-
偽りの王国の避難所を暴露するものみの塔 1976 | 1月15日
-
-
使徒パウロは,固まり全体を発酵させるパン種に気をつけるよう,警告しています。彼は予表的な種入れぬパンの祭りに言及し,パン種が何を象徴するかを明確に説明して次のように述べます。「わたしたちの過ぎ越しであるキリストはすでに犠牲にされたのです。ですから,古いパン種や悪と邪悪のパン種を用いず,誠実さと真実さの無酵母パンを用いて祭りを行なおうではありませんか」― コリント第一 5:6-8。申命 17:6,7; 19:15。テモテ第一 5:19。ヘブライ 10:28。c
-
-
偽りの王国の避難所を暴露するものみの塔 1976 | 1月15日
-
-
c 「ユダヤ百科事典」,1971年版,第7巻,1235-1237段に,「ハメツ……『発酵した生パン』」と題する項目があり,1237段の「ユダヤ思想におけるパン種」という見出しのところに,次のように書かれています。
「パン種は腐敗と不潔の象徴と考えられている。『生パンの中の酵母』は,『われわれが神の意志を行なうのを妨げる』ものの一つである。(Ber.17a)この思想はカバラ思想において著しい発展を遂げた。新約聖書も,『悪と邪悪のパン種』に言及し,それを『誠実さと真実さの無酵母パン』と対照させている。(コリント第一 5:8)同様にその語は,パリサイ人とサドカイ人の腐敗した教理と考えられたものに適用されている(マタイ 16:12。マルコ 8:15)。
「それは特に,一門の中の清くない家系のさまざまな要素の混合に適用された。こうした考えのもとでは,(発酵した)『生パン』は『ふるいにかけられた純粋の粉』と対照された……」。
-