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世界支配を分け合う者たちを選び出す来たるべきわたしたちの世界政府 ― 神の王国
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3 「あなたがたの兄弟であり,イエスとともになって患難と王国と忍耐をあなたがたと分け合う者であるわたしヨハネは,神について語り,イエスについて証ししたために,パトモスと呼ばれる島に来ることになった。
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世界支配を分け合う者たちを選び出す来たるべきわたしたちの世界政府 ― 神の王国
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4,5 (イ)ヨハネはどのようにしてイエス・キリストと関係を持つようになりましたか。(ロ)その時ヨハネは,自分が手紙を書き送った者たちと何を分け合う者となっていましたか。
4 このゼベダイの子ヨハネはガリラヤの海で漁師をしていましたが,漁をやめて「人をすなどる者」となり,メシア・イエスの十二使徒の一人となりました。(マタイ 4:18-22。ルカ 5:1-11)したがって,ヨハネはキリスト教徒となったユダヤ人であり,メシアまたキリストの,すなわちメシアなる王となるべく神の霊によって「油そそがれた」方イエスの忠実な弟子だったのです。ヨハネはこのイエス・キリストがカルバリで刑柱につけられるのを目撃した者であり,その三日後には復活させられたイエスを見ました。その後四十日目,彼と仲間の使徒たちは,復活させられたイエス・キリストがご自分の天の父であられる神の右に座るため天に昇って行くのを見ました。
5 さらに,西暦33年のペンテコステの日,エホバ神がイエスをご自分の主要な代理者としてお用いになり,集まっていた約120人の弟子たちに聖霊を注ぎ出された時,使徒ヨハネはエルサレムのその場にいました。(使徒 1:1から2:36)ですから,啓示を書き記した西暦96年に至るまで,ヨハネはクリスチャンとして63年間もの患難と苦しみに耐えてきたのです。彼は自分のことを,キリストの仲間の弟子たちと共に王国を「分け合う者」と語っています。
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