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  • 「信仰」を得たのちも前進する
    ものみの塔 1980 | 8月1日
    • 22 (イ)自制力を培うのに知識はなぜ不可欠ですか。(ロ)自制と忍耐にはどんな関係がありますか。

      22 この知識は,罪深い情熱に負けたり,振る舞いに節度や慎みを欠いたり,あるいは態度や言葉や行動において神の像を反映しない別の大失敗をしたりしないように,わたしたちを抑制する働きをします。確かに知識はわたしたちが自制力を,つまり自分の身や行動や言葉を制御し抑制する能力を身につけることに貢献します。自制することに絶えず努めていると忍耐という大切な特質が身についてきます。ですから,日々の煩い事や迫害,あるいは快楽への,または物質の財産を得ることへの誘惑の形で世から圧力をかけられても,神とキリストの奴隷という立場を変えたいという考えをもてあそんだりせずに自制するでしょう。

      23 (イ)忍耐はどのようにして生まれますか。(ロ)敬神の専念とは何ですか。それはどのように表われますか。

      23 忍耐が生み出す精神力は,罪深い情熱に負けたり,迫害下で妥協したり,日々の煩いや快楽,物質の財産などに心を奪われたりしないようにする上でも助けになります。この忍耐力は,至高者に頼って力と導きを求めることから生まれます。(フィリピ 4:12,13。ヤコブ 1:2-8と比較してください。)忍耐には敬神の専念,あるいは畏敬の念が伴わねばなりません。この畏敬の念は真のクリスチャンの全生涯を特色づけるものです。これは創造者に対する健全な敬意,また神の像に造られた人間に対する正当な敬意や関心となって表われます。―テモテ第一 5:4。

  • 「信仰」を得たのちも前進する
    ものみの塔 1980 | 8月1日
    • 26,27 ペテロが列挙した重要な事柄を信仰に加えるならどうなりますか。

      26 信仰に徳,知識,自制,忍耐,敬神の専念,兄弟の愛情,それに愛が加わるならばどんな結果が生まれるでしょうか。使徒ペテロはこう答えます。「これらのものがあなたがたのうちに在って満ちあふれるなら,それはあなたがたが,わたしたちの主イエス・キリストについての正確な知識に関して無活動になったり,実を結ばなくなったりするのを阻んでくれるのです」― ペテロ第二 1:8。

      27 そうです。結果として生みだされるものは活動であり豊かな実です。使徒が列挙した重要な事柄を信仰に加え,それらを満ちあふれるまでに身につけるなら,わたしたちは静止した無活動の状態,霊的に死んだ状態になることはなく,霊的に進歩をつづけ,キリストに似た人格,および「良いたより」を他の人々に語るという実を示すことでしょう。神を敬う特質が心の内に宿っており,それが本当に身についたものであれば,わたしたちは神が是認されるような考え方をし,語りまた行動するように動かされるでしょう。―ルカ 6:43-45と比較してください。

  • 「信仰」を得たのちも前進する
    ものみの塔 1980 | 8月1日
    • 徳に知識を,知識に自制を,自制に忍耐を,忍耐に敬神の専念を,

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