-
“旧約聖書”― 今日のクリスチャンに必要かものみの塔 1977 | 5月1日
-
-
「その季節のこと,イエスは安息日に穀物畑の中を通られた。彼の弟子たちは飢えを感じ,穀物の穂をむしって食べだした。これを見てパリサイ人たちが彼に言った,『ご覧なさい,あなたの弟子たちは安息日にしてはいけないことをしています』。
-
-
“旧約聖書”― 今日のクリスチャンに必要かものみの塔 1977 | 5月1日
-
-
イエスの弟子たちはそれと比べてさえ,もっと罪がないと言えました。彼らのした事は聖書の規定ではなくてラビの規定を破るものに過ぎなかったからです。a
-
-
“旧約聖書”― 今日のクリスチャンに必要かものみの塔 1977 | 5月1日
-
-
a ミシュナとして知られる,ユダヤ教の伝統的な律法の法典は,安息日に行なうことを禁じられている業のうち主なもの39種を詳細に記し,さらに幾多の小さな区分についても述べています。禁じられていた業の中には,ふるいにかけること,脱穀,粉をひくこと,穀物を簸ることなどが含まれています。(安息日論 7:2)パレスチナ版タルムードは,そのような禁じられた業に対する,一人のラビの意見を次のように記録しています。『ある婦人が殻を除くために小麦をこすり合わせたなら,それはふるいにかけたとみなされる。また,小麦の穂をこすり合わせるなら脱穀をしたことになる。横の付着物を片付ければ,果物をふるいにかけていることになり,穂をつぶすならば,粉をひくことになり,その穂を手に持って上に投げるなら,それを簸いていることになる』。
-