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油そそがれる,油そそぎ聖書に対する洞察,第1巻
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ヤコブは,霊的に病んでいる人のためにエホバの名において霊的な意味で『油を塗る』ことを,霊的な助けを必要としている人のための適切な処置として述べています。ヤコブが霊的な病気について述べているということは彼の言葉に,すなわち,「その人は」医師ではなく「会衆の年長者たちを自分のところに呼びなさい」,「その人が罪を犯したのであれば,それは許されるでしょう」という言葉に示されています。(ヤコ 5:13-16)イエスはラオデキアの会衆に,「見えるようになるため自分の目に塗る目薬をわたしから買うように」と告げて,その習わしを霊的な事柄に適用しておられます。―啓 3:18。
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目薬聖書に対する洞察,第2巻
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目薬
(めぐすり)(Eyesalve)
目に塗る,治癒効果のある物質。聖書中では比喩的な意味で用いられています。ラオデキア会衆の霊的に盲目なクリスチャンたちは,「見えるようになるため自分の目に塗る目薬を」買うよう勧められました。(啓 3:17,18)目薬を表わすギリシャ語(コッルーリオン)は字義通りには,粗悪なパンをロール状にしたもの,または塊状にしたものを意味しており,これはこの目薬が小さな塊状またはロール状にして作られたことを示唆しています。ラオデキアはその地にあった医学校で有名であり,さらにはフリギアの粉末として知られる目薬も生産されていたと思われるので,目薬を買うようにという勧告はその地のクリスチャンたちにとって極めて意味深いものだったでしょう。
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