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聖書 Q&A
イ聖 記事174
コラージュ: 神について考えている人たち。1.岩の上に座っている若い男性。2.男性。3.家の中で聖書を持っている女性。

どうすれば神かみの友とも達だちになれますか

聖せい書しょの答こたえ

神かみについて学まなび,神かみに喜よろこばれること一ひとつ一ひとつを行おこなうなら,神かみの友とも達だちになれます。神かみは「近ちかづいてくださいます」。(ヤコブ 4:8)聖せい書しょには,「神かみは,私わたしたち一人ひとり一人ひとりから遠とおく離はなれてはいません」と書かかれています。(使し徒と 17:27)

  • 神かみを知しるためのステップ

  • 神かみを知しることについての誤ご解かい

神かみを知しるためのステップ

聖せい書しょを読よむ

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「聖せい書しょ全ぜん体たいは神かみの聖せいなる力ちからの導みちびきによって書かかれた」。(テモテ第だい二に 3:16)

  • 意い味み: 聖せい書しょの著ちょ者しゃは神かみです。自じ分ぶんの考かんがえを,聖せい書しょ筆ひっ記き者しゃを用もちいて書かかせました。この特とく別べつな本ほんを通とおして,私わたしたちに何なにを望のぞんでいるのかを知しらせています。自じ分ぶんの性せい格かくのことも書かいています。例たとえば,愛あい情じょう深ぶかく,公こう正せいで,憐あわれみ深ぶかいことなどです。(出しゅつエジプト記き 34:6。申しん命めい記き 32:4)

  • 何なにができるか: 聖せい書しょを毎まい日にち読よんでください。(ヨシュア 1:8)読よんだことについて思おもい巡めぐらしましょう。「神かみがどんな方かただということが分わかるだろう」と考かんがえてください。(詩し編へん 77:12)

    例たとえばエレミヤ 29章しょう11節せつを読よんでこう考かんがえてください。「神かみは私わたしに,災わざわいと平へい和わのどちらを願ねがっているだろう。神かみは私わたしを罰ばっしたいと思おもっているのだろうか。それとも良よい将しょう来らいを楽たのしんでほしいと思おもっているのだろうか」。

自し然ぜん界かいを観かん察さつする

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「神かみの見みえない性せい質しつは,世せ界かいの創そう造ぞう以い来らい明あきらかです。造つくられた物ものを見みれば……分わかります」。(ローマ 1:20)

  • 意い味み: 神かみが造つくった物ものを見みると神かみの性せい格かくが分わかります。芸げい術じゅつ作さく品ひんを見みると制せい作さくした人ひとについて,精せい巧こうな機き械かいを見みると発はつ明めいした人ひとについてかなり分わかるのと同おなじです。例たとえば,人にん間げんの脳のうの能のう力りょくや複ふく雑ざつさを調しらべると,神かみの知ち恵えが分わかります。太たい陽ようなどの星ほしのエネルギーが制せい御ぎょされている様よう子すを見みると神かみの力ちからを感かんじます。(詩し編へん 104:24。イザヤ 40:26)

  • 何なにができるか: 時じ間かんを取とって自し然ぜん界かいを観かん察さつし,自し然ぜん界かいから学まなびましょう。「この素す晴ばらしい造つくりから神かみについてどんなことが分わかるだろうか」と考かんがえてください。a もちろん,自し然ぜん界かいを見みても,創そう造ぞう者しゃについて全すべてのことが分わかるわけではありません。だからこそ,神かみは聖せい書しょを与あたえてくれたのです。

神かみの名な前まえを使つかう

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「彼かれが私わたしの名なを知しっているので,彼かれを保ほ護ごする。彼かれは私わたしに呼よび掛かけ,私わたしは答こたえる」。(詩し編へん 91:14,15)

  • 意い味み: エホバという名な前まえを持もつ神かみは,自じ分ぶんの名な前まえを知しり,敬けい意いを込こめて使つかう人ひとを大たい切せつにします。b (詩し編へん 83:18。マラキ 3:16)神かみは自じ分ぶんの名な前まえを言いって,こう自じ己こ紹しょう介かいしています。「私わたしはエホバ。それが私わたしの名な」。(イザヤ 42:8)

  • 何なにができるか: 神かみに呼よび掛かける時とき,エホバという名な前まえを使つかいましょう。

エホバに祈いのって話はなし掛かける

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「エホバは,ご自じ分ぶんに呼よび掛かける全すべての人ひとの近ちかくにいる」。(詩し編へん 145:18)

  • 意い味み: エホバは,信しん仰こうを持もって自じ分ぶんに祈いのる人ひとの友とも達だちになってくれます。祈いのりは崇すう拝はいの一いち部ぶです。祈いのることで,神かみへの深ふかい敬けい意いを表あらわせます。

  • 何なにができるか: 何なん度ども祈いのってください。(テサロニケ第だい一いち 5:17)心しん配ぱい事ごとや気き持もちを伝つたえましょう。(詩し編へん 62:8)c

神かみへの信しん仰こうを育そだてる

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「信しん仰こうがなければ,神かみに喜よろこばれることはありません」。(ヘブライ 11:6)

