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  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2019
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2019
塔研19 04月号 2–7ページ

研究記事14

あなたは奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなっていますか

「福ふく音いん宣せん明めい者しゃの業わざをなし,自じ分ぶんの奉ほう仕しの務つとめを十じゅう分ぶんに果はたしなさい」。テモテ第だい二に 4:5

57番ばんの歌うた あらゆる人ひとに伝でん道どうする

何なにを学まなぶかa

イエスが復活後,弟子たちの前に姿を現わしている。

復活したイエスは弟子たちと会い,「行って,……人々を弟子とし」なさいと命じた。(1節を参照。)

1. 神かみに仕つかえる人ひとは皆みな,どんなことを願ねがっていますか。なぜですか。(表ひょう紙しの絵えを参さん照しょう。)

キリスト・イエスは追つい随ずい者しゃたちに,「行いって,すべての国くにの人ひと々びとを弟で子しとし」なさいと命めいじました。(マタ 28:19)神かみに仕つかえる人ひとは皆みな,この奉ほう仕しを「十じゅう分ぶんに」行おこなう方ほう法ほうを学まなびたいと願ねがっています。(テモ二に 4:5)それは,他たのどんな仕し事ごとよりも重じゅう要ようで,価か値ちがあり,緊きん急きゅうなものです。できる限かぎり多おおくの時じ間かんを費ついやしたいと思おもいます。しかし,そうするのは必かならずしも簡かん単たんではありません。

2. 奉ほう仕しを行おこなううえで,どんな問もん題だいにぶつかることがありますか。

2 時じ間かんやエネルギーを費ついやすべき大たい切せつな活かつ動どうは,ほかにもいろいろあります。生せい計けいを立たてるために,毎まい日にち長ちょう時じ間かん働はたらかなければならないかもしれません。家か族ぞくを世せ話わする責せき任にん,病びょう気きや落らく胆たん,加か齢れいに伴ともなう心しん身しんの苦く痛つうなどもあるでしょう。そのような問もん題だいに取とり組くみながら,どうすれば奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなえるでしょうか。

3. マタイ 13章しょう23節せつのイエスの言こと葉ばから,どんなことが分わかりますか。

3 状じょう況きょうのゆえに,エホバへの奉ほう仕しに費ついやせる時じ間かんが限かぎられるとしても,落らく胆たんする必ひつ要ようはありません。イエスは,王おう国こくのためにすべての人ひとが同おなじだけの実みを生うみ出だせるわけではない,つまり同おなじだけの時じ間かんやエネルギーを費ついやせるわけではないことを知しっていました。(マタイ 13:23を読よむ。)エホバは,わたしたちがベストを尽つくして奉ほう仕しするなら,心こころから喜よろこんでくださいます。(ヘブ 6:10-12)他た方ほう,今いまの状じょう況きょうでもっと多おおくのことが行おこなえそうだと感かんじる場ば合あいもあるでしょう。この記き事じでは次つぎの点てんを考かんがえます。どうすれば生せい活かつの中なかで奉ほう仕しを第だい一いちにできるでしょうか。どうすれば生せい活かつをシンプルにできますか。どうすればもっと上じょう手ずに伝でん道どうし,教おしえることができますか。ではまず,奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうとはどういうことかを考かんがえましょう。

4. 奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうとは,どういうことですか。

4 奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうには,できるだけ多おおくの時じ間かん,伝でん道どうしたり教おしえたりする必ひつ要ようがあります。しかし,単たんに多おおくの時じ間かんを費ついやせばよいというわけではありません。エホバはわたしたちの動どう機きを重じゅう視しされます。わたしたちが心こころをこめてクリスチャンとしての奉ほう仕しbを行おこなうのは,エホバと隣りん人じんを愛あいしているからです。(マル 12:30,31。コロ 3:23)持もっている力ちからやエネルギーをできる限かぎり使つかって,自じ分ぶんを与あたえるのです。伝でん道どうがどれほど大たい切せつかを理り解かいしていれば,できる限かぎり多おおくの人ひとに良よい知しらせを伝つたえるよう努ど力りょくするはずです。

