせて,真しん理りを捨すてさせようとします。(テモ一いち 6:20,21)

8. ダニエルの例れいから何なにが分わかりますか。

8 気きを付つけていないと,真しん理りから少すこしずつ離はなれてしまうことがあります。ゲームにはまっていたダニエルのことを考かんがえてみましょう。b こう言いっています。「ゲームを始はじめたのは10歳さいくらいでした。最さい初しょのうちは割わりと大だい丈じょう夫ぶそうなものをやっていました。でも,だんだんと暴ぼう力りょく的てきでオカルトっぽいゲームもするようになりました」。やがてダニエルは1日にちに15時じ間かんもゲームに使つかうようになりました。「心こころのどこかでは,こんなゲームを何なん時じ間かんもしていたらエホバから離はなれてしまうことは分わかっていました。でも,心こころがまひしてしまい,聖せい書しょが言いっていることは自じ分ぶんには当あてはまらない,と思おもうようになりました」とダニエルは言いいます。私わたしたちも注ちゅう意いが必ひつ要ようです。エンターテインメントの影えい響きょう力りょくはとても強つよいので,そのせいで真しん理りから離はなれてしまうかもしれません。そうなると,エホバから託たくされた貴き重ちょうなものを失うしなってしまうことになるでしょう。

真しん理りを手て放ばなしてしまわないために

9. テモテ第だい一いち 1章しょう18,19節せつで,パウロはテモテを何なにに例たとえましたか。

9 テモテ第だい一いち 1:18,19を読よむ。パウロはテモテを兵へい士しに例たとえ,「立りっ派ぱに戦たたかい……なさい」と勧すすめました。戦たたかうと言いっても,文も字じ通どおりにではなく,比ひ喩ゆ的てきに戦たたかうということです。では,クリスチャンが兵へい士しに似にていると言いえるのはどうしてですか。私わたしたちはキリストの兵へい士しとしてどんな面めんを鍛きたえる必ひつ要ようがありますか。パウロの例たとえから大たい切せつなことを学まなべます。真しん理りを手て放ばなしてしまわないために役やく立だつことを5つ考かんがえてみましょう。

10. 神かみへの専せん心しんとは何なんですか。それが必ひつ要ようなのはなぜですか。

10 神かみへの専せん心しんの思おもいを深ふかめる。忠ちゅう実じつな兵へい士しは,愛あいする人ひとや大たい切せつにしているものを守まもるために必ひっ死しで戦たたかいます。パウロはテモテに,神かみへの専せん心しんの思おもいを深ふかめるよう励はげましました。神かみに忠ちゅう実じつであり,神かみを深ふかく敬うやまって揺ゆるぎなく支し持じする,ということです。(テモ一いち 4:7)神かみへの愛あいと専せん心しんの思おもいが深ふかまれば深ふかまるほど,真しん理りを手て放ばなしたくないという気き持もちも強つよくなります。(テモ一いち 4:8-10; 6:6)

1. 夫婦が疲れた様子でリビングのソファに座っている。夫はまだ仕事着を着ていて,妻は洗濯物を畳んでいる。2. それでも晩の集会に出席した夫婦が,集会後に兄弟姉妹と楽しそうに話している。

1日にち働はたらいて疲つかれ切きっている時ときに集しゅう会かいに行いくには,力ちからを振ふり絞しぼらなければならないこともあるが,エホバは必かならず祝しゅく福ふくしてくださる。(11節せつを参さん照しょう。)

11. 自じ分ぶんを訓くん練れんする必ひつ要ようがあるのはなぜですか。

11 自じ分ぶんを訓くん練れんする。兵へい士しは,いつでも戦たたかえるようにするために,自じ分ぶんを訓くん練れんする必ひつ要ようがあります。テモテは,いつでもサタンの影えい響きょうと戦たたかう用よう意いができていました。パウロのアドバイスに従したがって,間ま違ちがった欲よく望ぼうから逃のがれ,神かみに喜よろこばれるよう内ない面めんを磨みがき,神かみに仕つかえる人ひとたちと時じ間かんを過すごしていたからです。(テモ二に 2:22)そうするには,自じ分ぶんを訓くん練れんすることが必ひつ要ようでした。私わたしたちも,罪つみ深ぶかい欲よく望ぼうとの戦たたかいに勝かつには,自じ分ぶんを訓くん練れんしなければなりません。(ロマ 7:21-25)さらに,古ふるい人じん格かくを脱ぬぎ捨すてて新あたらしい人じん格かくを身みに着つける努ど力りょくを続つづけるためにも,自じ分ぶんを訓くん練れんすることが求もとめられます。(エフェ 4:22,24)長ながい1日にちが終おわって疲つかれ切きっている時ときに集しゅう会かいに行いくには,力ちからを振ふり絞しぼらなければならないこともあるでしょう。(ヘブ 10:24,25)

