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反宗教的「斧」からのきたるべき解放ものみの塔 1976 | 5月1日
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29,30 (イ)イザヤを通してエホバからとがめられて,セナケリブはどう考えたと思われますか。(ロ)次いでどんなことが起きましたか。
29 預言者イザヤを通してエホバからそういう屈辱的な知らせを受けたあとのセナケリブの眠りは,どのようなものだったでしょうか。そういう反撃を受けたあとですから,彼は恐らく,よしあすは,このエホバという神をひどい目に会わせてくれる,と考えたことでしょう。セナケリブは約20万の軍隊をもってこれに当たるつもりだったでしょう。しかし,その前に少し睡眠を取らねばなりません。すると突如,異様な静けさが感じられました。雑草か叢林のようにあたり一帯に広がっていたアッシリア軍は静まりかえっています。その眠りは普通ではありません。何事が起きたのでしょうか。
30 「そしてその夜のこと,エホバの天使が出て,アッシリア人の陣営で十八万五千人を打ち殺した。人々が朝早く起きてみると,なんと,彼らはみな死体となっていた。
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反宗教的「斧」からのきたるべき解放ものみの塔 1976 | 5月1日
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列王下 19:35-37,新。
31 その古代の劇の成就において,現代のアッシリア人の「斧」は,それで切る者に対して自らを首尾よく高めることにどのように失敗しますか。
31 アッシリア人の「斧」は,それで切る者に向かって自らを首尾よく高めることに失敗したのです! セナケリブとその軍隊の現代の相対物が,その同じ神に対し,その証人たちをまっ殺すると脅して自らを高めようとする,きたるべき「大患難」の時にも,同じようになるでしょう。古代の預言的な劇の成就として次に何が起きるか,1945年4月1日付の「ものみの塔」誌は,108,109ページで次のように説明しています。
……次には,エホバの神権組織の中に避難しているエホバの証人が包囲されて,アッシリア人の対型,悪魔サタンの圧倒的大軍により滅ぼされる危険があるように見えるでしょう。しかしそのような将来を心配する必要はありません。エホバはご自分の残りの者とその仲間たちのために戦ってくださいます。幾千年か昔にユダの地でなさったように,ハルマゲドンにおいてもエホバは,『ご自身と,ご自身が愛しておられる王のために』「不思議なわざ」を行なわれるでしょう。セナケリブの大軍の18万5,000を殺し,逃げ帰らせて非業の最後を遂げさせるみ使いとして仕えたあの同じ神のみ子,すなわち統治中の王なる子キリスト・イエスにより,エホバ神は戦いに出て行かれ,邪悪な挑戦者の世界機構を破壊してしまわれるでしょう。セナケリブと同じく,悪魔サタンは,地上にある見える自分の組織が完全に打ち倒されて死んでしまうのを見るでしょう。
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