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  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2019
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2019
塔研19 11月号 8–13ページ

研究記事45

聖せいなる力ちからは私わたしたちをどのように助たすけますか

「力ちからを与あたえてくださる方かたのおかげで,私わたしは強つよくなり,どんなことも乗のり越こえられます」。フィリピ 4:13

104番ばんの歌うた 神かみの聖せいなる力ちからは贈おくり物もの

何なにを学まなぶかa

1-2. (ア)私わたしたちがその日ひその日ひをやっていけるのはなぜですか。(イ)この記き事じではどんなことを考かんがえますか。

「自じ分ぶんの力ちからだけではとても耐たえられませんでした」。あなたも何なにかの試し練れんに遭あった後のち,そう感かんじたことがありますか。多おおくの人ひとが同おなじような経けい験けんをしています。重おもい病びょう気きになった時ときや,愛あいする家か族ぞくを亡なくした時ときのことを振ふり返かえって,そう思おもうことがあるかもしれません。その日ひその日ひをやってこれたのはエホバが「普ふ通つうを超こえた力ちから」を与あたえてくださったからだ,ということが分わかるのです。(コリ二に 4:7-9)

2 今いまの悪わるい世せ界かいに影えい響きょうされないためにも聖せいなる力ちからに頼たよる必ひつ要ようがあります。(ヨハ一いち 5:19)「邪じゃ悪あくな天てん使しの勢せい力りょく」と戦たたかう必ひつ要ようもあります。(エフェ 6:12)こうした影えい響きょう力りょくに立たち向むかうため,聖せいなる力ちからがどのように助たすけになるか,2つの点てんを考かんがえましょう。聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるために何なにができるかも考かんがえます。

聖せいなる力ちからによって強つよくなる

3. エホバの聖せいなる力ちからが与あたえられると,どんなことができますか。

3 エホバの聖せいなる力ちからが与あたえられると,試し練れんに遭あっても務つとめを果はたすことができます。使し徒とパウロは,多おおくの試し練れんの中なかでエホバに仕つかえることができたのは「キリストの力ちから」に頼たよったからだと感かんじました。(コリ二に 12:9)第だい2回かい宣せん教きょう旅りょ行こうの際さい,伝でん道どうに多おおくの時じ間かんを充あてるだけでなく,仕し事ごともしました。コリントでは,天てん幕まく作づくりを職しょく業ぎょうにしていたアクラとプリスキラの家いえに泊とまりました。職しょく業ぎょうが同おなじだったパウロは,しばらく2人ふたりと一いっ緒しょに働はたらきました。(使し徒と 18:1-4)聖せいなる力ちからによって強つよくされたので,仕し事ごとをしながら伝でん道どうも十じゅう分ぶんにできました。

4. コリント第だい二に 12章しょう7節せつ後こう半はんから9節せつによれば,パウロはどんな状じょう況きょうにありましたか。

4 コリント第だい二に 12:7後こう半はん-9を読よむ。「体からだに1つのとげを刺さされ[た]」と語かたったパウロは,何なにを言いおうとしていたのでしょうか。とげが刺ささる痛いたみは,とてもつらいものです。パウロは,何なにかの試し練れんをとてもつらく思おもっていました。自じ分ぶんの試し練れんを「サタンの使つかい」と呼よび,「いつも平ひら手て打うちをして」(「打うちたたいて」,脚きゃく注ちゅう)くると言いっています。サタンや邪じゃ悪あくな天てん使しが,あたかも体からだにとげを刺さすかのように,直ちょく接せつ試し練れんを引ひき起おこしたわけではないようです。しかし,パウロに「とげ」が刺ささっているのを見みた邪じゃ悪あくな天てん使したちが,とげを押おし込こむかのようにパウロを一いっ層そう苦くるしめていたのかもしれません。パウロはどうしましたか。

