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なぜそれほど高価な贖い代が必要でしたかものみの塔 1975 | 10月15日
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「贖い」という言葉は,出エジプト 21章29節から31節で,人を突き殺す雄牛に関する律法と関連して最初に用いられています。次のように書かれています。「牛がもし以前から突く癖があって,その持ち主が注意されても,これを守りおかなかったために,男または女を殺したならば,その牛は石で撃ち殺され,その持ち主もまた殺されねばならない。
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なぜそれほど高価な贖い代が必要でしたかものみの塔 1975 | 10月15日
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この律法から,贖いには,物事の釣合いを取ることが関係している点を理解できます。人を殺した雄牛は殺されました。同様に,飼い主は危険な動物を放置しておいたのですから,その雄牛に突き殺された人の死に対する責任の一端を担っていました。飼い主が自分の命をもって,殺された人の命を償わねばならない場合があったのはそのためです。こうして,一個の人間の命つまり一個の人間の魂は,別の人間の魂によって償われるのです。
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