  • 意い味み: 神かみの友とも達だちになるには,神かみに信しん仰こうを持もたなければなりません。聖せい書しょによれば,信しん仰こうを持もつとは単たんに神かみの存そん在ざいを信しんじることではありません。信しん仰こうを持もつ人ひとは,神かみを全まったく信しん頼らいします。神かみの約やく束そくが実じつ現げんすること,神かみの基き準じゅんが正ただしいことを確かく信しんしています。神かみとの友ゆう情じょうを育そだてるには,信しん頼らいが欠かかせません。

  • 何なにができるか: 本ほん当とうの信しん仰こうは知ち識しきに基もとづいています。(ローマ 10:17)ですから,聖せい書しょを学まなび,神かみと神かみのアドバイスを信しん頼らいできる根こん拠きょを確たしかめてください。エホバの証しょう人にんは喜よろこんで,聖せい書しょを学まなぶお手て伝つだいをします。d

神かみに喜よろこばれることを行おこなう

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「神かみを愛あいするとは,神かみのおきてを守まもることです」。(ヨハネ第だい一いち 5:3)

  • 意い味み: エホバが友とも達だちになるのは,エホバのおきてを一いっ生しょう懸けん命めいに守まもってエホバを愛あいする人ひとです。

  • 何なにができるか: 聖せい書しょを学まなぶ時とき,神かみが好すきなのはどんなことか,嫌きらいなのはどんなことかに注ちゅう目もくしてください。「創そう造ぞう者しゃに喜よろこばれるために,私わたしはどんなところを直なおさなければならないだろうか」と考かんがえてください。(テサロニケ第だい一いち 4:1)

神かみのアドバイスを当あてはめて神かみの友ゆう情じょうを感かんじる

  • 聖せい書しょの言こと葉ば: 「エホバが善よい神かみであることを味あじわい知しれ」。(詩し編へん 34:8)

  • 意い味み: 神かみは自じ分ぶんの善よさを知しってほしいと思おもっています。神かみの愛あいと支ささえを感かんじると,神かみと友とも達だちになりたいという気き持もちが強つよまります。

  • 何なにができるか: 聖せい書しょを読よんで,神かみのアドバイスを当あてはめ,それがどれほど自じ分ぶんのためになるかを実じっ感かんしてください。(イザヤ 48:17,18)神かみの助たすけによって問もん題だいを克こく服ふくし,自じ分ぶんや家か族ぞくの生せい活かつが向こう上じょうし,本ほん当とうの幸しあわせを見みつけた人ひとたちの経けい験けんを聞きいてください。e

神かみを知しることについての誤ご解かい

誤ご解かい: 神かみはとても強きょう力りょくで偉い大だいなので,私わたしたちの友とも達だちになりたいとは思おもっていない。

事じ実じつ: 神かみは最もっとも強きょう力りょくで偉い大だいな方かたですが,自じ分ぶんと友とも達だちになるよう呼よび掛かけています。聖せい書しょには,神かみと親したしい友とも達だちになった人ひとがたくさん出でてきます。(使し徒と 13:22。ヤコブ 2:23)

誤ご解かい: 神かみは謎なぞに包つつまれているので,知しることができない。

事じ実じつ: 神かみについては,十じゅう分ぶんに理り解かいできない事こと柄がらもあります。例たとえば,見みえない体からだについてです。それでも神かみについて知しることは可か能のうです。実じっ際さい,聖せい書しょには,永えい遠えんの命いのちを得えるには神かみについて知しる必ひつ要ようがあると書かかれています。(ヨハネ 17:3)聖せい書しょには創そう造ぞう者しゃについて,私わたしたちが理り解かいできる表ひょう現げんで書かかれています。神かみの性せい格かく,人にん間げんや地ち球きゅうを創そう造ぞうした目もく的てき,神かみの基き準じゅんも分わかります。(イザヤ 45:18,19。テモテ第だい一いち 2:4)また,先さきほど述のべたように,聖せい書しょには神かみの名な前まえが書かかれています。(詩し編へん 83:18)ですから,神かみについて知しるだけでなく,神かみの友とも達だちになることは可か能のうです。(ヤコブ 4:8)

a 自し然ぜん界かいに表あらわれている神かみの知ち恵えの例れいについては,「だれかが設せっ計けい?」のシリーズをご覧らんください。

b 多おおくの人ひとは,エホバという名な前まえには「彼かれはならせる」という意い味みがあると考かんがえています。神かみは自じ分ぶんの名な前まえを知しらせることで,いわばこう言いっています。「私わたしは,自じ分ぶんの望のぞんだことや目もく的てきとしたことがその通とおりになるようにする。私わたしは約やく束そくを必かならず守まもる」。

c 「神かみは祈いのりを聞きき届とどけてくださいますか」の記き事じをご覧らんください。

d 詳くわしくは,「聖せい書しょレッスンのご案あん内ない」のビデオをご覧らんください。

e 「聖せい書しょは人ひとの生いき方かたを変かえる」のシリーズをご覧らんください。

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