12. どうすれば,もっと上じょう手ずに聖せい書しょを使つかえるようになりますか。

12 兵へい士しは,武ぶ器きを使つかう練れん習しゅうをする必ひつ要ようがあります。上じょう手ずに使つかえるようになるには,練れん習しゅうを習しゅう慣かんにしなければなりません。私わたしたちは,神かみの言こと葉ばを上じょう手ずに用もちいる必ひつ要ようがあります。(テモ二に 2:15)用もちい方かたは集しゅう会かいでも学まなべますが,聖せい書しょの真しん理りが貴き重ちょうであることを人ひとに伝つたえて分わかってもらうためには,自じ分ぶんで聖せい書しょを学まなぶ習しゅう慣かんをしっかり守まもらなければなりません。聖せい書しょを使つかって自じ分ぶんの信しん仰こうを強つよめることが必ひつ要ようです。そのためには,聖せい書しょを読よむだけでなく,読よんだことを黙もく想そうしたり出しゅっ版ぱん物ぶつを調しらべたりしなければなりません。そうすれば,聖せい書しょの言こと葉ばを正ただしく理り解かいし,当あてはめることができます。(テモ一いち 4:13-15)こうして,聖せい書しょを使つかって人ひと々びとを教おしえることができるようになります。教おしえる時ときにも,聖せい書しょの言こと葉ばをただ読よむだけで終おわってはいけません。その言こと葉ばにどんな意い味みがあるか,どのように当あてはめられるかを理り解かいできるように助たすけましょう。自じ分ぶんで聖せい書しょを学まなぶ習しゅう慣かんをしっかり守まもるなら,人ひと々びとを教おしえる時ときに神かみの言こと葉ばをもっと上じょう手ずに使つかえるようになります。(テモ二に 3:16,17)

13. ヘブライ 5章しょう14節せつからすると,識しき別べつ力りょくを働はたらかせなければならないのはなぜですか。

13 識しき別べつ力りょくを働はたらかせる。兵へい士しは,危き険けんを予よ測そくして避さける能のう力りょくを身みに付つけなければなりません。私わたしたちも,危き険けんを見み分わけて避さけられるようにする必ひつ要ようがあります。(格かく 22:3。ヘブライ 5:14を読よむ。)例たとえば,レクリエーションやエンターテインメントを賢かしこく選えらぶことが必ひつ要ようです。テレビや映えい画がには,不ふ道どう徳とくなことをしている場ば面めんがよく出でてきます。そうした不ふ道どう徳とくな行おこないは神かみがひどく嫌きらうもので,有ゆう害がいです。ですから私わたしたちは,神かみへの愛あいを少すこしずつ弱よわめるようなエンターテインメントを避さけます。(エフェ 5:5,6)

14. ダニエルは識しき別べつ力りょくを働はたらかせた結けっ果か,どうなりましたか。

14 先さきほどのダニエルは,暴ぼう力りょくやオカルトが出でてくるゲームをするのはやはり良よくないと思おもうようになりました。Watchtowerワッチタワー Libraryライブラリーを使つかって,助たすけになりそうな資し料りょうを調しらべました。どうなりましたか。クリスチャンにふさわしくないゲームをやめました。オンラインゲームの登とう録ろくを解かい除じょし,他たのプレーヤーと遊あそぶのをやめました。ダニエルはこう言いいます。「ゲームをする代かわりに,家いえの外そとに出で掛かけたり会かい衆しゅうの友とも達だちと時じ間かんを過すごしたりするようになりました」。ダニエルは今いま,開かい拓たく者しゃで長ちょう老ろうです。

