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今はどれほど緊急な時ですかものみの塔 1979 | 1月1日
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しかし,み使いたちは,依然「地の四方の風をしっかり押えて」います。これはなぜですか。
17 どんな理由でみ使いたちは引き続き『風をとどめて』いますか。
17 それは,その証人たちがこの地上でなすべき仕事をエホバがなお有しておられるからにほかならないでしょう。集められるべき,「大群衆」に属する人々がなおいるのです。近年,記念式の集まりに数百万の人が出席していること,加えて,アジアの多くの国々,海洋の島々,ヨーロッパのカトリック諸国などで証人の数が引き続き着実に増加していることは,集める業がまだ終了していないことを示しています。エホバの民のすべてがこの邪悪な体制の終わりに至るまで自分の奉仕にひたすら励んでゆくことは極めて大切です。―マルコ 13:10。エフェソス 5:15,16。
18 (イ)どんなふるい分ける業が今進行しているように思えますか。(ロ)コリント第二 13章5節のパウロの勧めに十分注意すべきなのはなぜですか。
18 また,1914年に続く十年間油そそがれた残りの者をふるい分ける大きな業がありましたが,ちょうど同じように,「大群衆」に属することを自任するある人々をふるい分ける業が今日進行しているように思われます。使徒パウロの次の言葉はこの危機の時に住むわたしたちすべてに特に適切です。「自分が信仰にあるかどうかを絶えず試しなさい。自分自身がどんなものであるかを絶えず吟味しなさい」。(コリント第二 13:5)わたしたちはエホバに対する自分の献身を真に大切なものとみなしていますか。それはエホバに対して得た非常に親密な関係であり,イエスの犠牲に基づいて可能になったものです。今の時に特権としてあずかり得た仕事,その壮大な仕事においてみ父およびみ子と一つになり得たことを認識していますか。エホバ神,またわたしたちの隣人に対する純粋な愛に基づいて奉仕をしていますか。それとも,ハルマゲドンの戦いの際に“なんとか無事に助かること”,ただそのことがわたしたちの動機となってきましたか。「大群衆」に属する者であるなら,わたしたちは「大患難」に至るまで「昼も夜も」ずっと神への奉仕を続けるのではありませんか。あるいは,自分の警戒を怠り,快楽,不道徳,世の煩いなどによってサタンがわたしたちを圧倒するのを許してしまうでしょうか。
19 (イ)わたしたちは,み使いたちが今この時まで「風をしっかり押えて」きたことをなぜ喜べますか。(ロ)コリント第二 13章11節の言葉にしたがい,わたしたちは今日どのようにして神の組織の前進と歩調をそろえてゆくことができますか。
19 四人の使いは地の四方の風をいつまでも「しっかり押えて」いるわけではありません。わたしたちは,その使いたちが今この時までそうしてきたこと,それが幾百万の人々の救いに至ることを喜べます。
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