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  • 約束の成就を期待して生活する
    最善の生き方を選ぶ
    • 「そうであればこそ,真剣な努力をつくして答え応じ,あなたがたの信仰に徳を,徳に知識を,

  • 約束の成就を期待して生活する
    最善の生き方を選ぶ
    • ペテロ第二 1:5

  • 約束の成就を期待して生活する
    最善の生き方を選ぶ
    • 26 エホバ神は,み子を用いて,わたしたちが信仰を持てるようにしてくださいました。ですから,わたしたちのためになされた事柄に答え応じて,あるいはその当然の結果として,真の信仰を持っていることを表わす他の優れた特質を培いたいと願うべきです。神の言葉と神の霊の力がわたしたちの生活に十分働くようにして,そのことをするのです。(ペテロ第二 1:1-4)天の父がわたしたちを完全なクリスチャンにするうえで行なっておられる業と協同するよう『真剣な努力をつくし』,あらん限りの力をもって精力的に努力することを,使徒ペテロは勧めました。―コリント第一 3:6,7; ヤコブ 1:2-4と比較してください。

      27 信仰に徳を加えるとはどういう意味ですか。

      27 信仰に徳を加えるとは,わたしたちの模範者キリストに見倣って道徳的に優れた人となるよう努力するということです。そのような徳,つまり道徳的な卓越性は,積極的な特質です。それを持っている人は,悪を行なったり仲間の人間に害を加えたりしないようにするだけでなく,他の人々の霊的,物質的,感情的必要に積極的に答え応じて,善を行なうようにも努めます。

      28 知識を増し加えることはなぜ大切ですか。

      28 道徳的な卓越性は知識なくしては存在しません。正邪を見分けるには知識が必要です。(ヘブライ 5:14)また,一定の状況下で善をどのように積極的に行なうかを決める場合にも知識がなくてはなりません。(フィリピ 1:9,10)知識を軽く見たり,知識に反したりさえする軽信とは異なり,しっかりとした根拠に裏付けられた信仰は知識に基づいており,常に知識から益を受けます。ですから,エホバ神とみ子に関する知識を増し加えながら,勤勉に聖書を適用するなら,信仰は強くなります。

      29 (イ)自制を培ううえで,なぜ知識は欠かせませんか。(ロ)自制と忍耐にはどんな関係がありますか。

      29 エホバ神とみ子に関する知識があれば,罪深い欲情に屈して節度のない放縦な行状を示さないように助けられます。また,その他の仕方で神の像を反映し損なうという罪を犯さないようにも助けられます。知識があれば,自制を示すことすなわち,己を制し,言動を抑制する能力を持つことは容易になります。自制を働かせ続けることによって,忍耐という大切な特質を持つようになります。忍耐が生み出す内面的な強さも,罪深い欲情に屈しないようにするうえで,また迫害に遭って妥協したり,日ごとの思い煩いや快楽や物質的な所有物のことに気を奪われたりしないようにするうえで,助けになります。このような忍耐は,至高者に力と導きを仰ぐことによって生じます。―フィリピ 4:12,13; ヤコブ 1:5と比較してください。

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