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読者からの質問ものみの塔 1982 | 2月1日
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一「タラント」を与えられた奴隷でさえ,前もって失敗することが定められていたわけではありません。もしも一「タラント」を少なくとも二タラントにしていたなら,『主人の喜びに入る』という同じ報いを受けたことでしょう。その奴隷が結果として「無精」,また「邪悪」なことを示したので,その奴隷は王国相続者になる見込みのある人々の中の不忠実になった者たちを表わすと言えるでしょう。その者たちは自分たちの特権を失うばかりか,すべての報いをも失います。
キリスト教世界の成員は主人であるイエス・キリストの真の奴隷であると唱えますが,その言動は彼らが主人の家の者であるという自分たちの主張に求められる資格を満たしていないことを示しています。ですからそうした者たちは,天の王国の相続者になる見込みのある人々に関するこの描写の中には入っていません。
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