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  • クリスチャンとしての円熟性 ― 命を得るために必要なもの
    ものみの塔 1974 | 6月1日
    • 10 円熟過程にあるクリスチャンが「思いを作り直し」てゆくにつれどんな変化が起きますか。

      10 こうして『思いを作り直す』ことは,円熟過程にあるクリスチャンの人格に大きな影響を与えます。物質上のものや世俗的な快楽を重視するこの世の見方や考え方に代わって,霊的な事がらやエホバ神のご意志を行なうことに対する関心がしだいに成長します。肉の業に代わって,愛・喜び・平和・辛抱強さ・親切・善良・信仰・柔和・自制などの霊の実がいよいよ明白に見られるようになります。新しい力,すなわち新たな支配的霊がその人のうちに働きます。

  • クリスチャンとしての円熟性 ― 命を得るために必要なもの
    ものみの塔 1974 | 6月1日
    • そして,あなたがたの思いを活動させる力において新たにされ,神のご意志にそいつつ真の義と忠節のうちに創造された新しい人格を着けるべきことで(す)」― エフェソス 4:22-24。ガラテア 5:19-23。

      11 円熟したクリスチャンの思いを活動させる「力」とはなんですか。道徳上の決定が必要な場合それはその人にどんな反応をさせますか。

      11 古い人格が除き去られ,新しい力,すなわち新たな支配的霊がその人の思いを活動させるようになると,クリスチャンは円熟性を得たことになります。以前,その人の思いを活動させていた力は,この世で教えられ経験した事がらから来ていました。それらのものがその人の思いの中に取り入れられ,その人のうちに一定の考え方や心の動機付けを育てていました。こうして,道徳上の決定が必要な問題を聞く場合でも,思いの中にあるこの力がその人をこの世的な方向へ向かわせていました。しかし,円熟したクリスチャンとなった今,その人には行動を促す新しい力すなわち新しい霊があります。真理である神のことばについての定期的で祈りのこもった研究と,神の霊の働きの結果として,思いを活動させるこの力がその人を義に即した方向に傾かせます。それゆえ,道徳上の決定が関係した問題が提出される場合でも,その人の思いは,この新しい「力」,すなわち新たな支配的態度によって,霊的で義に即した方向に向かいます。

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