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すべての国の民が神から飲まされる「杯」ものみの塔 1979 | 12月15日
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そしてこの地は皆,必ず荒れ廃れた所,驚きの的となり,これら諸国民は七十年間バビロンの王に仕えねばならなくなる」』。
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すべての国の民が神から飲まされる「杯」ものみの塔 1979 | 12月15日
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9 ユダの「70年」の完全な荒廃の開始と共に,他のどんな期間が始まりましたか。その期間はなぜ中断しませんでしたか。
9 バビロニアの強圧的な軍事力は,ユダ王国の地に70年にわたる荒廃をもたらしました。(エレミヤ 25:11,12; 29:10。ダニエル 9:1,2。歴代下 36:17-21)ユダとエルサレムの地の,70年にわたるその完全な荒廃は,西暦前607年の秋,チスリの月に始まりました。その悲劇的事件と,それよりもはるかに悲劇的であった西暦1914年とは関連があります。なぜかというと,同年の秋に,西暦前607年のユダの荒廃と共に始まった異邦諸国民の「七つの時」が,2,520年を経て終了したからです。(ルカ 21:24。ダニエル 4:16,23,25,32)「[異邦]諸国民の定められた時」,すなわち「異邦人の時」が経過する間,宇宙の主権者エホバは,異邦諸国民が,神のメシア王国の干渉を受けずに地上で世界を支配することを許されました。西暦前607年にネブカデネザルがエルサレムを破壊したあと,地上における神の予型的王国が地上のエルサレムに再興されてダビデの王統の手中に戻されるということはありませんでしたが,それも,異邦人の世界強国による地球の全面的な支配が中断されないためでした。
10 クロスは西暦前539年にネブカデネザルの王朝を覆しましたが,ユダと他の諸国は70年間どのようにバビロンの王に仕えましたか。
10 バビロンを征服したペルシャ人のクロス大王が,エルサレムにダビデの家系の王国を再興することはありませんでした。クロスが西暦前539年に,つまりユダの地の「70年」の荒廃が終わる二年ほど前に,異教国バビロンを征服したのは事実です。クロスは自分が「バビロンの王」であることを宣言し,最初のうちは,ネブカデネザル王のバビロニア王朝の政策を変えませんでした。それゆえに,ネブカデネザルに征服された諸国民は「バビロンの王」に70年間仕え続けました。
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