ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 「天の王国」は何に似ているか
    ものみの塔 1976 | 1月15日
    • 福音書記述者ルカは,からし種とパン種のたとえ話を異なる方法で紹介し,次のように述べています。

      5 「さて,イエスがこれらのことを言われると,その反対者たちはみな恥ずかしく思うようになった。しかし,群衆はみな,彼の行なった栄光ある事がらすべてについて喜ぶようになった。

  • 「天の王国」は何に似ているか
    ものみの塔 1976 | 1月15日
    • 6 人々がイエスの行なわれたことを喜んだあとイエスはたとえ話をされたので,イエスがそのたとえ話によって示そうとされたことにつき,人はどのように考えるかもしれませんか。

      6 「群衆はみな,彼の行なった栄光ある事がらすべてについて喜ぶようになった」ので,人はイエスが,その前にルカ 12章32節で示唆されていることとは違い,天の王国が「小さな群れ」だけによって構成されるのでないことを示す二つの預言的例えを話して,全「群衆」の喜びに反応された,と考えがちでしょう。王国は非常に大きく成長し,人類の世界全体が鳥のように,王国によって備えられた避難所に宿るであろうというわけです。また人類の大部分が真のキリスト教の教えを心に植え付けられるようになる,というわけです。例えば,1884年に出版された,神学博士H・A・W・ミーヤー著「マタイの福音書に対する批評と解釈のハンドブック」の英語版,259ページ,3節には次のように述べられています。

      からし種のたとえ話は,次のことを示すために語られたものである。つまりメシアの王国に関与することになっている人々で成る大共同体,すなわち未来の王国の組織された国民の総体を成す神の真の民は,小さな始まりから大群衆へ成長する定めになっている,したがって大きなものになる,ということである。……『それは小さな群れではあったが,増加して数え切れないものになった』。一方,パン種のたとえ話は,メシアの王国(エフェソス 4章4節以下)の特定の影響力がその未来の臣民全体に徐々に浸透し,この方法によってついに集団全体が,王国に受け入れられる資格となるあの霊的状態に徹底的に入れられることを示すためのものである

      7,8 そのあとにルカはどんな大切な質問を記録していますか。またイエスのどんな王国のたとえ話を記録していますか。

      7 しかしここには,重要なこととして考慮するに価する事実が一つあります。それはつまり,福音書記述者ルカが,イエスのその二つのたとえ話を記録し,イエスがその後一つの場所から他の場所へと教えて歩かれたことを述べたのち,ある人が尋ねた,「主よ,救われてゆく者は少ないのですか」という質問を挿入しているということです。イエスの答えはその問いを肯定するもののように思えましたか。それは「小さな群れ」の王国を示すものでしたか。―ルカ 13:22,23。

      8 次のことばに耳を傾けてください。「イエスは彼らにこう言われた。『狭い戸口を通ってはいるため,精力的に努力しなさい。あなたがたに言いますが,はいろうと努めながらはいれない者が多いからです。ひとたび家あるじが起き上がって戸に錠をおろしてしまうと,あなたがたは外に立って戸をたたき始め,「だんな様,開けてください」と言います。しかし,彼は答えてあなたがたに言うでしょう,「わたしはあなたがたがどこの者か知らない」。そのときあなたがたは言い始めます,「わたしたちはあなたの前で食べたり飲んだりしましたし,あなたはわたしたちの大通りで教えてくださいました」。しかし彼はあなたがたに語ってこう言うでしょう。「わたしはあなたがたがどこの者か知らない。わたしから離れ去れ,不義を働く者たちすべてよ!」。アブラハム,イサク,ヤコブ,およびすべての預言者が神の王国にいるのに自分が外に投げ出されているのを見るとき,そこであなたがたは泣き悲しんだり歯ぎしりしたりするでしょう』」。(ルカ 13:23-28)ですから,実際に「狭い門」を通って入る人たちはみな,「精力的に努力」しなければならないでしょう。―ルカ 13:5-9も参照してください。

日本語出版物(1953-2027)
ログアウト
ログイン
  • 日本語
  • シェアする
  • 設定
  • Copyright © 2026 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
  • 利用規約
  • プライバシーに関する方針
  • プライバシー設定
  • JW.ORG
  • ログイン
シェアする