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決意したことを貫くための,励みとなる助け最善の生き方を選ぶ
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ペテロ第一 1章10節から12節で,同使徒は次のように書いています。
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決意したことを貫くための,励みとなる助け最善の生き方を選ぶ
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彼らは,自分のうちにある霊が,キリストに臨む苦しみとそれに続く栄光についてあらかじめ証しをしている時,それがキリストに関して特にどの時期あるいはどんな時節を示しているかを絶えず調べました。
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決意したことを貫くための,励みとなる助け最善の生き方を選ぶ
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預言者たちが深い関心を抱いていた事柄
5 預言者たちは,メシアが受ける苦しみに関してどんな予告をしましたか。
5 イエスが地上に来られる幾百年も前に,ヘブライ人の預言者たちは,霊感を受け,約束されたメシアすなわちキリストの身に降りかかる苦難を予告しました。ダニエルの預言は,キリストが現われる時を明らかにし,キリストが三年半の宣教ののちに命を絶たれることを示しました。(ダニエル 9:24-27)イザヤの預言からは,メシアが退けられ,つまずきの石になることを知ります。(イザヤ 8:14,15; 28:16; 53:3)さらに,イザヤの預言によれば,メシアは人々の病気を負うこと,裁判に掛けられて有罪の宣告を受けても告発者に対して何も言わないこと,つばを掛けられ,罪人の一人に数えられ,刺し通されて犠牲の死を遂げ,人々の罪を負うこと,それによって多くの人が神の前に義の立場を得る道が開けたことなども分かります。(イザヤ 50:6; 53:4-12)ゼカリヤの預言は,メシアが銀30枚で裏切られることを示しました。(ゼカリヤ 11:12)そして,預言者ミカは,「イスラエルの裁き人」であるキリストがほほを打たれることを予告しました。―ミカ 5:1,新。
6 詩篇には,メシアが受ける苦しみのことがどのように詳しく述べられていますか。
6 詩篇の中には,イエス・キリストに当てはまる次のような事柄が述べられています。イエスは親しい仲間から裏切られる。(詩 41:9)支配者たちは,民の支持を得,こぞってイエスに逆らう。(詩 2:1,2)ユダヤ人の宗教上の建築者たちはイエスを退ける。(詩 118:22)偽りの証人たちがメシアに不利な証言をする。(詩 27:12)処刑の場所に着いたとき,感覚を鈍らせる飲み物が与えられる。(詩 69:21前半)イエスを杭に付ける者たちは,『イエスの手足』を襲う野獣のようである。(詩 22:16,新)その衣服を分配するために,くじが引かれる。(詩 22:18)「彼はエホバに自分をゆだねたのだ。彼に逃れさせてもらえ! 彼に救い出してもらえ。彼を喜びとしたのだから」と言って,敵はイエスをあざける。(詩 22:8,新)イエスはひどくのどの渇きを覚え,飲み物を求め,酸いぶどう酒を与えられる。(詩 22:15; 69:21後半)息が絶える直前に,「わたしの神,わたしの神,なぜあなたはわたしをお捨てになったのですか」と大声で叫ぶ。―詩 22:1,新。
7 預言者たちは,キリストが受ける苦しみに「続く栄光」について何を明らかにしていますか。
7 ペテロが指摘している通り,霊感を受けた預言者たちは,メシアの苦しみに「続く栄光」のことも述べています。この忠実なみ子は,神の偉大な力によって死からよみがえらされます。(詩 16:8-10)そして昇天すると,神の右の地位につけられて,敵が自分の足の台として置かれるまで待ちます。(詩 110:1)また,メルキゼデクの身分にならって永遠の祭司の立場を占めます。(詩 110:4)「日を経た方」であるみ父は,イエスに王の権能をお与えになります。(ダニエル 7:13,14,新)そして,最後に,神によって油そそがれた方がその支配権に反対するすべての国を打ち砕く時が来ます。(詩 2:9)それから,その方は全地に対して支配権を行使します。―詩 72:7,8。ゼカリヤ 9:9,10。
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決意したことを貫くための,励みとなる助け最善の生き方を選ぶ
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メシアが苦しみの下で忠実を保ち,死に,復活し,栄光に輝く霊者として昇天したこと,こうした事柄すべては,人が,あらかじめ告げられた「過分のご親切」を受けるために必要でした。その「過分のご親切」によって,罪の許しを受けることも,神の子としてエホバ神と完全に和解することもできるのです。
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決意したことを貫くための,励みとなる助け最善の生き方を選ぶ
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預言者たちが特に関心を抱いていたのは,メシア出現の時の状況,つまり,メシアが予告されていた苦しみを受け,それから高められるのが「どんな時節」かということにほかなりません。
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