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「優れた婦人」が示す忠節な愛ものみの塔 1978 | 6月1日
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21 ルツのどんなところにボアズは心を打たれましたか。クリスチャンの婦人はこれからなんらかの結論を引き出せますか。
21 のちほどボアズはルツに,よその畑で落穂を拾わずに,わたしのところの若い女たちのそばにいつもいなさい,と勧めました。女たちは刈る者たちの後ろにいて,麦を束ねていったのでしょう。ボアズは若者たちに,彼女に触れてはならない,と命じました。また彼女は,若者たちが満たす水がめの水を飲むことも自由でした。そのことを深く感謝したルツは謙そんにひれ伏し,地に身をかがめて言います。「わたくしのような者があなた様の目に恵みを得,気に掛けて頂くとは,どうしたことでございましょう。わたしは異国の者でございますのに」。ボアズは年を取った男の気まぐれな好みから,彼女の愛情を得ようとしているのではありません。ルツが老いたしゅうとめから離れず,父母や生まれた国を後にしたことをボアズは聞いていたのです。ルツの忠節な愛と謙そんさに心を打たれたことは明らかで,彼はこのように言いました。「エホバがあなたの行ないに報いてくださるように。あなたに対する十分な報礼がイスラエルの神エホバのもとからもたらされるように。その[保護の]翼の下にあなたは避け所を求めて来たのです」。ルツが認めたように,ボアズは確かに彼女を慰め,彼女を元気づけるように話しました。―ルツ 2:8-13。詩 91:2,4。
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エホバは「十分な報礼」をお与えになるものみの塔 1978 | 6月1日
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エホバは「十分な報礼」をお与えになる
「エホバがあなたの行ないに報いてくださるように。あなたに対する十分な報礼がイスラエルの神エホバのもとからもたらされるように。その翼の下にあなたは避け所を求めて来たのです」― ルツ 2:12,新。
1-3 (イ)ナオミとルツの会話は,愛情深い家族における意思の交流について何を示唆しますか。(ロ)ルツがその日の落穂拾いの仕事のことをナオミに話したとき,どんな驚きが生じましたか。それでだれの導きのあることが明白になりましたか。
『あなたに対する十分な報礼がエホバのもとからもたらされるように』。初老のボアズはモアブの女ルツにそう言っていました。それは,イスラエルの神の翼の下に保護を求めて来たこの優れた若い婦人に対する,彼の心からの願いでした。(ルツ 2:12,新)
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