5-6. 時じ間かんが限かぎられていても,どうすれば奉ほう仕しを第だい一いちにできますか。例たとえで説せつ明めいしてください。

5 ギターを弾ひくのが好すきな若わかい男だん性せいの例れいを考かんがえましょう。この男だん性せいは,いつでもギターを弾ひきたいと思おもっています。やがて,週しゅう末まつに近ちかくのカフェでギターを演えん奏そうする仕し事ごとを見みつけます。でも,それだけでは生せい活かつしていけないので,月げつ曜よう日びから金きん曜よう日びまでスーパーのレジの仕し事ごとをしています。ほとんどの時じ間かんはスーパーで働はたらいていますが,いちばんやりたいのは音おん楽がくの仕し事ごとです。腕うでを磨みがいて,いつかはギターの仕し事ごとだけでやっていきたいと思おもっています。今いまは限かぎられた時じ間かんしか演えん奏そうできませんが,その時じ間かんを楽たのしんでいます。

6 同どう様ように,あなたは限かぎられた時じ間かんしか伝でん道どうできないかもしれません。でも,それがあなたのいちばんしたいことです。人ひと々びとの心こころを動うごかすため,上じょう手ずに伝でん道どうできるよう努ど力りょくしています。様さま々ざまな責せき任にんを果はたさなければなりませんが,どうすれば伝でん道どうを第だい一いちにできるかを考かんがえています。

どのように奉ほう仕しを第だい一いちにできるか

7-8. 奉ほう仕しに対たいするイエスの取とり組くみ方かたに,どのように倣ならえますか。

7 イエスは奉ほう仕しに対たいする取とり組くみ方かたの点てんで,際きわ立だった手て本ほんを示しめしました。神かみの王おう国こくについて話はなすことを,生せい活かつの中なかでいちばん大たい切せつにしました。(ヨハ 4:34,35)できる限かぎり多おおくの人ひとに伝でん道どうするため,何なん百びゃっキロも歩あるきました。公こう共きょうの場ば所しょでも家いえ々いえでも,あらゆる機き会かいに伝つたえました。奉ほう仕しを生せい活かつの中ちゅう心しんにしていたのです。

8 わたしたちはイエスに倣ならい,いつでもどこでも良よい知しらせを伝つたえます。自じ分ぶんのことは後あと回まわしにしてでも,伝でん道どうしたいと思おもっています。(マル 6:31-34。ペテ一いち 2:21)会かい衆しゅうの中なかには,特とく別べつ開かい拓たく者しゃ,正せい規き開かい拓たく者しゃ,補ほ助じょ開かい拓たく者しゃとして奉ほう仕ししている人ひともいます。外がい国こく語ごを学まなんだり,必ひつ要ようの大おおきな所ところに移い動どうしたりした人ひともいます。しかし,伝でん道どう者しゃも毎まい月つき一いっ生しょう懸けん命めいに奉ほう仕しし,大おおきな働はたらきをしています。人ひとによって行おこなえることは異ことなります。エホバは無む理りなことを要よう求きゅうされません。わたしたちすべてが神しん聖せいな奉ほう仕しを楽たのしむことを願ねがっておられます。わたしたちが伝つたえているのは「幸こう福ふくな神かみの栄えい光こうある良よいたより」だからです。(テモ一いち 1:11。申しん 30:11)

9. (ア)パウロは生せい計けいを立たてるための仕し事ごとをしなければなりませんでしたが,どのように伝でん道どうを第だい一いちにしましたか。(イ)使し徒と 28章しょう16,30,31節せつを読よむと,パウロが奉ほう仕しにどのように取とり組くんでいたことが分わかりますか。