5. エホバはパウロの祈いのりにどのように答こたえましたか。

5 パウロは初はじめ,「とげ」がなくなることを望のぞんでいました。「私わたしは,このとげがなくなるようにしていただきたいと3度ど主しゅ[エホバ]に懇こん願がんしました」と言いっています。しかし,祈いのったのに体からだのとげはなくなりませんでした。では,祈いのりは聞きかれなかったのでしょうか。そうではありません。エホバは祈いのりに答こたえました。問もん題だいを取とり除のぞくのではなく,耐たえる力ちからをパウロに与あたえました。「人ひとが弱よわい時ときにこそ,私わたしの力ちからは完かん全ぜんに発はっ揮きされるのである」という言こと葉ばの通とおりです。(コリ二に 12:8,9)パウロはエホバの助たすけによって喜よろこびと心こころの平へい和わを持もち続つづけることができました。(フィリ 4:4-7)

6. (ア)エホバはどのように祈いのりに答こたえてくださいますか。(イ)引いん照しょう聖せい句くのどんな言こと葉ばが力ちからになりますか。

6 パウロのように,試し練れんを取とり除のぞいてくださいとエホバに訴うったえたことがありますか。真しん剣けんに祈いのっているのに問もん題だいがなくならないことや,問もん題だいが悪あっ化かすることさえあります。そのようなとき,エホバに愛あいされていないと感かんじますか。パウロの経けい験けんを思おもい出だしてください。パウロの祈いのりに答こたえたエホバは,あなたの祈いのりにも必かならず答こたえてくださいます。問もん題だいを取とり除のぞくことはないかもしれませんが,聖せいなる力ちからにより,試し練れんを忍にん耐たいするのに必ひつ要ような力ちからを与あたえてくださいます。(詩し 61:3,4)私わたしたちは「倒たおされ[る]」ことがあるとしても,エホバに見み捨すてられることはありません。(コリ二に 4:8,9。フィリ 4:13)

聖せいなる力ちからを受うけてエホバに仕つかえ続つづける

7-8. (ア)聖せいなる力ちからは何なにに似にていますか。(イ)ペテロは聖せいなる力ちからの働はたらきをどのように描びょう写しゃしましたか。

7 聖せいなる力ちからは,さらにどんな点てんで私わたしたちを助たすけますか。海うみが荒あれていても,追おい風かぜに乗のるなら船ふねを進すすめることができます。同おなじように,追おい風かぜともいえる聖せいなる力ちからを受うけるなら,嵐あらしのような試し練れんに遭あってもエホバに仕つかえ続つづけ,エホバが約やく束そくした新あたらしい世せ界かいに入はいれます。

8 漁りょう師しだった使し徒とペテロは,船ふねを操あやつることに慣なれていました。そのようなこともあり,聖せいなる力ちからの働はたらきを描びょう写しゃするのに,船ふねの航こう行こうに関かん連れんした言こと葉ばを使つかったのかもしれません。こう書かいています。「どの預よ言げんも,人にん間げんの考かんがえによって語かたられたのではありません。人ひとが聖せいなる力ちからに導みちびかれて,神かみからの言こと葉ばを語かたったのです」。「導みちびかれて」と訳やくされているギリシャ語ごの直ちょく訳やくは,「運はこばれて」です。(ペテ二に 1:21,脚きゃく注ちゅう)

9. 「運はこばれて」と表ひょう現げんしたペテロは,どんなイメージを伝つたえていましたか。

9 「運はこばれて」と表ひょう現げんしたペテロは,どんなイメージを伝つたえていたのでしょうか。ルカは「使し徒との活かつ動どう」で,船ふねが風かぜで「流ながされる」ことについて述のべた時ときに同おなじギリシャ語ごを使つかいました。(使し徒と 27:15)ある聖せい書しょ学がく者しゃによれば,聖せい書しょ筆ひっ者しゃたちが聖せいなる力ちからに「運はこばれ[た]」と語かたったペテロは,「航こう海かいを連れん想そうさせる比ひ喩ゆ」を使つかっていました。船ふねが風かぜに運はこばれて目もく的てき地ちに到とう達たつするように,預よ言げん者しゃや筆ひっ者しゃは神かみの聖せいなる力ちからに導みちびかれて務つとめを果はたした,と言いっていたのです。同おなじ学がく者しゃは,「預よ言げん者しゃたちはいわば帆ほを上あげていた」とも言いっています。エホバは風かぜともいえる聖せいなる力ちからを送おくり出だし,聖せい書しょ筆ひっ者しゃたちは聖せいなる力ちからに導みちびかれながら聖せい書しょを書かきました。

