-
読者からの質問ものみの塔 1982 | 10月15日
-
-
またあなた方は,安息日に神殿にいる祭司たちが安息日を神聖でないもののように扱っても罪にならないことを,律法の中で読んだことがないのですか。
-
-
読者からの質問ものみの塔 1982 | 10月15日
-
-
イエスは,神殿で仕える祭司たちでさえ,『安息日を神聖でないもののように扱って』律法を破っていると非難され得ることを指摘されました。なぜなら,祭司たちは安息日に,犠牲の動物をほふるため,忙しく働いたからです。祭司たちは律法違反者でしたか。祭司たちがそのようにしても「罪にならない」とキリストは言われました。神殿におけるその働きは,崇拝を妨げるものではなく,それに寄与するものでした。イエス(「神殿より偉大な」方で最後の犠牲をささげることになっていた方)が弟子たちと共に行動しておられたとき,彼らは神の言葉を教え,そのようにして真の崇拝を推し進めていたのです。ですから,畑に残されていた穂からわずかな穀物を食べたからといって,安息日を破っていたわけではありません。また,イエスが説明されたように,崇拝の日ではあっても,羊を穴から引き出して「魂を救う」ことは安息日の律法の精神に反するものではありませんでした。―マタイ 12:5,11。ルカ 6:9。
-