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  • 『だれがエホバの思いを知るようになったであろうか』
    ものみの塔 1984 | 9月1日
    • 律法の条項のうちどれが「最大のおきて」であるかと尋ねられて,イエスはこうお答えになりました。「『あなたは,心[ギリシャ語でカルディア]をこめ,魂[プシュケー]をこめ,思い[ディアノイア]をこめてあなたの神エホバを愛さねばならない』。これが最大で第一のおきてです。

  • 『だれがエホバの思いを知るようになったであろうか』
    ものみの塔 1984 | 9月1日
    • (マタイ 22:35-40)ここで心<ハート>は思いと関連して言及されており,それが比喩的な意味での「心臓<ハート>」でなければならないことを示しています。

      14 イエスはその時に,「ゆえにあなたは,心[ヘブライ語でレーヴァーヴ]をつくし,魂[ネフェシュ]をつくし,活力をつくしてあなたの神エホバを愛さねばならない」という申命記 6章5節から引用していました。

  • 『だれがエホバの思いを知るようになったであろうか』
    ものみの塔 1984 | 9月1日
    • 16 (イ)聖書によれば,比喩的な心臓とは何ですか。(ロ)「心をつくして」エホバを愛するためにわたしたちには何が求められていますか。(ハ)どのようにわたしたちは「思い」をつくしてエホバを愛しますか。

      16 しかし,生体組織の文字通りの心臓<ハート>の奥を調べてみましょう。聖書の中で用いられているように,“ハート”は動機の座,および感情の座を表わします。これは,実際にはわたしたちの内奥の自己を意味する比喩的な心臓<ハート>です。ペテロ第一 3章4節でそれは「心<ハート>の中の秘められた人」(新世界訳),「心<ハート>の中の隠された人」(改訂標準訳),「あなたの内面的な自己」(新国際訳)と表現されています。したがって,わたしたちは心をつくしてエホバを愛するようにという命令のもとにあります。わたしたちはまた,魂をつくして,わたしたちの存在全体をもってエホバ神を愛するようにとも命じられています。そのためには,全能者であられる生ける唯一まことの神を活力をつくして愛し,わたしたちのエネルギーのすべてを,この「事物の体制の終結」の期間中,啓示された神のご意志を行なうことに,そして神の業を十分に行なうことに振り向ける必要があります。(マタイ 24:3)それに加えて,わたしたちの「思い」,つまり精神的能力をつくして,聖書の神を愛する気持ちがなければなりません。―マルコ 12:29-31。

      17 (イ)わたしたちが心と思いをつくしてエホバを愛するなら,どんな保証を得ることができますか。(ロ)フィリピ 4章7節によると,わたしたちの心と思いは神の平和によりどのような影響を受けますか。

      17 もしわたしたちが心と思いをつくしてエホバ神への愛を表わすなら,エホバが喜んでわたしたちの祈りに答えてくださることは言うまでもありません。そしてこの保証は,わたしたちを思い煩いからいつも解放してくれます。わたしたちは,この動乱に満ちる世が享受していない,また理解することのできない平和を享受します。なぜそう言えますか。なぜなら使徒パウロがギリシャの古代フィリピの愛されたクリスチャンたちに次のように保証しているからです。「一切の考え[ギリシャ語でヌーン]に勝る神の平和が,あなた方の心[カルディアス]と知力[ノエーマタ; 「思い」,欽定訳; 改訂標準訳]を,キリスト・イエスによって守ってくださるのです」。(フィリピ 4:7)このように,わたしたちの比喩的な心臓は,軽率でよこしまなどんな動機や感情的動揺によっても興奮させられることがなく,知力,つまり思いは,混乱させられたり曲げられたりしません。

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