4つの場面。エホバが勧めている事柄を行うことが,船を操ることに例えられている。1. 兄弟は風が吹く場所に船を出している。2. 兄弟が妻と王国会館に入ってくる。3. 兄弟は帆を調整し,風を捉えようとしている。4. 兄弟は集会でコメントしている。

ステップ1: エホバが勧すすめている事こと柄がらを定てい期き的てきに行おこなう。

ステップ2: エホバが勧すすめている事こと柄がらを精せいいっぱい行おこなう。(11節せつを参さん照しょう。)d

10-11. 聖せいなる力ちからを受うけるための2つのステップは何なんですか。

10 エホバが聖せいなる力ちからを使つかって聖せい書しょを書かかせたのは過か去この話はなしです。でも今いまも聖せいなる力ちからを使つかってご自じ分ぶんの民たみを導みちびいています。では,どうすればエホバの聖せいなる力ちからを受うけることができますか。私わたしたちがすべきことを行おこなうことによってです。

11 船ふねの例たとえに戻もどりましょう。追おい風かぜに乗のるためにすべきことは2つあります。第だい一いちに,風かぜが吹ふく場ば所しょに船ふねを出だしていなければなりません。風かぜの穏おだやかな港みなとに船ふねを泊とめたままでは,追おい風かぜに乗のれません。第だい二にに,帆ほを上あげ,しっかり張はる必ひつ要ようがあります。追おい風かぜが吹ふいても,帆ほで風かぜを捉とらえなければ船ふねは進すすみません。私わたしたちがエホバに仕つかえ続つづけるには,聖せいなる力ちからの助たすけがどうしても必ひつ要ようです。聖せいなる力ちからを受うけるためにも,2つのステップを踏ふむ必ひつ要ようがあります。第だい一いちに,エホバの聖せいなる力ちからが流ながれている所ところに自じ分ぶんの身みを置おかなければなりません。第だい二にに,帆ほを上あげてしっかり張はるように,エホバが勧すすめている事こと柄がらを精せいいっぱい行おこなう必ひつ要ようがあります。(詩し 119:32)この2つのステップを踏ふむなら,聖せいなる力ちからを受うけて前ぜん進しんできます。反はん対たいや試し練れんという波なみを乗のり越こえ,神かみの新あたらしい世せ界かいに到とう達たつするまで航こう海かいを続つづけることができます。

12. これからどんなことを考かんがえますか。

12 聖せいなる力ちからが2つの点てんでどのように助たすけになるかを考かんがえました。聖せいなる力ちからは,試し練れんの時ときに忠ちゅう実じつを保たもてるよう私わたしたちを強つよくします。さらに,永えい遠えんの命いのちを目め指ざしてエホバに仕つかえ続つづけるための助たすけとなります。では,聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるために行おこなうべき4つのことを考かんがえましょう。

聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるために何なにができるか

13. テモテ第だい二に 3章しょう16,17節せつによれば,聖せい書しょにはどんな効こう果かがありますか。私わたしたちは何なにをしなければなりませんか。

13 第だい一いちに,聖せい書しょを学まなびます。(テモテ第だい二に 3:16,17を読よむ。)「神かみの聖せいなる力ちからの導みちびきによって書かかれた」という表ひょう現げんは,「神かみが息いきを吹ふき込こんだ」という意い味みのギリシャ語ごから取とられています。神かみは聖せいなる力ちからを使つかい,聖せい書しょを書かく人ひとの頭あたまにご自じ分ぶんの考かんがえをいわば吹ふき込こみました。ですから,聖せい書しょを読よんで思おもい巡めぐらすなら,神かみの教おしえが頭あたまと心こころに働はたらき掛かけます。神かみの教おしえに従したがうなら,神かみの望のぞむ生いき方かたができるようになります。(ヘブ 4:12)聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるには,時じ間かんを取とって聖せい書しょを学まなび,読よんだことを深ふかく考かんがえる,ということを習しゅう慣かんにしなければなりません。そうすれば,話はなし方かたや行こう動どうに聖せい書しょの良よい影えい響きょうが表あらわれます。

聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うける

反はん対たいや試し練れんという波なみを乗のり越こえ,エホバに仕つかえ続つづけるには聖せいなる力ちからが必ひつ要よう。エホバの聖せいなる力ちからが流ながれている所ところに自じ分ぶんの身みを置おくため,次つぎの4つのことが欠かかせない。(13-16節せつを参さん照しょう。)

エホバの聖なる力が流れている所に自分の身を置くために欠かせない4つのことが,船の帆に向かう4本の矢印で描かれている。聖書を学ぶ,集会に出席する,伝道する,エホバに祈る,の4つである。

14. (ア)集しゅう会かいは,あたかも風かぜが吹ふいている場ば所しょのようだといえるのはなぜですか。(イ)どうすれば,いわば帆ほを広ひろげた状じょう態たいで集しゅう会かいに出しゅっ席せきできますか。

14 第だい二にに,兄きょう弟だい姉し妹まいとエホバを崇すう拝はいします。(詩し 22:22)集しゅう会かいは,あたかも風かぜが吹ふいている場ば所しょのようです。エホバの聖せいなる力ちからを受うけることができる場ばです。(啓けい 2:29)集しゅう会かいでは,聖せいなる力ちからを求もとめる祈いのりが捧ささげられ,聖せい書しょの考かんがえがちりばめられた賛さん美びの歌うたを歌うたいます。聖せいなる力ちからによって任にん命めいされた兄きょう弟だいたちが,聖せい書しょを基もとに行おこなう話はなしを聞きくことができます。姉し妹まいたちが生せい徒との割わり当あてを準じゅん備びし,扱あつかう時ときにも聖せいなる力ちからが働はたらきます。集しゅう会かいで聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるには,予よ習しゅうし,コメントできるようにしておく必ひつ要ようがあります。そうすれば,いわば帆ほを広ひろげた状じょう態たいで出しゅっ席せきできます。

15. 伝でん道どうする時とき,どうすれば聖せいなる力ちからの助たすけが得えられますか。

15 第だい三さんに,伝でん道どうします。伝でん道どうし,教おしえる時ときに聖せい書しょを使つかうなら,聖せいなる力ちからの助たすけが得えられます。(ロマ 15:18,19)エホバの聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるには,定てい期き的てきに伝でん道どうし,可か能のうならいつでも聖せい書しょを使つかう必ひつ要ようがあります。「生せい活かつと奉ほう仕し 集しゅう会かいワークブック」の話はなし合あいのサンプルを使つかうことも,人ひと々びとと良よい話はなしをする上うえで役やく立だつでしょう。

16. 聖せいなる力ちからを受うけるための一いち番ばんの方ほう法ほうは何なんですか。

16 第だい四よんに,エホバに祈いのります。(マタ 7:7-11。ルカ 11:13)聖せいなる力ちからを受うけるための一いち番ばんの方ほう法ほうは,聖せいなる力ちからを求もとめてエホバに祈いのることです。祈いのりがエホバに届とどくのを妨さまたげたり,良よい贈おくり物ものである聖せいなる力ちからが与あたえられるのを妨さまたげたりすることは,誰だれにもできません。刑けい務む所しょに入いれられても,サタンが邪じゃ魔ましようとしても,聖せいなる力ちからは与あたえられるのです。(ヤコ 1:17)聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけられるよう,どのように祈いのるとよいでしょうか。答こたえを知しるため,「ルカによる福ふく音いん書しょ」だけに出でている例たとえを考かんがえてみましょう。b

