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幾百万もの人々が,地上における途絶えることのない命のために備えるものみの塔 1984 | 1月1日
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野獣が生じさせる危険
5 み座に座っておられる子羊は何を持っていることが分かりましたか。その記録にはだれの名前は書かれていませんか。
5 啓示 17章8節で語られている「命の巻き物」にはだれの名前が書かれることになるのでしょうか。あなたのでしょうか,わたしのでしょうか。その節は,時宜にかなった警告をわたしたちに発し,こう述べています。「あなた[ヨハネ]の見た野獣はかつていたが,今はいない。しかし底知れぬ深みからまさに上ろうとしており,そして去って滅びに至ることになっている。こうして,その野獣がかつてはいたが,今はおらず,後に現われるようになるのを見る時,地に住む者たちは驚いて感心するであろう。しかし彼らの名は……命の巻き物に書かれていない」。
6 (イ)象徴的な「野獣」はいつ底知れぬ深みに下りましたか。どんな形となって出て来ましたか。(ロ)どんな危険な歩み方は避けなければなりませんか。
6 その象徴的な「野獣」は最初は国際連盟として知られていました。それは,1939年から1945年に及ぶ第二次世界大戦の期間中,無活動という底知れぬ深みに下り,次いで戦後に国際連合という形でその底知れぬ深みから上って来ました。ですから1945年以降は,楽園の地でのとこしえの命を求める人々に影響を及ぼしかねない危険な状況が広まっています。人は欺かれて,「命の巻き物」に自分の名前が書かれるための資格を失うような歩み方をするかもしれません。したがってわたしたちは,象徴的な「野獣」に対する態度において,「知恵の伴うそう明さ」を示すことが必要です。―啓示 17:9。
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幾百万もの人々が,地上における途絶えることのない命のために備えるものみの塔 1984 | 1月1日
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しかし,これらの「十本の角」は子羊によって征服されます。つまり「野獣の像」は「滅びに至る」ということです。(啓示 17:8)その野獣の奨励者や賛美者や支持者たちも滅びを被ります。彼らの名は「命の巻き物」に書かれていません。
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