9 使し徒とパウロは生せい活かつの中なかで奉ほう仕しを第だい一いちにし,良よい手て本ほんを示しめしました。第だい2回かい宣せん教きょう旅りょ行こう中ちゅう,コリントにいた時ときには,資し金きんが乏とぼしくなり,天てん幕まく作づくりの仕し事ごとをする必ひつ要ようが生しょうじました。しかし,パウロはそれを自じ分ぶんの本ほん業ぎょうとは考かんがえませんでした。その仕し事ごとをしたのは,自じ活かつして,人ひと々びとに良よい知しらせを「価あたいなしに」伝つたえるためでした。(コリ二に 11:7)パウロは生せい計けいを立たてるための仕し事ごともしなければなりませんでしたが,その間かんも奉ほう仕しを第だい一いちにし,安あん息そく日びごとに伝でん道どうしました。資し金きんの問もん題だいがなくなった後あとは,伝でん道どうにいっそう打うち込こむことができました。「ひたすらみ言こと葉ばのことに携たずさわるようになり,イエスがキリストであることを証しょう明めいするためにユダヤ人じんたちに証あかしをし」ました。(使し徒と 18:3-5。コリ二に 11:9)後のちに,ローマで2年ねん間かん軟なん禁きんされていた時ときには,訪たずねてくる人ひとに真しん理りを伝つたえたり,手て紙がみを書かいたりしました。(使し徒と 28:16,30,31を読よむ。)どんな状じょう況きょうのもとでも奉ほう仕しを行おこなうことを決けつ意いしていたのです。こう述のべています。「わたしたちはこの奉ほう仕しの務つとめを……持もっているのですから,あきらめるようなことはしません」。(コリ二に 4:1)わたしたちもパウロのように,生せい計けいを立たてるための仕し事ごとをしなければならないとしても,生せい活かつの中なかで王おう国こくの活かつ動どうを第だい一いちにすることができます。

兄弟姉妹が電話で,公共の場所で,家から家に,また職場で良い知らせを伝えている。

様々な方法で,奉仕を十分に行なうことができる。(10-11節を参照。)

10-11. 健けん康こう上じょうの問もん題だいを抱かかえていても,奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうことは可か能のうです。どのようにして行おこなえますか。

10 高こう齢れいや健けん康こう上じょうの問もん題だいのため,家いえから家いえの奉ほう仕しになかなか行いけないなら,他たの方ほう法ほうで伝でん道どうすることができます。1世せい紀きのクリスチャンは,どこでも人ひとのいるところで,あらゆる機き会かいに伝でん道どうしました。家いえから家いえにも,公こう共きょうの場ば所しょでも,非ひ公こう式しきにも,「そこに居い合あわせる」人ひとたちに真しん理りを伝つたえたのです。(使し徒と 17:17; 20:20)歩あるくのが大たい変へんなら,公こう園えんのベンチなどに座すわって,通とおりがかりの人ひとに伝でん道どうできるかもしれません。非ひ公こう式しきの証しょう言げんをしたり,手て紙がみや電でん話わで伝でん道どうしたりすることもできます。多おおくの兄きょう弟だい姉し妹まいは難むずかしい状じょう況きょうの中なか,このような方ほう法ほうで伝でん道どうし,大おおきな喜よろこびや満まん足ぞく感かんを味あじわっています。

11 健けん康こう上じょうの問もん題だいを抱かかえていても,奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうことは可か能のうです。パウロはこう言いいました。「自じ分ぶんに力ちからを与あたえてくださる方かたのおかげで,わたしは一いっ切さいの事ことに対たいして強つよくなっているのです」。(フィリ 4:13)パウロは宣せん教きょう旅りょ行こう中ちゅうに病びょう気きになった時とき,その力ちからを与あたえられました。ガラテアの兄きょう弟だいたちにこう述のべています。「わたしがあなた方がたに最さい初しょに良よいたよりを宣せん明めいしたのは,わたしの肉にく体たいの病びょう気きを通とおしてでした」。自じ分ぶんの病びょう気きがきっかけで良よい知しらせを伝つたえることができたのです。(ガラ 4:13)わたしたちも,自じ分ぶんの健けん康こう上じょうの問もん題だいがきっかけで良よい知しらせを伝つたえることができるかもしれません。医い師しや看かん護ご師しやヘルパーなどに話はなすことができます。そのような仕し事ごとをしている人ひとたちの多おおくは,奉ほう仕し者しゃが家いえを訪おとずれる時とき,留る守すにしています。

