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  • 個人的な苦難があっても歓喜できるのはなぜか
    ものみの塔 1974 | 3月15日
    • 20 (イ)戦争は常にどんな状態をもたらしますか。特にどんな人々に対して?(ロ)それで,経済上のどんな難しい状態をハバククは描写していますか。それを単に起こりうることとして述べているのですか。

      20 戦争は常に,それに関係している民,特に攻撃の対象となる民に不愉快な状態をもたらします。ハルマゲドンにおける「全能者なる神の大いなる日の戦争」のさいにも,連合してエホバの崇拝者を攻める敵の攻撃を受ける人々に苦難の臨むことが予期されます。ハバククが次のことばを述べたのは,そうした苦難があるいは来るかもしれないという単なる可能性に基づくことではありませんでした。「いちじくの木が花を咲かせず,ぶどうの木に実が成らなくても,オリーブの木は不作に終わり,段丘が食物を何も生み出さなくても,羊の群れはおりから断たれ,囲いの中に牛の群れはいなくても,それでもわたしは,ただエホバにあって歓喜し,わたしの救いの神にあって喜びあふれます」。(ハバクク 3:17,18,新)ハバククはこれを全く現実に起こりうる事がらとして語っているのです。

      21 ハバククはそうした極端な経済状態がだれに対し,そしてなんのゆえに臨むのを幻で見ましたか。

      21 ハバククは,エホバの崇拝者を散らそうとする国際的な企てのゆえにエホバの「油そそがれた者」に臨む極度の経済上の苦難について預言的な幻を見ました。それらの者たちが命をつないでゆくためのものが何もないかのように見えます。彼らの生存は危うくさえ見えます。

  • 個人的な苦難があっても歓喜できるのはなぜか
    ものみの塔 1974 | 3月15日
    • 24 その時のエホバの証人たちの行動についてどんなことが問われますか。しかし,ハバククは彼らのために預言的にどのように答えていますか。

      24 彼らは恐れのためにろうばいしますか。攻撃してくる敵に屈し,自分の信仰を捨ててエホバのクリスチャン証人であることをやめますか。あるいは,希望を失って絶望の泥沼にはまり,霊的に死んでしまいますか。彼らのために預言的に語ったハバククは,そのようなことはない! と答えます。生ける唯一まことの神に対する忠実のゆえにこうした苦難すべてに直面しようとも,エホバのクリスチャン証人はきっぱりとこう叫びます。「それでもわたしは,ただエホバにあって歓喜し,わたしの救いの神にあって喜びあふれます」― ハバクク 3:18,新。

      25 エホバはそのときご自分が救い主であることをどのように立証されますか。エホバがご自分の主権を立証されるさいだれが地上にあってその目撃証人となりますか。

      25 彼らの神エホバは救いの神であり,たしかに彼らを救います。エホバは自分が彼らの救い主また救出者であることを立証されます。

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