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個人的な苦難があっても歓喜できるのはなぜかものみの塔 1974 | 3月15日
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ハバクク 3:8-11,新。
3 エホバは,紀元前1513年と1473年に,海や川のようなものさえその進路を阻むものとはなりえないことをどのように実証されましたか。
3 山のような障害物もエホバの行進を押しとどめることができないだけではありません。渡り越すことができないと思える川や海も押しとどめることができないのです。紀元前1513年,紅海はそのことを学び知りました。その時,エホバは紅海の水を東から西に二つに分け,解放されたご自分の民を無事にシナイ半島側の岸に渡らせました。紀元前1473年には,洪水期のヨルダン川が同じことを教えられました。その時,全能者なる神は北から押し寄せる流れを切り断って川床を干し,将軍ヨシュアの率いるご自分の民にそこを渡らせて,ついに約束の土地に足を踏み入れさせました。行く手を阻む水に対するこうした処置のゆえに,預言者が,怒りや激しい憤りは川や海に対するものであったのかと尋ねるのはもっともなことでした。エジプトのファラオとその戦車や騎兵たちは紅海を渡ろうと企てながら水にのまれたのに対し,エホバとその天軍はいわば軍馬に乗って突き進み,進行を妨げるように見える川や海の中をさえかき進んだのです。エホバの象徴的な戦車は,その御者を水の深みに運んだのではなく,乗り手を救いへ,勝利へと運びました。
4 エホバはどのようにして水の流れで地を裂き,水の深みをしてその「手」を高くもたげさせることができますか。
4 エホバの霊的なイスラエルの油そそがれた残れる者にとって,これは信仰を大いに鼓舞するものではありませんか。今日のそれらの人々も,古代イスラエルの諸部族と同じように,エホバに対する誓いのもとにあります。それは,み子イエス・キリストを仲介としてエホバに対する新しい契約に入っているからです。彼らは,裁き人バラクや女預言者デボラの時代になされたように,瞬間的な洪水によって地を裂き,敵する者たちをそれにのみ込むことも創造者にとって意のままであることを知っています。上なる空からの水は雷雨として降り注ぐことができます。上から落ちる水とは対照的に,地下の深みの水は噴き出させることができます。それは,水の深みがその手を高くもたげ,敵を滅ぼすために一役買っているかのようです。―ハバクク 3:9,10。
5 ハバクク 3章11節はエホバの光り輝く戦闘の武器をどのように描き出していますか。
5 山々が激しい痛みを持つかのようにもだえる時,エホバは超人間の武器を携えた戦士としてご自身を現わします。
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個人的な苦難があっても歓喜できるのはなぜかものみの塔 1974 | 3月15日
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山々はあなたを見,激しい痛みを持つようになりました。水を含む雷雨が通って行きました。水の深みはその響きをたてました。その手を高くもたげました。
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