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王国宣明のために油をそそがれた会衆聖霊 ― 来たるべき新秩序の背後にある力
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「突然,激しい風が吹きつけるような物音が天から起こり,彼らの座っている家全体を満たした。そして,さながら火のような舌が彼らに見えるようになってそこここに配られ彼らおのおのの上に一つずつとどまり,彼らはみな聖霊に満たされ,霊が語らせるままに異なった国語で話し始めたのである」― 使徒 2:1-4。
18,19 ペテロが説明したとおり,そのペンテコステの日にどんな預言が成就し始めましたか。その預言が語られてからどれほど後のことでしたか。
18 こうしてついに,それが語られてから800年以上も後に,ヨエル 2章28-32節の預言がその成就を見はじめました。驚いたユダヤ人たちは集まってきてその現象にただ見とれました。中には,弟子たちは酒に酔っているのだと唱える者もいました。しかし使徒ペテロは大胆にこう話しました。
19 「それどころか,これは預言者ヨエルを通して言われた事がらです。『神は言われる,「そして終わりの日に,わたしは自分の霊をあらゆるたぐいの肉なるものの上に注ぎ出し,あなたがたの息子や娘は預言し,あなたがたの若者は幻を見,老人は夢を見るであろう。そして,わたしの男奴隷の上にも,女奴隷の上にも,わたしはその日に自分の霊を注ぎ出し,彼らは預言するであろう。
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