15. 偽にせの情じょう報ほうが危き険けんなのはなぜですか。

15 私わたしたちはテモテのように識しき別べつ力りょくを働はたらかせて,背はい教きょう者しゃが広ひろめる危き険けんな偽にせの情じょう報ほうも見み分わけなければなりません。(テモ一いち 4:1,7。テモ二に 2:16)例たとえば,背はい教きょう者しゃは兄きょう弟だいたちについての作つくり話ばなしを広ひろめようとしたり,エホバの組そ織しきに対たいする疑うたがいを持もたせようとしたりするかもしれません。そうした間ま違ちがった情じょう報ほうのせいで信しん仰こうが弱よわくなってしまうことがあります。だまされないようにしなければなりません。そのような話はなしを広ひろめているのは,「考かんがえ方かたが腐ふ敗はいして真しん理りを認みとめなくなった人ひとたち」だからです。その人ひとたちの狙ねらいは「論ろん争そうや……議ぎ論ろん」を引ひき起おこすことです。(テモ一いち 6:4,5)私わたしたちがそのうそを信しんじて,兄きょう弟だいたちへの疑うたがいの気き持もちを膨ふくらませることを望のぞんでいるのです。

16. どんなことに注ちゅう意いをそらされてはなりませんか。

16 注ちゅう意いをそらされないようにする。テモテは「キリスト・イエスの立りっ派ぱな兵へい士し」として,伝でん道どうに集しゅう中ちゅうしている必ひつ要ようがありました。物ぶっ質しつなどの事こと柄がらに注ちゅう意いをそらされてはなりませんでした。(テモ二に 2:3,4)私わたしたちも,お金かねや物ものを欲ほしがる気き持もちに注ちゅう意いをそらされるわけにはいきません。「富とみの誘ゆう惑わく」に負まけるなら,エホバへの愛あい,神かみの言こと葉ばを高たかく評ひょう価かする気き持もち,聖せい書しょのメッセージを伝つたえたいという願ねがいが失うしなわれてしまうからです。(マタ 13:22)生せい活かつをシンプルにし,自じ分ぶんの時じ間かんや体たい力りょくを「王おう国こく……をいつも第だい一いちに」するために用もちいなければなりません。(マタ 6:22-25,33)

17-18. どうすれば有ゆう害がいなものから逃にげられますか。

17 すぐに対たい応おうできるようにしておく。兵へい士しは,状じょう況きょうに応おうじてどう動うごくかを前まえもって考かんがえておく必ひつ要ようがあります。私わたしたちも,エホバから託たくされたものを守まもるために,危き険けんに気き付づいたらすぐに対たい応おうする必ひつ要ようがあります。どうすればそうできるでしょうか。前まえもって考かんがえておくことが大たい切せつです。

18 例たとえで考かんがえてみましょう。飛ひ行こう機きに乗のると,離り陸りく前まえに近ちかくの非ひ常じょう口ぐちを確かく認にんするようにと言いわれます。それは,緊きん急きゅう時じにすぐ逃にげられるようにするためです。同おなじように,インターネットを使つかう時ときや,テレビや映えい画がを見みる時ときに,どの“非ひ常じょう口ぐち”を通とおって逃にげるかを前まえもって考かんがえておくのは良よいことです。不ふ道どう徳とくな映えい像ぞうや暴ぼう力りょくシーンや背はい教きょう的てきな内ない容ようのものが突とつ然ぜん出でてくることがあるからです。しっかり備そなえができているなら,有ゆう害がいなものからすぐに逃にげることができ,エホバから見みて清きよい人ひとでいられます。(詩し 101:3。テモ一いち 4:12)

19. エホバから託たくされた貴き重ちょうなものを守まもるなら,どんな良よいことがありますか。

19 エホバは私わたしたちに,聖せい書しょの真しん理りとそれを人ひと々びとに教おしえる務つとめを託たくしてくださいました。私わたしたちはこうした貴き重ちょうなものを守まもらなければなりません。そうすれば,良りょう心しんに痛いたみを感かんじることはありません。充じゅう実じつした毎まい日にちを過すごせます。エホバについて知しるよう人ひと々びとを助たすける喜よろこびも味あじわえます。エホバの助たすけがあれば,エホバから託たくされたものを守まもることができるのです。(テモ一いち 6:12,19)

どのように答こたえますか

  • 私わたしたちにはどんな貴き重ちょうなものが託たくされていますか。

  • サタンはどんな手てを使つかって私わたしたちを真しん理りから離はなれさせようとしますか。

  • どうすれば真しん理りを守まもれますか。

127番ばんの歌うた 私わたしはどんな人ひとになるべきだろうか

a エホバは私わたしたちに貴き重ちょうなものを託たくしてくださいました。聖せい書しょの真しん理りとそれを人ひと々びとに教おしえる務つとめです。この記き事じでは,どうすれば託たくされたものを守まもり,失うしなわないようにできるかを考かんがえます。

b 名な前まえは変かえてあります。

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