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  • その「樹」は倒れて世界を震撼させる
    ものみの塔 1977 | 8月15日
    • その枝葉に空のもろもろの鳥巣をくいその枝の下に野のもろもろの獣子を生み その陰にもろもろの国民住まう

  • その「樹」は倒れて世界を震撼させる
    ものみの塔 1977 | 8月15日
    • まずその預言には,その長く伸びた枝の上にもろもろの鳥が宿り,枝の下では野の獣が子を生むだけでなく,『その陰にもろもろの国民住まう』とあります。また,『われ[エホバ]……国々をしてその堕る響きに震動しめたり』とあります。(エゼキエル 31:6,16)この言葉には政治的含みがあります。この直立する「レバノンの香柏」が政治に関係した何かを表わすことを示唆しています。それは確かです。

  • その「樹」は倒れて世界を震撼させる
    ものみの塔 1977 | 8月15日
    • 12 エゼキエルの時代においてさえエジプトはどのように依然としてかの丈の高い,影を投げかける「レバノンの香柏」のようでしたか。

      12 エゼキエルの時代においてさえ,エルサレムのユダヤ政府は版図を広げるバビロン帝国に当たるためエジプトに軍事援助を要請しています。(エゼキエル 17:7-17)エジプトが依然として国際的影響力を有していたことは確かです。(エレミヤ 37:5-7)それでエジプト王ファラオとその群衆は依然として,30メートルを上回る高さにまで生長するレバノンの多くの香柏をさらに上回る,高い政治的,軍事的構造物のような存在でした。下枝を非常に長く伸ばして,一番高い香柏もうずくまっているかに見せるレバノンのある香柏のように,当時のエジプトはバビロンにさえ挑戦し,ナイルの国に身を寄せて軍事援助という広く広げられた枝の下に来て保護を得ようとする国々に陰を提供していました。エホバ神が聖なる怒りを現わす道具として当時用いておられた国バビロンに服従するよりもエジプトと同盟を結ぶほうを好んでいた国々にとって,エジプトは依然として『枝のうるわしい』ものに見えました。

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