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  • クリスチャンの希望を守りなさい
    最善の生き方を選ぶ
    • それはあなたがたが,聖なる預言者たちによってあらかじめ語られたことばと,あなたがたの使徒たちを通して与えられた主また救い主のおきてを思い出すためです。

  • クリスチャンの希望を守りなさい
    最善の生き方を選ぶ
    • エノクにまでさかのぼる「聖なる預言者たち」は清算の日を警告しました。ユダの手紙の14節と15節にはこう書かれています。「そうです,アダムから七代めの人エノクも彼らについて預言して言いました。『見よ,エホバはその聖なる巨万の軍を率いて来られた。すべての者に裁きを執行するため,また,すべての不敬虔な者を,不敬虔なしかたで行なったそのすべての不敬虔な行為に関し,そして不敬虔な罪人がご自分に逆らって語ったすべての忌むべきことに関して有罪を証明するためである』」。幾世紀かのちに,イザヤ,ダニエル,ヨエル,ハバクク,ゼパニヤ,ハガイ,ゼカリヤ,マラキといったヘブライ人の預言者たちも同様の預言をするように促されました。―イザヤ 66:15,16。ダニエル 7:9-22。ヨエル 3:9-17。ハバクク 3:16-18。ゼパニヤ 1:14-18。ハガイ 2:21,22。ゼカリヤ 14:6-9。マラキ 4:1-6。

      38 用意のできた状態を保つよう努力すべきなのはなぜですか。

      38 これらすべての預言者や他の預言者たちによって予告された神の裁きは必ず成就します。ですから,わたしたちは,用意のできた状態を保つよう常に努力し,至高者のみ前での清い立場を危うくしないようにしなければなりません。

      39 イエス・キリストの命令によって伝えられているのはどんな音信ですか。

      39 その預言者たちによるわたしたちへの音信は,主イエス・キリストの命令によって伝えられているものと同じであり,パウロを含む使徒たちによって繰り返し語られています。神のみ子の弟子であるわたしたちは,み子への奉仕に活発であり,道徳的および霊的清さを保ち,わたしたちの主人が不敬虔な人々に裁きを執行するために来られるとき,いつでも迎えられるようにしているべきです。神のみ子は次のように言われました。

      「食べ過ぎや飲み過ぎまた生活上の思い煩いなどのためにあなたがたの心が押しひしがれ,その日が突然,わなのように急にあなたがたに臨むことがないよう,自分自身に注意を払いなさい。それは,全地の表に住むすべての者に臨むからです。それで,起きることが定まっているこれらのすべての事をのがれ,かつ人の子の前に立つことができるよう,常に祈願をしつつ,いつも目ざめていなさい」― ルカ 21:34-36。

      40 霊的に眠り込まないようにするには,何をしなければなりませんか。

      40 そうです,霊的に眠り込まないように用心しなければなりません。それには,飲食や娯楽に気ままにふけらないようにすべきです。そうしたことに度を過ごすと,精神的および霊的知覚力が鈍り,心は罪悪感で押しひしがれ,心の良い動機が締め出されてしまいます。同様に,生計を立てることに対する過度の心配は,エホバが本当に必要なものをことごとく備えてくださるという確信を心から奪い,人を不安な気持ちにさせます。(マタイ 6:25-34)裁きの時に主イエス・キリストに是認される者でありたいということが心の主要な動機でなくなると,人は霊的に非常に危険な状態になります。主人であるイエス・キリストに,否認される状態にあるところを見付けられるかもしれません。

      41 キリストが栄光のうちに必ず来られることに対する信仰は,常に,人がイエスに忠節であり続ける助けとなってきましたが,それはなぜですか。

      41 ペテロのように,他の忠実な使徒たちも,裁きを執行し忠節な弟子たちに報いを与えるためにキリストが必ず来られることを常に念頭に置いておくことを仲間の信者に教えました。その主眼点は,み子が「力と大いなる栄光を伴(って)」来られるときに是認される者として見いだされるようクリスチャンを援助することでした。(マタイ 24:30)イエスもそうなさったように,使徒たちも,終わりまで忠実さを証明することの大切さを強調し続けました。その終わりとは,人が死ぬ時を意味することもあれば,「エホバの日の臨在」の時を意味する場合もあります。(ペテロ第二 3:12)聖書の中で,キリストの共同相続者の復活すらキリストの再来と関連付けられていますから,真の弟子たち全員の希望は,神のみ子が栄光に輝く天の王として到来することと切り離せない関係にあります。(マタイ 10:28; 24:13,36-44。テサロニケ第一 1:9,10; 4:14-17)ですから,クリスチャン会衆の全歴史を通じて,主が「力と大いなる栄光を伴(って)」到来することに対する揺るぎない信仰は,人が主に忠節であることを証明する助けとなってきました。

  • クリスチャンの希望を守りなさい
    最善の生き方を選ぶ
    • ペテロ第二 3:1-4。

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