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  • 神の千年王国のために保護される
    神の千年王国は近づいた
    • わたしは,生ける者の地で,エホバのみ前を歩もう。

  • 神の千年王国のために保護される
    神の千年王国は近づいた
    • 9 (イ)詩篇作者はどういう意味で,「人はみな偽りを言う者だ」と言いましたか。(ロ)その時,何ゆえに彼は語りましたか。その言葉はむなしくなりましたか。

      9 自分の魂の死からの救出を経験し,生ける者たちの中にあって地上で歩んでいる自分に気づいた詩篇作者は,くつろいで自分の魂,つまり自分自身に向かって憩の場に戻れと言い聞かせることができました。失意の涙を流す必要はもはやありませんでした。その足はつまずきませんでしたし,彼は死に陥らずに済みました。かつて確かに彼はあわてふためきました。人間的な助けはすべて役に立たないことに気づいたからです。罪に定められたかに見えた詩篇作者を助けることができると言ったり,あるいは彼を救い出そうと試みたりさえした人はみな,偽りを言う者であることが判明しました。彼にとって人は一種の妄想のように思えました。しかし,差し迫った死から自分を救ってくれる人の力に対する信頼感は失ったものの,神に対する信仰を依然として固守しました。ゆえに信仰を抱いて,自分の信仰の表明として語りました。たとえだれひとり彼を助けられなくても,彼の神は助けることができました。彼は信仰を表明し,神による救出について語りました。その言葉は偽りとはならず,むなしくはなりませんでした。彼はつまずいて倒れ,死に陥ることがないよう守られました。それで今や,『生ける者の地で,エホバのみ前を歩む』よう決意しました。

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