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わたしたちはなぜイエス・キリストの王国を必要としていますかものみの塔 1976 | 4月15日
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これでわたしたちは,ヨハネへの啓示がイエス・キリストのことを絶えず「子羊」,「ほふられた」子羊として特筆しているのが適切であることを理解できます。(啓示 5:6)わたしたち人類はすべて,そのような贖いの子羊,つまりその血でわたしたちの罪を清め,わたしたちから死の宣告を取り除き得る子羊を,確かに必要としています。この子羊の犠牲を通して与えられる命がなければ,将来神のみ前に清い良心を抱いて何かを享受できる人は一人もいないのです。ですから実際にわたしたちはこの子羊なしでやってゆくことはできません。
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わたしたちはなぜイエス・キリストの王国を必要としていますかものみの塔 1976 | 4月15日
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8 啓示 5章9,10節の中ではどんな名称が子羊に与えられていますか。このすべては,祭司職のほかに何に言及していますか。
8 啓示 5章5,6節は,ほふられた子羊が「ユダ族の者であるしし,ダビデの根」であることを明らかにしています。それらの名称は,子羊イエス・キリストに関するある事を暗示しています。9,10節はその点をさらに強調します。それらの節の中では子羊に対して次のことが言われています。「あなたは巻き物を受け取ってその封印を開くにふさわしいかたです。あなたはほふられ,自分の血をもって,あらゆる部族と国語と民と国民の中から神のために人びとを買い取ったからです。そして,彼らをわたしたちの神に対して王国また祭司とし,彼らは地に対し王として支配するのです」。ではこの言葉はいったい祭司職以外の何に言及しているのでしょうか。それはもちろん政府,すなわち王国です。そうです,わたしたちは皆,全世界を治める一つの完全な,義にかなった政府を必要としています。
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