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彼女の信仰は命を救うものとなったものみの塔 1978 | 11月15日
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その後40年ほどの間,解放されたイスラエル国民に関するうわさはほとんど聞かれませんでした。それから,ヨルダン川の東の強力なアモリ人の王国がイスラエル人の前に倒れたという知らせがカナンに伝わりました。ヨルダン川の西側にいた諸国民はどのように反応したでしょうか。
聖書は,エリコのある女がイスラエル人の二人の若い斥候に語った次のような言葉を記しています。「わたしたち(は)あなたがたを非常に恐れて[おり],そしてこの地の民(は)みなあなたがたの前に震えおののいてい(ます)。あなたがたがエジプトから出てこられた時,[エホバ]があなたがたの前で紅海の水を干されたこと,およびあなたがたが,ヨルダンの向こう側にいたアモリびとのふたりの王シホンとオグにされたこと,すなわちふたりを,全滅されたことを,わたしたちは聞いたからです。わたしたちはそれを聞くと,心は消え,あなたがたのゆえに人々は全く勇気を失ってしまいました」― ヨシュア 2:9-11,口[新]。
そうです,カナンの住民の間には恐れがみなぎっていました。彼らは胸の悪くなるほど恐怖心を抱き,勇気を失いました。行動するだけの勇気を持つ者は一人もいませんでした。しかしカナン人は,このことのためにエホバを健全な仕方で恐れるようにはなりませんでした。彼らは不誠実にもエホバに対して心をかたくなにし,軍隊を戦争のために召集することによってそれを表わしたのです。
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彼女の信仰は命を救うものとなったものみの塔 1978 | 11月15日
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その女はラハブという娼婦で,彼女の家はエリコの城壁の上にありました。彼女はエホバの物事の扱い方に関し,聞き及んでいた事柄に基づいて,真の神の卓越性を認めるようになりました。ラハブは斥候にこう語りました。「[エホバ]がこの地をあなたがたに賜わったこと……をわたしは知っています。……あなたがたの神,[エホバ]は上の天にも,下の地にも,神でいらせられます」― ヨシュア 2:9-11,口[新]。
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