粘ねばり強づよく祈いのる

17. ルカ 11章しょう5-9,13節せつの例たとえは,祈いのりについてどんなことを教おしえていますか。

17 ルカ 11:5-9,13を読よむ。この例たとえは,聖せいなる力ちからを求もとめる祈いのりをどのように捧ささげるべきかを際きわ立だたせています。例たとえに出でてくる人ひとがパンを貸かしてもらえたのは,「しつこく頼たの[んだ]」からでした。真ま夜よ中なかでしたが,恐おそれずに友ゆう人じんに助たすけを求もとめました。c イエスはこの例たとえを祈いのりにどのように当あてはめましたか。「求もとめ続つづけなさい。そうすれば与あたえられます。探さがし続つづけなさい。そうすれば見みつかります。たたき続つづけなさい。そうすれば開ひらかれます」と言いっています。聖せいなる力ちからを受うけるには粘ねばり強づよく祈いのらなければならないのです。

18. エホバが聖せいなる力ちからを与あたえてくださると確かく信しんして祈いのることができるのはなぜですか。

18 この例たとえから,エホバがなぜ聖せいなる力ちからを与あたえてくださるかが分わかります。例たとえに出でてくる人ひとは,客きゃくを温あたたかく迎むかえたいと思おもっていました。真ま夜よ中なかに到とう着ちゃくした客きゃくに何なにか食たべ物ものを出ださなければと思おもいながらも,何なにもありませんでした。イエスの言こと葉ばによれば,近きん所じょの人ひとがパンを貸かしたのは,しつこく頼たのまれたからです。イエスは何なにを教おしえていたのでしょうか。不ふ完かん全ぜんな人にん間げんでも,しつこく頼たのまれれば助たすけてくれます。そうであれば,まして親しん切せつな父ちちエホバは,粘ねばり強づよく聖せいなる力ちからを求もとめる人ひとを助たすけてくださる,ということです。ですから,聖せいなる力ちからを与あたえてくださいという切せっ迫ぱくした祈いのりにエホバは答こたえてくださる,と確かく信しんして祈いのることができます。(詩し 10:17; 66:19)

19. 私わたしたちが忍にん耐たいできるのはなぜですか。

19 サタンは私わたしたちを打うち負まかそうと躍やっ起きになっています。それでも,私わたしたちは忍にん耐たいできます。聖せいなる力ちからが2つの点てんで助たすけてくれるからです。第だい一いちに,私わたしたちを強つよくして,試し練れんを乗のり越こえられるようにしてくれます。第だい二にに,私わたしたちがエホバに仕つかえ続つづけて,新あたらしい世せ界かいに入はいれるよう助たすけてくれます。いわば帆ほを張はるなら,聖せいなる力ちからが追おい風かぜとなるのです。では,聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけることを決けつ意いしましょう。

どのように答こたえますか

  • 聖せいなる力ちからはどんな2つの点てんで私わたしたちを助たすけますか。

  • 聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるために行おこなえる,どんな4つのことがありますか。

  • 聖せいなる力ちからを求もとめる時とき,どのように祈いのるべきですか。

41番ばんの歌うた どうか私わたしの祈いのりを聞きいてください

a この記き事じでは,神かみの聖せいなる力ちからが忍にん耐たいするための助たすけになることを学まなびます。聖せいなる力ちからを十じゅう分ぶんに受うけるために何なにができるかも考かんがえます。

b ルカは他たの福ふく音いん書しょの筆ひっ者しゃよりも祈いのりを際きわ立だたせ,イエスが祈いのりを大たい切せつにしていたことを伝つたえています。(ルカ 3:21; 5:16; 6:12; 9:18,28,29; 18:1; 22:41,44)

c 「生せい活かつと奉ほう仕し 集しゅう会かいワークブック」の資し料りょう,2018年ねん7月がつ,3ページの「大だい胆たんな執しつようさ」という注ちゅう釈しゃくを参さん照しょう。

d 写しゃ真しんや挿さし絵え: ステップ1: 兄きょう弟だいと姉し妹まいが王おう国こく会かい館かんにやってくる。集しゅう会かいに出しゅっ席せきし,エホバの聖せいなる力ちからが流ながれている場ば所しょに自じ分ぶんの身みを置おいている。ステップ2: 2人ふたりは予よ習しゅうし,積せっ極きょく的てきにコメントしている。聖せい書しょを学まなぶ時とき,伝でん道どうする時とき,エホバに祈いのる時ときにも,同どう様ようの取とり組くみ方かたができる。

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