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人類はどんな支配者を必要としているかものみの塔 1973 | 6月15日
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エホバの選ばれた支配者
17,18 エホバは人類のための支配者を選ばれましたか。
17 エホバはご自分の「羊」に対して大きな関心をいだいておられるということを考えると,人類のための支配者をエホバが選ばれるのは,まさに大いなる祝福であることを確信できます。それにしても,エホバは支配者を選ばれましたか。確かに選ばれました。エゼキエル書 34章23,24節はこう述べています。
18 『我かれらの上に一人の牧者をたてん その人かれらを養うべし これわがしもべダビデなり 彼はかれらを養い彼らの牧者となるべし 我エホバかれらの神とならん わがしもべダビデかれらのうちに君たるべし』。
19,20 神の『しもべダビデ』とはだれのことですか。なぜですか。
19 この約束のことばから考えて,エホバはもとのダビデ王を,牧者のようなその職につかせるため死から起こされるのだと結論すべきではありません。むしろ,神の『しもべダビデ』とは,ダビデ王から王権を受け継いだ者,つまり主イエス・キリストです。
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人類はどんな支配者を必要としているかものみの塔 1973 | 6月15日
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20 イエス・キリストはご自分の命を「羊」のために捨てました。しかしながら,エホバ神はイエスを死からよみがえらせました。ヘブル書 13章20節がエホバのことを,『永遠の契約の血によりて,羊の大牧者となれる我らの主イエスを,死人のうちより引き上げ給いし平和の神』と述べているのはそのためです。イエス・キリストは,もと持っていた霊の命に復活させられたので,今や天的な牧者になられました。このことから考えて,エホバが霊的イスラエルの残れる者の上に立てることができたのは,ただ「一人の牧者」,すなわち復活させられたメシヤなるこのイエスだけです。
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