どうすればシンプルな生せい活かつを送おくれるか

12. 「目めが純じゅん一いつ」であるとはどういう意い味みですか。

12 イエスはこう言いいました。「体からだのともしびは目めです。それで,もし目めが純じゅん一いつであれば,あなたの体からだ全ぜん体たいは明あかるいでしょう」。(マタ 6:22)「目めが純じゅん一いつ」であるとはどういう意い味みですか。シンプルな生せい活かつを送おくる,つまり1つの目もく標ひょうや目もく的てきに焦しょう点てんを合あわせ,気きを散ちらされたりそらされたりしない,という意い味みです。イエス自じ身しん,奉ほう仕しに焦しょう点てんを合あわせることで手て本ほんを示しめしました。弟で子したちにも,エホバへの奉ほう仕しとエホバの王おう国こくに焦しょう点てんを合あわせるよう教おしえました。わたしたちもイエスに倣ならい,クリスチャンとしての奉ほう仕しを中ちゅう心しんにした生せい活かつを送おくり,「王おう国こくと神かみの義ぎをいつも第だい一いちに求もとめ」ます。(マタ 6:33)

13. クリスチャンとしての奉ほう仕しに焦しょう点てんを合あわせるうえで,どんなことが役やく立だちますか。

13 どうすれば奉ほう仕しに焦しょう点てんを合あわせることができるでしょうか。生せい活かつをシンプルにし,人ひと々びとがエホバを知しって愛あいするよう助たすける時じ間かんを多おおく取とることです。c 仕し事ごとの時じ間かんを調ちょう整せいし,週しゅう日じつに伝でん道どうする時じ間かんを増ふやせるでしょうか。多おおくの時じ間かんを奪うばう遊あそびや気き晴ばらしを減へらせますか。

14. ある夫ふう婦ふは,宣せん教きょうにもっと多おおくの時じ間かんを充あてられるよう,どんな調ちょう整せいをしましたか。

14 長ちょう老ろうとして奉ほう仕ししているイライアスと妻つまはそうしました。イライアスはこう述のべています。「2人ふたりとも,すぐに開かい拓たく奉ほう仕しをすることはできませんでしたが,伝でん道どうする時じ間かんを増ふやせるよう,できることから始はじめました。出しゅっ費ぴを抑おさえ,遊あそびや気き晴ばらしを減へらしました。今いま思おもうと,そういうことに時じ間かんを取とり過すぎていました。また,上じょう司しに仕し事ごとの予よ定ていを変へん更こうしてもらいました。その結けっ果か,夕ゆう方がたや晩ばんの奉ほう仕しに参さん加かでき,新あたらしい研けん究きゅう生せいが見みつかり,月つきに2回かいは週しゅう日じつの野や外がい奉ほう仕しにも出でられるようになりました。とても楽たのしんでいます」。

どうすればもっと上じょう手ずに伝でん道どうし,教おしえることができるか

ある姉妹が再訪問の実演を行ない,「教える」の冊子にメモを取り,学んだことを宣教で活用している。

週日の集会で学ぶことを当てはめるなら,奉仕を行なう点で進歩し続けることができる。(15-16節を参照。)d

15-16. テモテ第だい一いち 4章しょう13,15節せつにあるとおり,どうすれば奉ほう仕しを行おこなう点てんで進しん歩ぽし続つづけられますか。(「奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうために」の囲かこみも参さん照しょう。)

15 奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなう別べつの方ほう法ほうは,もっと上じょう手ずに伝でん道どうし,教おしえることができるよう努ど力りょくすることです。職しょく業ぎょうに関かんする専せん門もん知ち識しきやスキルを向こう上じょうさせるためには,訓くん練れんや教きょう育いくを受うけ続つづけることが必ひつ要ようです。伝でん道どうも同おなじです。もっと上じょう手ずに行おこなう方ほう法ほうを学まなび続つづけることが必ひつ要ようです。(箴しん 1:5。テモテ第だい一いち 4:13,15を読よむ。)

16 では,どうすれば奉ほう仕しを行おこなう点てんで進しん歩ぽし続つづけられますか。毎まい週しゅうの「生せい活かつと奉ほう仕しの集しゅう会かい」でよく学まなぶことです。この集しゅう会かいで与あたえられる貴き重ちょうな訓くん練れんを活かつ用ようすれば,野や外がい奉ほう仕しのスキルを少すこしずつ向こう上じょうさせることができます。割わり当あてを果はたした人ひとが司し会かい者しゃから受うけるアドバイスを,自じ分ぶんにも当あてはめるようにしましょう。次つぎの奉ほう仕しの時ときにやってみてください。野や外がい奉ほう仕しの群むれの監かん督とくに援えん助じょを求もとめることもできます。一いっ緒しょに奉ほう仕ししてもらったり,経けい験けんのある伝でん道どう者しゃや開かい拓たく者しゃや巡じゅん回かい監かん督とくと一いっ緒しょに奉ほう仕しさせてもらったりすることができます。「宣せん教きょうツールボックス」にあるツールを使つかいこなせるようになると,伝でん道どうしたり教おしえたりするのが楽たのしくなるでしょう。

奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうために

  • その月つきの「クリスチャンとしての生せい活かつと奉ほう仕し 集しゅう会かいワークブック」にある話はなし合あいのサンプルを使つかって練れん習しゅうする。

  • 毎まい日にちの生せい活かつの中なかで,上じょう手ずに話はなしを切きり出だして証しょう言げんするよう心こころがける。

  • 聖せい句くを読よんで説せつ明めいしたり,再さい訪ほう問もんをしたり,聖せい書しょレッスンの方ほう法ほうを示しめしたりするスキルを向こう上じょうさせる。

  • 様さま々ざまな機き会かいにjw.org®を紹しょう介かいし,動どう画がを見みせる。

  • 巡じゅん回かい訪ほう問もんや記き念ねん式しきの時じ期きは,いつもより多おおくの時じ間かんを宣せん教きょうに費ついやす。

  • 伝でん道どうや再さい訪ほう問もんや聖せい書しょレッスンのことを祈いのりに含ふくめる。

17. 奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうなら,どんな良よいことがありますか。

17 エホバと「共ともに働はたらく」ことができる,というのは何なんと光こう栄えいなことでしょう。(コリ一いち 3:9)「より重じゅう要ような事こと柄がらを見みきわめ」,クリスチャンとしての奉ほう仕しに焦しょう点てんを合あわせるなら,「歓よろこびをもってエホバに仕つかえ」ることができます。(フィリ 1:10。詩し 100:2)わたしたちは神かみの奉ほう仕し者しゃです。ですから,どんな問もん題だいにぶつかるとしても,できることが限かぎられるとしても,エホバは必かならず,奉ほう仕しを行おこなう力ちからを与あたえてくださいます。(コリ二に 4:1,7; 6:4)行おこなえることが多おおいか少すくないかにかかわりなく,心こころをこめて奉ほう仕しするなら,「歓かん喜きする理り由ゆうを持もつ」ことができます。(ガラ 6:4)奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなうなら,エホバと隣りん人じんへの愛あいを表あらわせます。「そうすることによって,あなたは,自じ分ぶんと自じ分ぶんのことばを聴きく人ひとたちとを救すくうことになるのです」。(テモ一いち 4:16)

どのように答こたえますか

  • わたしたちが奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこないたいと思おもうのはなぜですか。

  • どうすれば生せい活かつをシンプルにし,奉ほう仕しを第だい一いちにできますか。

  • どうすればもっと上じょう手ずに伝でん道どうできるようになりますか。

58番ばんの歌うた 平へい和わを望のぞむ人ひとを探さがす

a イエスはわたしたちに,王おう国こくの良よい知しらせを伝つたえ,人ひと々びとを弟で子しとするよう命めいじました。この記き事じでは,様さま々ざまな問もん題だいを抱かかえていても,どうすれば奉ほう仕しを十じゅう分ぶんに行おこなえるかを学まなびます。また,どうすればもっと上じょう手ずに伝でん道どうし,喜よろこびを得えることができるかを考かんがえます。

b 語ご句くの説せつ明めい: クリスチャンとしての奉ほう仕しには,宣せん教きょう,神しん権けん的てきな施し設せつの建けん設せつやメンテナンス,災さい害がい時じの救きゅう援えん活かつ動どうなどが含ふくまれます。(コリ二に 5:18,19; 8:4)

c 「ものみの塔とう」2016年ねん7月がつ号ごう10ページの「生せい活かつを簡かん素そにするために」という囲かこみにある7つの方ほう法ほうを参さん照しょう。

d 写しゃ真しんや挿さし絵え: ある姉し妹まいが,週しゅう日じつの集しゅう会かいで再さい訪ほう問もんの割わり当あてを果はたしている。司し会かい者しゃからのアドバイスを「教おしえる」の冊さっ子しに書かき込こんでいる。週しゅう末まつの野や外がい奉ほう仕しで,集しゅう会かいで学まなんだことを活かつ用ようしている。

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