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  • 「天の王国」は何に似ているか
    ものみの塔 1976 | 1月15日
    • 17 「また,天の王国は,海に下ろされてあらゆる種類の魚を寄せ集める引き網に似ています。それがいっぱいになったとき,人びとは浜辺にたぐり上げ,それから,腰をおろしてよいものを器に集め,ふさわしくないものは投げ捨てました。事物の体制の終結のときにもそのようになるでしょう。み使いたちは出かけて行って義人の中から邪悪な者をより分け,彼らを火の燃える炉にほうり込むのです。そこで彼らは泣き悲しんだり歯ぎしりしたりするでしょう」― マタイ 13:47-50。

      18 (イ)したがって,引き網および賢い処女と愚かな処女の例えについてどんな疑問が生じますか。(ロ)イエスは明らかにどんな意味で,「天の王国は」何々「に似ています」と言われましたか。

      18 さて,わたしたちは,「天の王国」すなわちメシアの「神の王国」を構成する人々が,子羊イエス・キリストとその追随者である14万4,000人の霊的イスラエルであることを知っています。(啓示 7:4-8; 14:1-5)従ってわたしたちはここで,次の問いを発せざるを得ません。つまりイエスは果たして,14万4,001人のこの王国級が,「義」人と「邪悪な者」とをそれ自身のうちに包含する引き網のようなもので,しかもイエス・キリストより劣るみ使いたちによって操作されるものである,という意味で言われたのだろうか,ということです。

  • 「天の王国」は何に似ているか
    ものみの塔 1976 | 1月15日
    • ですからイエスが,天の王国に関連してこれこれの特色がある,あるいは,王国に関連した事柄はこれこれのものに似ている,という意味で,「天の王国は」何々に「似ています」という表現を使われたことは明らかです。

      19,20 (イ)正しい結論に達するには,一連のたとえ話が語られた目的についてどんなことを知らねばなりませんか。(ロ)イエスご自身のことばによると,イエスはなぜ人々にたとえ話で語られましたか。

      19 その表現の意味をこのように理解すれば,イエスが「天の王国」もしくはメシアの「神の王国」に関して,良い発展のみならず悪い進展をも例えで示されたことを認めることができます。正しい理解に達するには,そのたとえ話や一連のたとえ話が語られた目的を考慮しなければなりません

  • 「天の王国」は何に似ているか
    ものみの塔 1976 | 1月15日
    • 25,26 (イ)どんな時に,引き網と小麦畑のたとえ話はその成就の最高潮に達しますか。(ロ)預言は「義人」に対し,また偽クリスチャンに対し,どのように成就していますか。

      25 引き網の例えでは,「み使い」を表わす漁師たちの扱うこの大量漁具は,律法を守るユダヤ人が食べてもよい魚や,モーセの律法が禁じている魚など,「あらゆる種類の魚」を寄せ集めます。そしてよいものだけが器に集められ,あとのものは忌まわしいものとして投げ捨てられました。―マタイ 13:47-50。

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