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    聖書に対する洞察,第1巻
    • 四 4は時折,普遍性,もしくは均整と形の点で真四角であることを表わす数です。この数は啓示 7章1節に3回見られます。そこでは「四人のみ使い」(完全な滅びのために用意された「四方の風」を管理するみ使いすべて)が,「地の四隅」(風を斜めに,つまり対角線方向に放つことができ,地のどの場所も残されないことになる)に立ちました。(ダニ 8:8; イザ 11:12; エレ 49:36; ゼカ 2:6; マタ 24:31と比較。)新しいエルサレムは「四角」で,すべての方向への寸法が等しく,事実,立方体の形をしています。(啓 21:16)4という数を用いた他の比喩的な表現がゼカリヤ 1章18-21節,6章1-3節,啓示 9章14,15節に見られます。

  • 風
    聖書に対する洞察,第1巻
    • 普通,風の名称はその風の来る方角で呼ばれ,「東風」と言えば東から西に向かって吹く風でした。(出 10:13,19; 詩 78:26; 歌 4:16)天または地の「四方の風」について述べられている場合,東西南北の四つの方角すべてが含まれます。(エレ 49:36; エゼ 37:9; ダニ 8:8; マタ 24:31)啓示 7章1節には,「四人のみ使い」が「地の四隅に立ち,地の四方の風をしっかり押さえて」いる様子が描かれています。「み使い」たちは「隅」に立つことによって対角線の方向へ斜めに風を放つことになり,地のどの部分も破壊的に吹き荒れる風を免れません。

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