-
どのような意味で神とキリストは「一つ」ですかものみの塔 1974 | 12月1日
-
-
イエスは,神と同等であると言っていたのではなく,目的や行動の点で一致していると語っていたのですが,そのことは,ヨハネ 17章に記録されたイエスの祈りによっても確証されます。
-
-
どのような意味で神とキリストは「一つ」ですかものみの塔 1974 | 12月1日
-
-
そしてまた,わたしはもう世におりませんが,彼らは世におり,わたしはみもとに参ります。聖なる父よ,わたしに与えてくださったご自身のみ名のために彼らを見守ってください。わたしたちと同じように,彼らも一つとなるためです」― ヨハネ 17:6-11。
この祈りの中でイエスが表明した考えと,ヨハネ 10章に記録されているイエスのことばが類似していることに注目してください。17章で,イエスは,自分の弟子たちつまり「羊」が父から与えられたものであることを再び認めています。それゆえ,これら二つの章の中で述べられている,「一つ」ということは同じ性質の事がらです。イエスの祈りから判断して,イエスと父は,キリストの真の追随者たちが「一つ」になるというのと同じ意味で「一つ」なのです。(ヨハネ 17:11)イエス・キリストの忠実な弟子たちが三位一体の神の一部を成しえないことは明らかです。しかし彼らは,その活動や目的においては一つになることができます。
-
-
どのような意味で神とキリストは「一つ」ですかものみの塔 1974 | 12月1日
-
-
言うまでもなく,イエスが父との間で有していた一致は,どんな人間の父子関係に見られるものよりはるかに強く,また壮大です。物質宇宙が創造される以前から,父と子は「一つ」でした。
-