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  • 漢字 ― なぜそのように書くのですか
    目ざめよ! 1984 | 11月8日
    • 「全地は一つの言語,一式の言葉のままであった」と,創世記 11章1節は述べています。ところが,この一致は,自分たちに対する神の目的に反抗する人々によって誤用されました。「彼らは言った,『さあ,我々のために都市を,そして塔を建て,その頂を天に届かせよう。そして,大いに我々の名を揚げて,地の全面に散らされることのないようにしよう』」― 創世記 11:4。

      もちろん,この塔とは悪名高いバベルの塔です。このようにして,メソポタミアのシナルの地で,神は人間の言語を混乱させられました。「それゆえにそこの名はバベルと呼ばれた。そこにおいてエホバは全地の言語を混乱させたからであり,エホバは彼らをそこから地の全面に散らされた」― 創世記 11:9。

  • 漢字 ― なぜそのように書くのですか
    目ざめよ! 1984 | 11月8日
    • しかし,注目しなければならないのは,そのシナルの人々が用いていた「一つの言語,一式の言葉」から他のすべての言語が発達したり,派生したりした,と聖書は述べていないことです。示されているのは,混乱によって生じた言語が他とあまりに異なり,あまりに無関係であったため,人々は建築の計画を捨て,「地の全面に」移動しなければならなかったということです。もはや互いを理解することも,互いに意思を通わせることもできなくなったからです。

      それは,混乱の過程で,人々の頭の中にあった初めの言語の型が消し去られ,それに新しい言語の型が取って代わったということのようです。このようにして,人々が話し出した新しい言語は,以前に知っていたのとは全く異なるものでした。これらの言語は,最初の「一つの言語」から派生したものでも,分離したものでもありませんでした。

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