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  • 「真の土台を持つ都市」を待ち望んでいますか
    ものみの塔(研究用)2020 | 8月
    • アブラハムはサラがラクダから下りるのを手伝っている。後ろでは召し使いたちがそれぞれ働いている。

      アブラハムはエホバの約やく束そくに信しん仰こうを抱いだいていることをどのように示しめしましたか。(5節せつを参さん照しょう。)

      5. アブラハムは,神かみが設せつ立りつする都と市しを待まち望のぞんでいました。なぜそれが分わかりますか。

      5 アブラハムは,神かみが設せつ立りつする都と市しである神かみの王おう国こくを待まち望のぞんでいました。そのことをどのように示しめしましたか。まず,当とう時じ地ち上じょうにあったどの王おう国こくにも属ぞくしませんでした。どこかに定てい住じゅうして王おうを支し持じすることはせず,遊ゆう牧ぼく生せい活かつを送おくりました。また,自じ分ぶんの王おう国こくを築きずこうともしませんでした。エホバに従したがい続つづけ,エホバの約やく束そくが果はたされるのを待まちました。そのようにして,エホバに対たいして際きわ立だった信しん仰こうを示しめしました。アブラハムがどんな問もん題だいに直ちょく面めんしたか,アブラハムの手て本ほんからどんな点てんを学まなべるかを確たしかめましょう。

  • 「真の土台を持つ都市」を待ち望んでいますか
    ものみの塔(研究用)2020 | 8月
    • 7. アブラハムがエホバを信しん頼らいしなければならなかったのはなぜですか。

      7 アブラハムは,エホバが自じ分ぶんと家か族ぞくを守まもってくださることを信しん頼らいしなければなりませんでした。アブラハムとサラはウルの安あん全ぜんで快かい適てきな家いえを離はなれ,カナン地ち方ほうの屋おく外がいに天てん幕まくを張はって住すむことになったからです。自じ分ぶんと家か族ぞくを守まもってくれる厚あつい城じょう壁へきも深ふかい堀ほりもありません。敵てきにいつ襲おそわれてもおかしくありませんでした。

      8. アブラハムはどんな苦く労ろうをしたことがありますか。

      8 アブラハムはエホバの望のぞむことを行おこないましたが,家か族ぞくを養やしなうのに苦く労ろうしたことがあります。エホバから行いくようにと言いわれた先さきで,ひどい飢き饉きんに見み舞まわれました。飢き饉きんがあまりにも深しん刻こくだったので,家か族ぞくを連つれて一いち時じ的てきにエジプトに避ひ難なんすることにします。しかし,エジプトにいた時ときに妻つまが国くにの支し配はい者しゃファラオに招まねかれ,連つれていかれてしまいます。エホバが介かい入にゅうしてサラが戻もどされるまで,アブラハムはどんなにか心しん配ぱいしたことでしょう。(創そう 12:10-19)

      9. アブラハムは家か庭てい内ないでどんな問もん題だいを抱かかえましたか。

      9 アブラハムは家か庭てい内ないでも問もん題だいを抱かかえました。愛あいする妻つまサラには子こ供どもができず,2人ふたりは何なん年ねんもの間あいだつらい思おもいをしました。やがてサラは召めし使つかいのハガルをアブラハムに与あたえます。ハガルによって子こ供どもを持もてるようにするためです。しかし,ハガルは妊にん娠しんするとサラを見み下くだすようになりました。状じょう況きょうは険けん悪あくになり,サラはハガルを家いえから追おい出だしました。(創そう 16:1-6)

      10. イシュマエルとイサクにどんなことが起おきましたか。その都つ度ど,アブラハムにはどんな信しん仰こうが必ひつ要ようでしたか。

      10 サラはついに妊にん娠しんし,息子むすこを産うみます。アブラハムはその子こをイサクと名な付づけます。アブラハムはイシュマエルもイサクも愛あいしていました。しかし,イシュマエルがイサクを虐しいたげたため,アブラハムはイシュマエルとハガルを家いえから追おい出だすしかありませんでした。(創そう 21:9-14)後のちに,エホバはアブラハムにイサクを犠ぎ牲せいとして捧ささげるよう求もとめました。(創そう 22:1,2。ヘブ 11:17-19)アブラハムはどちらの場ば合あいも,エホバが息子むすこたちに関かんする約やく束そくを果はたしてくださると,信しんじなければなりませんでした。

      11. アブラハムに辛しん抱ぼうが求もとめられたのはなぜですか。

      11 アブラハムはずっと,エホバの約やく束そくが実じつ現げんするのを辛しん抱ぼうして待まちました。家か族ぞくと共ともにウルを出でた時ときには,70歳さいを過すぎていたようです。(創そう 11:31–12:4)カナン地ち方ほうで100年ねんにもわたり,天てん幕まくに住すみながら遊ゆう牧ぼく生せい活かつをしました。亡なくなった時とき,175歳さいでした。(創そう 25:7)自じ分ぶんが歩あるいて巡めぐった土と地ちをエホバが子し孫そんに与あたえてくださるのを見みることなく生しょう涯がいを終おえました。「都と市し」である神かみの王おう国こくが設せつ立りつされるのを見みることもありませんでした。それでも,「充じゅう実じつした長ながい人じん生せいを送おくった」と述のべられています。(創そう 25:8)アブラハムはさまざまな問もん題だいを抱かかえましたが,信しん仰こうを強つよく保たもち,エホバの約やく束そくが実じつ現げんするのを穏おだやかな気き持もちで待まちました。そうできたのはなぜですか。生しょう涯がい中ちゅうずっとエホバが保ほ護ごし,友ともでいてくれたからです。(創そう 15:1。イザ 41:8。ヤコ 2:22,23)

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