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  • 「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」
    ものみの塔 1984 | 12月15日
    • み言葉を宣べ伝え,順調な時期にも難しい時期にもひたすらそれに携わり,辛抱強さと教えの術とを尽くして戒め,けん責し,説き勧めなさい。

  • 「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」
    ものみの塔 1984 | 12月15日
    • テモテ第二 4:1-5。

  • 「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」
    ものみの塔 1984 | 12月15日
    • それでも真のクリスチャンには,会衆の関係した状況でみ言葉を宣べ伝えることに加えて,すべての人に公に宣べ伝えて,「み言葉」に応ずる人々を探す責務があります。したがって,この助言は,今日のエホバのクリスチャン証人と関係があります。

      奉仕の務めを十分に果たすための方法

      6 (イ)わたしたちが『み言葉を宣べ伝える』べきなのはなぜですか。(ロ)どのように奉仕の務めを行なうかに注意を払うことからどんな益がもたらされますか。

      6 奉仕の務めには様々な面があり,奉仕者が行なうべき事柄は少なくありません。まずパウロは,『み言葉を宣べ伝えなさい』と述べました。このみ言葉とは,エホバがご自分の僕たちに啓示することを望まれたみ言葉のことです。それは,イエスが語られた,真理のみ言葉です。エホバは宇宙論争においてご自分の側に立つ証人を地上に持っておられ,特定の時期における,人類に対するご自分の音信が何であるかをお知らせになります。ご自分が行動を起こす前に警告の音信を与えるというのがエホバの方法です。(歴代第二 36:15,16。イザヤ 42:9; 43:12。ヨナ 3:2-4)エホバの音信はそれに聴き従う人々に良い結果をもたらし,彼らは安全な場所を得ることができます。注意を払わない人々は,エホバが行動を起こし,裁きを執行される時,その結果を身に受けなければなりません。彼らは自分自身の責任を担わなければなりません。(使徒 20:20,21,26,27)しかし,神の奉仕者にとって知恵の道とは次のようなものです。「自分自身と自分の教えとに絶えず注意を払いなさい。これらのことをずっと続けなさい。そうすることによって,あなたは,自分と自分のことばを聴く人たちとを救うことになるのです」― テモテ第一 4:16。

      7 順調ではないように思える状況であっても,なぜそれは緊急な業ですか。

      7 宣べ伝える業は様々な状況のもとで行なわれますが,それは何としても行なわなければならない業です。『順調な時期にも難しい時期にもひたすらそれに携わりなさい』と,パウロは書きました。その音信は人々にとって命を意味し得るのです。ですから,忠実な奉仕者は自分がどんな状況に置かれようと,その音信を緊急なものとみなし,宣べ伝える業に対する何らかの反対が生じるとしても,そのみ言葉が人々の耳に達するための方法を見いだします。このことは,イエスの模範や「使徒たちの活動」の記述の中に明確に見ることができます。

      8 (イ)奉仕者がみ言葉を宣べ伝えるための助けとなるのは何ですか。(ロ)戒めることはなぜ奉仕の務めの一部と言えますか。

      8 会衆の内外を問わず,み言葉を宣べ伝えるために,奉仕者は神のみ言葉に精通し,その研究者とならなければなりません。み言葉をよく理解しようと努め,み言葉を研究し,熟考し,黙想するための時間を設けなければなりません。宣べ伝える業は,真理の教えに精通していることを根拠として行なわれなければなりません。パウロはテトスに対し,監督は「自分の教えの術に関して信ずべき言葉を堅く守る人でなければならないのです。それは,健全な教えによって説き勧めることも,また,言い逆らう者を戒めることもできるためです」と告げました。(テトス 1:9)神の言葉は,エホバの求めておられる事柄に調和しない人々に戒めを与え,違犯者自身のためになるようその人を矯正する手段となります。これらはすべて,奉仕の務めを十分に果たすことに包含される事柄です。

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