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何が世界平和を阻んでいるかものみの塔 1974 | 2月15日
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そして,野獣は捕えられ,それとともに,野獣の前でしるしを行ない,それによって野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も捕えられた。彼らは両方とも生きたまま,いおうで燃える火の湖に投げ込まれた。しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その剣は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉を食べて満ち足りた」― 啓示 19:19-21。
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何が世界平和を阻んでいるかものみの塔 1974 | 2月15日
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注目すべきことに,「野獣」とともに「偽預言者」もいるのが見えます。それは明らかに,「野獣」の軍勢の一部で,代弁者もしくは主要なスポークスマンとして行動する者です。そして,その「偽預言者」こそ,非常な大声で話して「野獣の像」を立てさせ,人びとにそれを崇拝させ,世界の平和と安全をその像に仰ぎ求めさせた張本人であることがわかります。
そうです,それは獣の頭の一つであって,バビロン,メディア-ペルシア,ギリシャ,ローマの場合のように,単一の世界強国として見る場合,それ自体一つの「野獣」なのです。それは「二本の角」のある野獣として表わされています。(啓示 13:11-15)それは二本の「角」を持つ,つまり別個の,しかし通常は協力し合う二つの優勢な政治強国,すなわち大英帝国と合衆国で成る第七世界強国です。
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