-
「エホバとはどんな方」なので,すべての人が崇拝しなければならないのですかものみの塔 1975 | 4月15日
-
-
そして,地に住む者はみなそれを崇拝するであろう」― 啓示 13:1-8。
-
-
「エホバとはどんな方」なので,すべての人が崇拝しなければならないのですかものみの塔 1975 | 4月15日
-
-
わたしたちがここで注意を向けたい重要な事柄は,海から上がったこの「野獣」が世界じゅうの人々によって崇拝されたということです。その野獣は,征服することのできない神として扱われました。こうして,国家を神として崇拝することはヨハネの幻の中で描かれていましたが,それは同時に国家よりも高いあるものを崇拝することでもありました。それはだれでしたか。龍のような悪魔サタンです。というのは,サタンは権威と,力と,座もしくは統治の座を国家に与えるものとして描かれているからです。
8 ですから,ヨハネが弟子として仕えた師が悪魔サタンのことを,「世の支配者」と呼んだのも不思議ではありません。(ヨハネ 14:30; 16:11)またヨハネの仲間であった弟子パウロは,悪魔サタンを,「この事物の体制の神」と呼びました。(コリント第二 4:4)これは,何も崇拝しないことを誇る多くの人々が,今日考えてみなければならない事柄です。彼らは,神を信じない共産主義者たちのように,国家を崇拝しますか。彼らはそれを否定するかもしれません。しかし,深刻な国家的問題が生ずるなら,国家間の戦争がぼっ発するなら,あるいは国の主権が脅かされるなら,その時彼らはどうしますか。そうです,そのような時に彼らが神として崇拝するのは何でしょうか。その時の彼らの行動は,真実を明らかにし,彼らが口で言うことをかき消してしまうほど雄弁に物語るでしょう。
-